「現代詩手帖」2021年6月号および『樺太アイヌ民族誌』で被言及

 「現代詩手帖」2021年6月号の奥間埜乃さんの詩誌月評「手繰る手」で、「潮流詩派」265号の「〈風〉に溶け込み、「惑星思考(プラネタリティ)」へ向かうこと――清水博司論」が取り上げられております。ありがとうございました!

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  また、蜷川泰司さんに教えていただきましたが、大貫恵美子『樺太アイヌ民族誌』(阪口諒訳、青土社2021)、巻末の文献案内で『北の想像力』と『現代北海道文学論』が紹介されていました! ありがとうございます。

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