「飛揚」69号(葵生川玲編、視点社)に、批評「「アイヌ新法」をめぐる「状況」と、河野本道の「転向」――向井豊昭「脱殻(カイセイエ)」を寄稿

 7月5日発売の詩誌「飛揚」69号(葵生川玲編、視点社)に、批評「「アイヌ新法」をめぐる状況と、河野本道の「転向」――向井豊昭「脱殻(カイセイエ)」、「うた詠み」を手がかりに」を寄せました。本体価格500円で、ジュンク堂書店池袋店、およびAmazonでも取り扱われます。
 配本は、取次(地方・小出版)を通して行われます。7月7日までには手配される予定とのことですが、お急ぎの方は、視点社のメールアドレスaoik★circus.ocn.ne.jp(★→@)にまで、直接ご注文ください。

 なお、いくつか校正漏れが出ていたので、以下訂正します。

・p16、下段

×奪用する形井で→○奪用する形で

・p.20、上段

×和人の研究家は→○和人(シャモ)の研究家は

×アイヌは要求するけどね→○倫理的な潔癖さをアイヌは要求するけどね

×鳩沢の発言→○F氏の発言

×その言葉は重い→○その意味するところは重い

飛揚 第69号 特集:フェイク

飛揚 第69号 特集:フェイク

 

I contributed a long criticism about the situation between indigenous peoples (Ainu) policy and comtemporary literature on "Hiyou (Fly high, or aufheben)"magazine # 69,07/2019.

 

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