2021年2月8日、インドの学会で、現代日本文学についての発表を行いました。『〈戦後文学〉の現在形』(平凡社、2020)に収められた拙論をベースにした、「震災と文学、そして津島佑子『狩りの時代』――作家の芯にある「夢」で差別という「陵辱」を退ける」を…
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