2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

トーマス・ベルンハルト『ヴィトゲンシュタインの甥』の訳者、ベルンハルトを語る。

『ヴィトゲンシュタインの甥』入門に最適。 聴いていて頭がクラクラしてきました。突き抜けたスノッブというのは素敵なものですな。 ウィーンというのはポート・ブラックサンドと同じくらい愉快なところなのね。http://www.blue-radio.com/cafe_profile.html…

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通りすがりの方でもまったく構わないので、是非とも。 カール・シュミット『パルチザンの理論−政治的なものの概念に関する中間所見』(新田邦夫訳、ちくま学芸文庫、1995)・復刊ドットコム『パルチザンの理論』特集ページhttp://www.fukkan.com/vote.ph…