世界内戦下の文芸時評

「図書新聞」2016年1月16日号に「〈世界内戦〉下の文芸時評」第11回 拡散するテロルと屹立する国家、闇に対置されるべき倫理の構造」が掲載されました。

新年第一弾に入稿した「〈世界内戦〉下の文芸時評 第11回 拡散するテロルと屹立する国家、闇に対置されるべき倫理の構造」が、発売中の「図書新聞」2016年1月16日号に掲載されています。電子版もありますよ。取り上げた作品は以下のとおり。 ・大道寺将司『…

「図書新聞」連載「〈世界内戦〉下の文芸時評」電子版

「図書新聞」に連載中の「〈世界内戦〉下の文芸時評」には、電子版があります。以下がそのアドレスとなりますが、なかには無料で読めるものもあります。時評ならではの、その月を貫く「軸」がはっきり可視化されるようなスタイルを心掛けております。心を鬼…

「図書新聞」12月12日号に連載「〈世界内戦〉下の文芸時評」第10回「「均質な空間」をサクリファイスする、世界観構築とその物象化」が掲載されました。

早いところでは本日から入手できる「図書新聞」2015年12月12日号に、連載「〈世界内戦〉下の文芸時評」の第10回、「「均質な空間」をサクリファイスする、世界観構築とその物象化」が掲載されました。取り上げた作品は以下となります。 ・季村敏夫「飯舘村の…

「高橋実の本棚」で文芸時評が紹介されました。

「高橋実の本棚」にて、「〈世界内戦〉下の文芸時評」第8回「遍在する「繕うべき綻び」を暴き立てる神話的なアプローチ」が紹介されています。高橋実さんの最新小説集『枝雪弾く』を取り上げたからですね。ありがとうございます。 高橋実さんの小説『雪残る…

「図書新聞」2015年11月14日号に「〈世界内戦〉下の文芸時評 第9回 虐殺の言語学と、批評が取り組む「来るべき未来の病」」が掲載されています。

本日発売される「図書新聞」2015年11月14日号に「〈世界内戦〉下の文芸時評 第9回 虐殺の言語学と、批評が取り組む「来るべき未来の病」が掲載されています。どうぞご笑覧ください。取り上げた作品は以下の通り; ・入江公康「屍を乗り越えて進む非常勤――非…

「図書新聞」2015年10月17日号に連載「〈世界内戦〉下の文芸時評」第8回「遍在する「繕うべき綻び」を暴き立てる神話的なアプローチ」が掲載されています。

現在、書店に並んでいる「図書新聞」2015年10月17日号に、連載「〈世界内戦〉下の文芸時評」の第8回「遍在する「繕うべき綻び」を暴き立てる神話的なアプローチ」が掲載されています。取り上げた作品は、以下。 ・筒井康隆「モナドの領域」(「新潮」) ・ア…

「図書新聞」2015年9月19日号に連載「〈世界内戦〉下の文芸時評」第7回「模造された歴史に向き合う「観念連合の飛躍」」を寄稿しました。

早いところでは本日から入手可能な「図書新聞」2015年9月19日号に連載「〈世界内戦〉下の文芸時評」第7回「模造された歴史に向き合う「観念連合の飛躍」」を掲載いただいています。 冒頭は安倍談話批判にはじまり……以下、言及した作品。 ・「緊急企画 安全保…

「図書新聞」2015年8月15日号に「〈世界内戦〉下の文芸時評 第6回 戦後70年、日常化した「内なる植民地」」が掲載されています。

「図書新聞」2015年8月15日号に連載「〈世界内戦〉下の文芸時評 第6回 戦後70年、日常化した「内なる植民地」」が掲載されています。今回は、芥川賞(第153回)批判をマクラとし、以下の作品に言及しています。 すでに書店に並んでおりますので、お手にとっ…

「図書新聞」2015年7月11日号に、連載「〈世界内戦〉下の文芸時評」の第5回「ブロックバスター化した「現実感覚」から「サボタージュの哲学」へ」が掲載されています。

「図書新聞」2015年7月11日号に、連載「〈世界内戦〉下の文芸時評」の第5回「ブロックバスター化した「現実感覚」から「サボタージュの哲学」へ」が掲載されています。 取り上げたのは、以下の作品となります(言及順)。バックナンバー、電子版もよろしくお…

「図書新聞」2015年6月20日号に、連載「〈世界内戦〉下の文芸時評」の第4回「「選択と集中」がもたらす暴力を脱臼させる理論武装」が掲載されています。

「図書新聞」2015年6月20日号に、連載「〈世界内戦〉下の文芸時評」の第4回「「選択と集中」がもたらす暴力を脱臼させる理論武装」が掲載されています。 取り上げた新作は、以下となります。バックナンバー、もしくは電子版をアクセスしていただけましたら。…

「図書新聞」2015年5月9日号に、連載「〈世界内戦〉下の文芸時評」第3回「翻訳不可能ながらも、代替可能な現実とは何か」が掲載されています。

昨日の植民地文化学会は80名以上の人がいらっしゃり、会場は満員でした。ありがとうございました! 来場者の方のレポートがこちらに。報告内容は、来年の学会誌「植民地文化研究 資料と分析」に掲載されると思います。 慌ただしく、最近の仕事が紹介できてお…

「図書新聞」2015年4月11日号に連載「〈世界内戦〉下の文芸時評」第2回「資本主義の臨界点と「動物」的な人間」を寄稿しました。

ブログでの告知が遅れましたが、「図書新聞」2015年4月11日号に、連載「〈世界内戦〉下の文芸時評」第2回「資本主義の臨界点と「動物」的な人間」を寄稿しました。 今回取り上げたのは……ジョナサン・リテル「「人質交渉拒否」では政策と呼べない」(「すばる…

「図書新聞」で連載〈世界内戦〉下の文芸時評を開始します。

3月7日発行の「図書新聞」第3198号(2015年3月14日号)で連載「〈世界内戦〉下の文芸時評」を開始します。 第1回は「人を「笑いながら殺せと叫ばせる」もの」。 以前同紙では、神山睦美さん(『二十一世紀の戦争』所収、思潮社)や池田雄一さん(図書新聞サ…