私が本格的に評論を書き始めたのが2006年ですから、今年はちょうど5年目の節目となります。はじめて書いた評論が新潮新人賞のベスト5に入り、「おお、行けるのかも!」と思ったのが運の尽き。その後、3回連続最終候補で落とされ、結局は日本SF評論賞に拾って…
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