2018-08-03 「北海道新聞」2018年6月17日掲載『近現代アイヌ文学史論』書評のエラッタ 告知 エラッタ ×近代アイヌ文学の嚆矢(こうし)として語られる山辺安之助の『あいぬ物語』(1913年)が25年、浅田幸政によりエスペラント語へ訳されていたと知った。 ↓ ○近代アイヌ文学の先駆作として知られる武隈徳三郎『アイヌ物語』(1918年)が25年、浅田幸政によりエスペラント語へ訳されていたと知った。