告知

2018年6月の仕事

・【イベント】「『アドバンスト・ファイティング・ファンタジー第二版』のゲームマスター」、2018年6月2日(第11回TRPG文華祭、主催:TRPG文華館、鳳明館森川別館) ・【イベント】「ゲスト・トークショー出演」、2018年6月2日(第11回TRPG文華祭、主催:TR…

2018年5月の仕事

・【イベント】「山野浩一追悼座談会」、2018年5月4日(於:SFセミナー2018本会企画、出演:デーナ・ルイス、大和田始、高橋良平、司会:岡和田晃) ・【イベント】「山野浩一追悼座談会ふたたび」、2018年5月4日(於:SFセミナー2018合宿企画、出演:デーナ…

2018年4月の仕事

・【批評】「印象批評を裏返しにし、レイシズムの問題やフレンチ・セオリーへと接続する ラヴクラフトと「クトゥルー神話」の新たな古典――ミシェル・ウエルベック『H・P・ラヴクラフト 世界と人生に抗って』書評」(「図書新聞」2018年4月7日号) ・【創作】…

東海大学文芸創作学科の非常勤講師になりました。

2018年4月より、東海大学に新設される文化社会学部(https://t.co/n83oaZs582)にある文芸創作学科の非常勤講師となりました。いわゆるクリエイティヴ・ライティング専攻ですね。2コマの講義を受け持ちます。今年も大学非常勤講師は継続任用となったのですが…

日本文藝家協会入会スピーチ

昨年、岡和田晃は日本文藝家協会に入会したのですが、今年は総会と懇親会に参加することができました(2018年5月10日)。その場で、新入会員14名の代表として、なぜか私にスピーチをご依頼いただきました。急だったのですが、なんとか即興で噛まずにスピーチ…

「北海道新聞」2018年4月12日「こころ揺らす」インタビュー

2018年4月12日の「北海道新聞」朝刊に、連載「こころ揺らす」の最終第9部「アイヌと社会の未来を語る」第4回として、岡和田晃へのインタビュー「差別拡散に抗す力を」を掲載いただいています。差別が生じる仕組み、ネットでのヘイトスピーチがなぜ問題か、リ…

2018年3月の仕事

・【翻訳】【創作】“熊の”J・ピーターズ&ケン・セント・アンドレ著、安田均、清松みゆき、高山浩、岡和田晃、杉本=ヨハネ、笠井道子訳・創作『ベア・ダンジョン+ベア・カルトの地下墓地+運命の審判』(グループSNE) ・【批評】「〈世界内戦〉下の文芸時…

2018年2月の仕事

・【イベント】「北海道文学集中ゼミ 第2回 釧路文学というトポス」(於:双子のライオン堂書店、2018年2月1日) ・【イベント】「北海道文学集中ゼミ 第3回 アイヌ“による/を描いた”文学」(於:双子のライオン堂書店、2018年2月8日) ・【レポート】古家…

2018年1月の仕事

・【書評】「断念の感覚の漂着点――中原清一郎『人の昏れ方』書評」(「文藝」2018年春号、河出書房新社) ・【書評】「真なる暗黒を求める昏い熱気を継承すること――包括的な「ベルギー文学」としての幻想文学再評価 岩本和子・三田順編訳『幻想の坩堝』書評…

2017年の仕事(その4)イベント出演・学会発表・イベントレポート等

以下、基本的にゲスト参加のものを挙げています。 ・「伊藤計劃×円城塔『屍者の帝国』と「継承」の問題」(平成28年度筑波大学比較・理論文学会年次大会、筑波大学、2017年2月18日) ・「はるこんで新世紀のポストヒューマンRPG『エクリプス・フェイズ』…

2017年の仕事(その3)ショート・レビュー・監修

以下のレビューを書きました。それぞれ400字〜1200字程度の短いものです。 ・「ベストSF2016 国内編・海外編」投票(『SFが読みたい! 2017年版』、早川書房) ・「2017年のわたし」(『SFが読みたい! 2017年版』、早川書房) ・M・R・ケリー『パンドラの少…

2017年の仕事(その2)連載(監修含む)

「遠くから、この国を見据える――フィクションという窓を通して」第2〜11回(シミルボン) ・第2回「情報環境が加速させる情念と、ヘイトな話法」 ・第3回「「自然」と風景をめぐるジレンマ、飽くなき無限への憧憬」 ・第4回「テクノロジカル・ランドスケープ…

2017年の仕事(その1)単著・共著・論文・批評・ゲームシナリオ

Twitterで告知を行ったあと、バタバタしていてこちらのサイトへ転載できない状態が続いており、心苦しかったのですが、新年を期に、昨年の仕事を主として時系列順にまとめてみました。 ●単著 ・『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷 SF・幻想文学・ゲーム論…

「図書新聞」2017年12月22日号の「二〇一七年下半期読書アンケート」

「図書新聞」2017年12月22日号、二〇一七年下半期読書アンケートに回答しました。 ・松崎有理『架空論文投稿計画 あらゆる意味ででっちあげられた数章』(光文社) ・スーザン・バック=モース『ヘーゲルとハイチ 普遍史の可能性に向けて』(岩崎稔/高橋明…

第38回日本SF大賞推薦文

岡和田晃は、日本SF作家クラブ会員として、今年は以下3点のエントリーを行いました。 ・林美脉子『タエ・恩寵の道行』 この詩集の帯に、私は以下のように記した。「終りなき「テロルと惑乱」に晒される私たちの日常。神々の血涙が染み出す宇宙は、不定形に拡…

「図書新聞」2017年12月9日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第三四回 被害者の痛みを見えなくさせる「空気」の病理」が掲載。

「図書新聞」2017年12月9日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第三四回 被害者の痛みを見えなくさせる「空気」の病理」が掲載されています。 今回は、座間市にあるアパートの一室から九人の遺体が発見された事件を二つの論点から考えつつ、以下の作品を取り…

「北の文学2016」に「破滅(カタストロフィー)の先に立つ」が一部収録

北海道新聞文学賞受賞作のアンソロジー『北の文学2016』(北海道新聞社)に、『破滅(カタストロフィー)の先に立つ』の第4部から、二編が収録されています。北の文学2016作者: 北海道新聞社出版社/メーカー: 北海道新聞社発売日: 2017/01/18メディア: 単行…

「図書新聞」2017年11月18日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第三三回 レイシズムを容認せず、文学っぽさの再生産にも加担しない道へ」が掲載。

「図書新聞」2017年11月18日号に、連載「〈世界内戦〉下の文芸時評 第三三回 レイシズムを容認せず、文学っぽさの再生産にも加担しない道へ」が掲載。立憲民主党の躍進と、選挙中に同党がアイヌ民族否定論者の小林よしのりに応援依頼したことを問題視しつつ…

「週刊読書人」2017年10月27日号に荒巻義雄『もはや宇宙は迷宮の鏡のように』の書評を書きました。

「週刊読書人」2017年10月27日号に、荒巻義雄『もはや宇宙は迷宮の鏡のように』の書評「「死後小説」として描かれる壮大なポストヒューマニズムの前史」を寄せました。内容はウェブでも全文公開されています。 今年のSF大会、ドンブラコンLLでの荒巻義雄パネ…

『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷』反響その3(商業媒体編)

『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷』の反響が商業媒体に出ています。 まず、「週刊読書人」2017年7月27日号に、宮本道人さんの書評「RPGの概念を経由することで「批評」の拡張に成功した批評」が出ています。【書評】RPGの概念を経由することで「批評…

「図書新聞」2017年10月28日号に、門倉直人さんとの対談「文学としてのゲーム研究」が掲載。

「図書新聞」2017年10月28号に、『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷』の発売を記念し、なんと4面をまるまる使って、RPG『ローズ・トゥ・ロード』のデザイナー門倉直人さんとの対談「文学としてのゲーム研究 ゲームのナラティヴ、複数性からポストヒューマ…

「現代詩手帖」2017年8月号・9月号に江原光太論が掲載。

「現代詩手帖」2017年8月号に、批評「江原光太と〈詩人のデモ行進〉――『北海道=ヴェトナム詩集』再考」が掲載されています。誌面で8ページの長編論考です。 翌2017年9月号には、批評「江原光太と〈詩人的身体〉――郡山弘史、米山将治、砂澤ビッキ、戸塚美波…

「SFマガジン」2017年10月号の「オールタイム・べストSF映画総解説」および「ニューウェーヴは終わらない」を寄稿

「SFマガジン」2017年10月号「オールタイム・ベストSF映画総解説 PART1」に寄稿しました。アラン・レネ監督『去年マリエンバートで』、ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督『あやつり糸の世界』、ジム・シャーマン監督『ロッキー・ホラー・ショー』…

「図書新聞」10月21日号「〈世界内戦〉下の文芸時評 第三二回 極右二大政党を前に、待ち構える「捕獲装置」の「あはれ」」が掲載。

発売中の「図書新聞」10月21日号「〈世界内戦〉下の文芸時評 第三二回 極右二大政党を前に、待ち構える「捕獲装置」の「あはれ」」が掲載。今回は民進党の分裂騒動と、棄権を呼びかける東浩紀を批判しつつ、以下の作品を取り上げました。 ・上田岳弘「キュー…

「時事通信」2017年10月10日配信記事に笙野頼子『さあ、文学で戦争を止めよう』書評を書きました。

2017年10月10日付けで、時事通信より笙野頼子『さあ、文学で戦争を止めよう 猫キッチン荒神』(講談社)の書評「文学による「報道」」が配信されました。週末あたりから、日本全国の地方紙に掲載されていくでしょう。新聞書評としては、かなり尖った内容にな…

「共同通信」2017年9月21日配信記事に『朝鮮人とアイヌ民族の歴史的つながり』書評を書きました。

2017年09年21(木)付、共同通信の配信記事にて、「実証的に見据える負の歴史」と題し、石純姫『朝鮮人とアイヌ民族の歴史的つながり』(寿郎社)の書評を寄稿しました。実はこれ、インドで書いた原稿ですね。 すでに本日の段階で、9月24日の「南日本新聞」…

『ウォーハンマーRPG』公式サイト閉鎖

残念なお知らせです。ダークファンタジーゲーム『ウォーハンマーRPG』日本語版公式サイト(ホビージャパン社)の閉鎖予告が出ました。2017年12月28日に終る、ということです。英語版での発売元が変わり、ライセンス契約が終了してしまったがゆえの措置となり…

2017年11月5日に『エクリプス・フェイズ』オンリーコンべンションが開催

2017年11月5日に、TRPGサークル幻界堂さんの主催による、SF-RPG『エクリプス・フェイズ』オンリーコンベンションが開催されます。 なんとプレイヤーは30名募集! 私はゲストとして参加、ゲームマスターをし、トークショーに出演させていただきます。 スタッ…

映画『kapiw(カピウ)とapappo(アパッポ)〜アイヌの姉妹の物語〜』特別上映会&トーク in SF乱学講座

Twitterではインドからいち早く告知しましたが; 10月1日、高井戸で開催されるSF乱学講座(誰でも参加できる市民講座 http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5302/)で、映画『kapiwとapappo〜アイヌの姉妹の物語〜』特別上映会&トークというイ…

「図書新聞」2017年9月23日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第三一回 終わらない「三島問題」と、Jアラートが交錯する地点」を寄稿

9月14日から21日までインドへ行きまして、帰国後、もろもろ雑事にかまけている間に、36歳となっておりました。 発売中の「図書新聞」2017年9月23日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第三一回 終わらない「三島問題」と、Jアラートが交錯する地点」を寄稿い…