本日2024年12月11日(水)17:45〜21:00 「ナイトランド・クォータリー」公開編集会議岡和田晃、鈴木一也 待兼音二郎、深泰強、小林正親、吉川悠、浅尾典彦、山下昇平、健部伸明、徳岡正肇 橋本純、壱岐津礼、西谷史ほか ――こちらのイベントが、直前まで展示…
「SFマガジン」2024年12月号でも告知が出ていますが、SF乱学講座(どなたでも参加できる公開講座、予約不要)で、、山野浩一『レヴォリューション+1』の発売記念イベント第2弾が開催されます。ふるってお越しください。 SF乱学講座2024年12月の予定タイト…
2024年10月26~27日に、広島大学東広島キャンパスで行われる2024年度の日本近代文学会秋季大会、10月27日の回にて、第3会場・10:30より、岡和田晃は研究発表「「アイヌ文学」と「給与地」闘争――「階級的組織化」をめぐる向井豊昭・石井清治・原田了介の視点…
大杉重男氏に、再応答をいただいていた。私に余裕がなく、確認と応答が遅くなり申し訳ないが、論点を改めて整理いただいたので、それに対して簡単ながらコメントしておきたい。 まず、拙稿を介し、武井茂穂のような――遠地輝武の近くにいた詩人たちも多くは物…
大杉重男氏より、「世界」2023年7月号に寄せた拙稿「「侮辱」の感覚を手放さない対位法的な詩学――大江健三郎『晩年様式集』」に対する批判的な視座を含んだ応答をいただいていた(批評の練習帳「「共産主義」と「民主主義」」)。 気づくのが遅れたため、反…
ガザでの虐殺に文学を通じて抗議するイベントが執り行われます。4月22日(月)のアースデイ、大久保ひかりのうまで「ガザ・パレスチナへの詩と歌~第二のナクバに対して~」が開催(主宰:桜井真樹子さん)。冷笑に陥らない行動はとても大事です。詳細と出演…
アイヌ民族への差別煽動表現(ヘイトスピーチ)がやみませんが、アイヌ差別へ反対する者らへの度を超えた中傷も続いています。 私に関しても、インターネット上で、「岡和田が非常勤先で卒論指導した折、夏目漱石をやりたいと言った学生に、マイノリティ文学…
アフガニスタンの亡命詩人ソマイア・ラミシュさんの来日に伴い、12月19日(火)16:00より、横浜のことぶき共同スペースで、佐川亜紀さん・大田美和さんと一緒に、お話をさせていただきます。主にソマイアさんへのインタビューで、英日対訳形式をとります。…
2014年に『聖地Cs』&『向井豊昭の闘争』発売記念での木村友祐さんとのイベント以来、なんと9年ぶりに東京堂書店神保町店でのイベントに久しぶりに出ます(東京堂ホール)。ご足労いただければ嬉しいです。 ルリユール叢書50冊刊行! セリーヌ『戦争』刊行記…
■イベント情報 ロブ・ボイル来日記念『エクリプス・フェイズ』トークショー&サイン会 ●日時 11月3日(金・祝)/12:00~14:00※11:30から入場が可能です。12:00からイベント開始となりますので、開始時間までの入場をお願いします。※入場可能時間までは、会…
【対談】「図書新聞」2022年4月2日号で樺山三英さんとの対談「内宇宙からのゲリラ戦」 訂正「月の呼ぶ村」→「月の飛ぶ村」【広告】「図書新聞」2022年4月2日号に、『いかに終わるか 山野浩一発掘小説集』(小鳥遊書房)【批評】「詩界」No.269(日本詩人クラブ…
【被言及】「SF Prologue Wave」に、高槻真樹さんによる「つなぎ目の一冊—M・ジョン・ハリスン『ヴィリコニウム-パステル都市の物語』」【被言及】「潮流詩派」268号で、角朋美さんの前号展望で、拙詩「ご臨終」、批評「簒奪された「社会派」への信頼、歴史感…
【シナリオ執筆】「Role&Roll」Vol.208に、『エクリプス・フェイズ』の1人用“ 超”入門ミッション「既知宇宙(ノウンスペース)の鍵、二つの指輪」が掲載。【詩作】「白亜紀」162号(2022年2月1日)に「水際の露光」が掲載。【企画】「SF Prologue Wave」に、Inte…
「ナイトランド・クォータリーVol.30 暗黒のメルヘン〜闇が語るもの」の見本誌と定期購読者向け「ナイトランド・クォータリー・タイムス」issue15です。 以下、「ナイトランド・クォータリー・タイムス」issue15の内容を紹介します。 1面:「【名作探訪】デュ・…
「白亜紀」164号(2022年10月号)に、形而上詩「来訪者」を寄稿しました。KOTOBA Slam Japan 北海道大会2022で先んじてお披露目した作品で、私の記憶に、たとえばラミュ『詩人の訪れ』や、シュトルム『みずうみ』等から触発されたイメージを重ね書きしています…
「北海道新聞」8月22日夕刊に、中村康利さんによる『アイヌ文化史辞典』(吉川弘文館)の書評が出ました。この辞典て、私は鳩沢佐美夫の項目を担当しています。 アイヌ文化史辞典 吉川弘文館 Amazon
僭越ながら私が編集長をしております、「ナイトランド・クォータリーvol.30 暗黒のメルヘン〜闇が語るもの」が、2022/9/9頃に発売となりました。 今回も強力ラインナップでお届けいたします。 athird.cart.fc2.com 幻視者のためのホラー&ダーク・ファンタジ…
『ウォーハンマーRPG』第4版の新作サプリメント『ライクランドの記念碑』のPDF販売が開始(リンクはコノス)。五つの注目すべき記念碑、彫像、塔が紹介されており、世界観の理解、シナリオソースに最適です。私は待兼音二郎さんと翻訳監修に入りました。 con…
発売中の「図書新聞」2022年10月29日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第九二回 それでも語り続け、解放を求めねばならない」が掲載されています。今回は「国葬」の強行および日本政府によるミャンマー軍事政権を招待したこと、統一協会(教会)との癒着を…
詩誌「フラジャイル 」15号にて、羅毓嘉著、劉靈均訳「あなたはまだキーウへ行ったことがない(私も)」の翻訳協力および解説を担当しました。 加えて連載「現代北海道文学研究(五)利尻・礼文文学としての村上利雄と大江健三郎」も掲載されています。
藤元登四郎さんの『祇園「よし屋」の女医者』(小学館文庫)が、啓文堂書店時代小説文庫大賞の第1位の帯付きバージョン、藤元さんが私の元にも見本を送ってくださいました。なんと3刷! 私は解説を書いています。
2022年9月13日に、北大アイヌ・先住民研究センターで開催された研究会「Decolonizationを拓く:当事者性がつながる 先住民、殖民者、外国人、「二世」、アライ」 で、「「御料牧場」の表象と、〈アイヌ〉への「国民教育」と題した発表を行いました。参加者の…
お手伝いした『サロメ幻想〜ワイルド、ビアズリーから現代作家まで』(アトリエサード)が出ました。「ナイトランド・クォータリー」Vol.29とセットでお愉しみください。 「サロメ幻想〜ワイルド、ビアズリーから現代作家まで」 2022/8/30ごろ店頭へ! - ア…
「Role&Roll」Vol.215に、戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」の第七十回、「奇跡に満ちた、血で血を洗う宗教国家――オットー朝東フランク王国」が掲載。メールゼブルク司教ティートマルの『年代記』、オットー朝の始祖ハインリヒ1世、息子のオットー1世、オットー…
発売中の「図書新聞」2022年9月24日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第九一回 「国葬」の動因となる日本的抒情にこそ「否」を突きつけよ!」が掲載されています。「国葬」なる馬鹿げた企てに断固として「否」をつきつけつつ、以下の作品を取り上げています。 ・…
3年ぶりに帰省して、旭川文学資料館の展示「21世紀文学 旭川の文学者たちⅠ」を見て参りました。ここでは光栄なことに、実は、この展示会では私についての展示もあります。好評につき、メガセンタートライアル旭川店および市役所にも拡張される予定とのことで…
2022年9月23日開催、オニオンワークスさん主宰の「冒険企画局様クラシックTRPGオンリーコン《じゅまこん2022》~聖珠伝説パールシード30周年!~」にて、ゲストGMとして参加いたします。『聖珠伝説パールシード』30周年記念本「魔の謔れ」に寄稿したショート…
8月26日、旭川はれての日本茶CAFE・和風居酒屋WHIZにて、岡和田晃の朗読&講演会を開催いただきました。 柴田望さん、木暮純さんら「フラジャイル」の皆さんのご尽力で実現しました。改めてお礼申し上げます。内容は全編動画で上がっており、林美脉子さん…
「読書人」最新2022年9月2日号に、島村一平『憑依と抵抗 現代モンゴルにおける宗教とナショナリズム』(晶文社)の書評「歴史の再考へ――シャーマニズムとヒップホップ」が掲載。インド出身のメタルバンドBLOODYWOODの話題や、アイヌ民族衣装を「コスプレ」と非…
共同通信配信記事として、小川哲『地図と拳』(集英社)の書評を書きました。「北日本新聞」2022年8月20日号、「高知新聞」8月20日号、「琉球新報」8月21日号への掲載が確認できております。同書と併読をおすすめしたいのが、西田勝『「満洲文学」の発掘』(…