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「図書新聞」2021年9月18日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第七九回 独我論の玉突き事故からナラティヴを解放し、再度の連帯を試みること」が掲載

発売中の「図書新聞」2021年9月18日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第七九回 独我論の玉突き事故からナラティヴを解放し、再度の連帯を試みること」が掲載されています。今回は、タリバン(ターリバーン)がアフガニスタンを実効支配している問題を扱い、…

「読書人」9月3日号に、イブラム・X・ケンディ『アンチレイシストであるためには』(児島修訳、辰巳出版)の書評「「中立を守る」ことの危うさ――分断の打破に不可欠なレイシズム・ポリシー批判」が掲載

発売中の「読書人」9月3日号に、イブラム・X・ケンディ『アンチレイシストであるためには』(児島修訳、辰巳出版)の書評「「中立を守る」ことの危うさ――分断の打破に不可欠なレイシズム・ポリシー批判」が掲載されました。読書人のサイトでも書評の全文を読…

「SFマガジン」2021年10月号「ハヤカワ文庫JA総解説PART2」に参加

「SFマガジン」2021年10月号、見本誌届いていました。表紙に図子慧『ラザロ・ラザロ』が! 特集「ハヤカワ文庫JA総解説PART2」で、JA0640『血』(うち、大原まり子、佐藤亜紀)、JA0804~『スピードグラファー』およびJA0886~『グアルディア』『ラ・イスト…

「SF Prologue Wave」に、「TH(トーキング・ヘッズ叢書)」No.87の紹介および「月刊アナログゲーム情報書籍「Role & Roll」Vol.202「『エクリプス・フェイズ』シナリオ 紅塵のイベント・ホライゾン」の紹介が掲載

高槻真樹さんが、「TH(トーキング・ヘッズ叢書)」No.87の紹介を、「SF Prologue Wave」に寄せてくださいました。 sfwj.fanbox.cc 「SF Prologue Wave」には、「月刊アナログゲーム情報書籍「Role & Roll」Vol.202「『エクリプス・フェイズ』シナリオ 紅塵の…

2021年8月26日配信の「FT新聞」No.3137で、オリジナル・ゲームポエム『プレイヤー罵倒』が期間限定公開

2021年8月26日配信の「FT新聞」No.3137で、オリジナル・ゲームポエム『プレイヤー罵倒』が公開されました。ペーター・ハントケ「観客罵倒」にインスパイアされた作品で、現代詩とストーリーゲームの境界を崩していきます。FT新聞アーカイブで、登録者以外も…

TRPGフェスティバルオンライン2021で『エクリプス・フェイズ』トークショー&セッションを開催

2021年9月18日~19日のTRPGフェスティバルオンライン2021で、『エクリプス・フェイズ』のトークショーとセッションを行います。 18日には、翻訳チームの面々(朱鷺田祐介、岡和田晃、待兼音二郎、見田航介)で、『サンワード』を中心に、15:00~17:00で。 …

「図書新聞」2021年8月28日号に、〈世界内戦〉下の文芸時評 第七八回 二重思考の保守性に切れ目を入れ、紋切り型を吹き飛ばす倫理を導き入れること」が掲載

発売中の「図書新聞」2021年8月28日号に、〈世界内戦〉下の文芸時評 第七八回 二重思考の保守性に切れ目を入れ、紋切り型を吹き飛ばす倫理を導き入れること」が掲載されています。殺しの祭典を止められず「差別の祭典」としての「伝統」に棹さしている状況を…

『エクリプス・フェイズ ソースブック サンワード』日本語版が8月25日頃発売

2021年8月25日頃、『エクリプス・フェイズ ソースブック サンワード』日本語版が発売になります。日本語換算で44万字超の大ボリュームでお届けします。 発売日の変更が重なりご迷惑をおかけしましたが、すでに校了しています。私は翻訳に参加しました。 超・…

旭川文学資料館のパンフレットがリニューアル

旭川文学資料館のパンフレットが新しくなったということです。僭越ながら、私も紹介いただいております。旭川文学資料館は、かなり広い敷地があり、所蔵資料についても非常に充実しています。「小熊秀雄研究の一世紀」(「詩と思想」7月号)、『近現代北海道…

「Role&Roll」Vol.202に、『エクリプス・フェイズ』シナリオ「紅塵のイベント・ホライゾン」が掲載

「Role&Roll」Vol.202に、『エクリプス・フェイズ』シナリオ「紅塵のイベント・ホライゾン」が掲載されています。新種のナノスウォームという、いかにも本格SFらしい脅威との対峙。未訳サプリメントからのデータもあります。ぜひプレイしてみてください。 Role…

「図書新聞」2021年8月14日号に、東村岳史『近現代北海道とアイヌ民族―和人関係の諸相』(三元社)の書評「多角的に表出される「同化主義」の制度と歴史を撃つために 微に入り細を穿つ雑誌の博捜により初めて可能な研究史の進展がある」を寄稿

発売中の「図書新聞」2021年8月14日号に、東村岳史『近現代北海道とアイヌ民族ー和人関係の諸相』(三元社)の書評「多角的に表出される「同化主義」の制度と歴史を撃つために 微に入り細を穿つ雑誌の博捜により初めて可能な研究史の進展がある」を寄稿しました…

「FT新聞」No.3109に、蔵出しコラム「すべての架空世界の原点がここに――『ミドルアース言語ガイド』」が掲載

2021年7月29日配信の「FT新聞」No.3109に、蔵出しコラム「すべての架空世界の原点がここに――『ミドルアース言語ガイド』」が掲載されています。『ハーンワールド』や、エルフ語、D&Dの翻訳についても触れています。 analoggamestudies.seesaa.net

「SF Prologue Wave」に、川嶋侑希「Utopia」(全4話)が掲載

「SF Prologue Wave」が自信をもってお届けする、新時代のスペキュレイティヴ・フィクション(思弁小説)にしてシェアード・ワールド企画、川嶋侑希「Utopia」、無事に全4話の分載が終了しました。 詳しい経緯は第1話の解説にまとめてありますが、各話ごとに…

「SF Prologue Wave」2021年7月23日号に、佐藤昇「ウィッシング・スター」が掲載

「SF Prologue Wave」2021年7月23日号に、佐藤昇「ウィッシング・スター」が掲載されました。これ、「宇宙塵」1965年9月号に発表されたもの。後に、佐藤さんは初期「NW-SF」の編集を手掛けることになります。私は簡単な序文を添えました。 sfwj.fanbox.cc

「図書新聞」2021年8月7日号で、コティングリー妖精事件関連の特集に「ナイトランド・クォータリー」増刊号の紹介を寄稿

発売中の「図書新聞」2021年8月7日号では、コティングリー妖精事件関連の特集が組まれています。下楠昌哉さん(同志社大学文学部教授)による記事、岡和田晃(「ナイトランド・クォータリー」編集長)のNLQ増刊号の紹介(「文学の王道としての妖精文学を再考す…

『ウォーハンマーRPG スターターセット』(ホビージャパン)が、8月31日頃発売

私が翻訳参加した『ウォーハンマーRPG スターターセット』(ホビージャパン)が、8月31日頃発売。Amazonや各種ゲームショップで予約開始されています。簡易ルール、作成済みキャラクター、ダイス、トークン、ユーベルスライクの街のガイド、シナリオ10本等が…

リチャード・シドル『アイヌ通史』(マーク・ウィンチェスター訳、岩波書店)が発売

本日、リチャード・シドル『アイヌ通史』(マーク・ウィンチェスター訳、岩波書店)が発売になります。『アイヌ民族否定論に抗する』その他で言及されていた本で、マーク・ウィンチェスターさんによる、渾身の翻訳。原著を読んでいますが、これまでのアイヌ…

「TH(トーキング・ヘッズ叢書)No.87」に、マリオ・プラーツ小論および「山野浩一とその時代(16)」、『あだちひろしの頭の中』レビューを寄稿

「TH(トーキング・ヘッズ叢書)No.87 はだかモード〜はだける、素になる文化論」が7/28ごろ発売。私は特集で「『肉体と死と悪魔』と『生の館』が赤裸々に語る〜マリオ・プラーツ小論」、連載「山野浩一とその時代(16)/「中三時代」連載漫画『怒りの砂』…

「ナイトランド・クォータリー」増刊号「妖精が現れる!〜コティングリー事件から現代の妖精物語へ」が2021/7/30頃に発売

僭越ながら私が編集長をしております「ナイトランド・クォータリー」の増刊号「妖精が現れる!〜コティングリー事件から現代の妖精物語へ」が、2021/7/30頃に発売です! 翻訳はパトリシア・マキリップ、タニス・リー、ジェフリー・フォード、マンリー・W・ウ…

7月25日の「生きている妖精 コティングリー妖精事件」(シアターセブン)

6月と7月、「ナイトランド・クォータリー」増刊号にあわせたオンラインセッションをすでに開始し、どちらも20~25名ほどの参加者が集まるなど、好評でした。 7月25日、大阪のシアターセブンで開催されるイベントに、Zoomにてゲスト参加します。会場では、「…

「GMウォーロック」Vol.2、「ゾルのモンスター迷宮」の特設サイト

「GMウォーロック」Vol.2、「ゾルのモンスター迷宮」の特設サイト(誌面のQRコードからジャンプできます)に、6体のサンプル・キャラクターに加え、ルールサマリーも設置されました。これでルールブックをお持ちでなくとも、気軽にプレイできてしまいます。 …

詩誌「壘」Vol.9に、「非常勤の淫売——薔薇十字に刻まれた、めくるめく加藤郁乎への戯論の註釈の序文」が掲載

詩誌「壘」Vol.9に、新作の形而上詩「非常勤の淫売——薔薇十字に刻まれた、めくるめく加藤郁乎への戯論の註釈の序文」が掲載されました。『ニルヴァギナ』(1971)への応答作品です。

翻訳家による「はじめて出会う世界の絵本」の選書に参加

翻訳家による「はじめて出会う世界の絵本」の選書に参加しました。 『よあけ』(ユリー・シュルヴィッツ作・画 瀬田貞二訳 福音館書店)を選び、以下のコメントを寄せました。 よあけ (世界傑作絵本シリーズ) 作者:ユリー・シュルヴィッツ 株式会社 福音館書店…

「FT新聞」に、「ヴァンパイアの地下堂」リプレイ、「『ウォーハンマーRPG』を愉しもう! Vol.12」が掲載

2021年7月11日配信の「FT新聞」No.3091に、齊藤(羽生)飛鳥さんによる、『トンネルズ&トロールズ』完全版の小説リプレイ、「ヴァンパイアの地下堂」(拙訳、『コッロールの恐怖』所収)編が掲載されています。高レベル用ホラー・アドベンチャーをご堪能あれ!…

『ウォーハンマーRPG』(第4版)日本語公式サイトより「ライクランドに冒険あり!」が無料ダウンロード可能に

『ウォーハンマーRPG』(第4版)日本語公式サイトより、アドベンチャー・フック集「ライクランドに冒険あり!」が無料ダウンロード可能になりました 。 ルールブックのワールドガイドに接続できるシナリオソース集です。 先に出た「ライクランドの建築」は原書…

「潮流詩派」266号に、詩「勾配と火藥――桜井勝美『ボタンについて』に」と、プロレタリア詩「ゴミ」が掲載

詩誌「潮流詩派」266号(2021.7)は短詩特集です。私は形而上詩「勾配と火藥――桜井勝美『ボタンについて』に」と、核のゴミと地方の切り捨ての問題を扱ったプロレタリア詩「ゴミ」を寄稿しました。同一人物による形而上詩とプロレタリア詩が同じ誌面を飾るの…

「GMウォーロック」vol.2に、『トンネルズ&トロールズ完全版』ソロアドベンチャー「ゾルのモンスター迷宮」が掲載

7月17日発売と、間近に迫った「GMウォーロック」vol.2に、『トンネルズ&トロールズ完全版』対応、伝説のソロアドベンチャー「ゾルのモンスター迷宮」(ケン・セント・アンドレ)が、拙訳にて一挙掲載。苛烈な戦闘を生き延び、ダンジョンをマッピングせよ! …

『新・日本現代詩文庫154 清水博司詩集』(土曜美術社出版販売)の解説を書きました

『新・日本現代詩文庫154 清水博司詩集』(土曜美術社出版販売)が刊行されました。1987年からの、入手困難なものを含んだ既刊詩集4冊(初期2冊は全編収録)に詩集未収録詩篇・評論と、詩人のこれまでの軌跡のほぼ全貌が掴めます。僭越ながら私は解説を寄せ…

「図書新聞」2021年7月17日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第七七回 殺しの祭典を追認するナラティヴを根底から変革させていくために」が掲載

発売中の「図書新聞」2021年7月17日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第七七回 殺しの祭典を追認するナラティヴを根底から変革させていくために」が掲載されています。今号は東京五輪へ対抗するための主体的な判断のナラティヴが拡散してしまう現状を批判し…

「SF Prologue Wave」に新作紹介『ナイトランド・クォータリー vol.25 メメント・モリ〈死を想え〉〜病疾(えやみ)に蠢く死の舞踏』【付:特別コラム】が掲載

「SF Prologue Wave」とのコラボ企画で、NLQの紹介のみならず、特別コラムを読むことができます! 新作紹介『ナイトランド・クォータリー vol.25 メメント・モリ〈死を想え〉〜病疾(えやみ)に蠢く死の舞踏』【付:特別コラム】岡和田晃 sfwj.fanbox.cc