「日本近代文学」第103集(日本近代文学会)で、山﨑眞紀子さんが『現代北海道文学論』の紹介を寄せて下さいました。「案内される先は、その成り立ちから北海道がいかに「他者性」と切り結び、風土として現前化しているかを問う場である」。望外の喜び、まこ…
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