2018-08-03 「TH(トーキング・ヘッズ叢書)No.73、75」掲載「山野浩一とその時代」エラッタ 告知 エラッタ 「TH(トーキング・ヘッズ叢書)No.73」掲載「山野浩一とその時代(3)」エラッタ ※本文、「菅秀実」と「菅秀美」で揺れていますが、「菅秀実」が正しい表記です。 「TH(トーキング・ヘッズ叢書)No.75」掲載「山野浩一とその時代(4)」エラッタ ・P.229、4段目 ※『平凡社大百科事典』からの引用につき、最初の「2」(丸に2)を削除 ・P.231、2段目 ×人間中心主義を軽やかに配し ↓ ○人間中心主義を軽やかに排し
2018-08-03 「北海道新聞」2018年6月17日掲載『近現代アイヌ文学史論』書評のエラッタ 告知 エラッタ ×近代アイヌ文学の嚆矢(こうし)として語られる山辺安之助の『あいぬ物語』(1913年)が25年、浅田幸政によりエスペラント語へ訳されていたと知った。 ↓ ○近代アイヌ文学の先駆作として知られる武隈徳三郎『アイヌ物語』(1918年)が25年、浅田幸政によりエスペラント語へ訳されていたと知った。