2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧

「Role&Roll」Vol.203は、『エクリプス・フェイズ サンワード』特集

「Role&Roll」Vol.203は、『エクリプス・フェイズ サンワード』特集です。 『サンワード』紹介+簡易ルール&キャラクター+ソロアドベンチャー+多人数シナリオ&追加データ+リプレイコミックという構成で、単体でプレイすることが可能になっております。 …

編著『再着装(リスリーヴ)の記憶――〈エクリプス・フェイズ〉アンソロジー』(アトリエサード)が発売

『サンワード』(新紀元社)が発売されましたが……9月24日頃、シェアード・ワールド小説集『再着装(リスリーヴ)の記憶――〈エクリプス・フェイズ〉アンソロジー』(アトリエサード)も発売。ケン・リュウ、マデリン・アシュビー、カリン・ロワチーら珠玉の14…

「図書新聞」2021年9月18日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第七九回 独我論の玉突き事故からナラティヴを解放し、再度の連帯を試みること」が掲載

発売中の「図書新聞」2021年9月18日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第七九回 独我論の玉突き事故からナラティヴを解放し、再度の連帯を試みること」が掲載されています。今回は、タリバン(ターリバーン)がアフガニスタンを実効支配している問題を扱い、…

「読書人」9月3日号に、イブラム・X・ケンディ『アンチレイシストであるためには』(児島修訳、辰巳出版)の書評「「中立を守る」ことの危うさ――分断の打破に不可欠なレイシズム・ポリシー批判」が掲載

発売中の「読書人」9月3日号に、イブラム・X・ケンディ『アンチレイシストであるためには』(児島修訳、辰巳出版)の書評「「中立を守る」ことの危うさ――分断の打破に不可欠なレイシズム・ポリシー批判」が掲載されました。読書人のサイトでも書評の全文を読…

「SFマガジン」2021年10月号「ハヤカワ文庫JA総解説PART2」に参加

「SFマガジン」2021年10月号、見本誌届いていました。表紙に図子慧『ラザロ・ラザロ』が! 特集「ハヤカワ文庫JA総解説PART2」で、JA0640『血』(うち、大原まり子、佐藤亜紀)、JA0804~『スピードグラファー』およびJA0886~『グアルディア』『ラ・イスト…