ポール・ド・マンの『美学イデオロギー』を思い切って購入する。この手の本を買うのはずいぶん久しぶりである。 ド・マンについてはざっと教科書的な知識しかなかったのだが、ざっと一読するとずいぶん印象が変わった。 デリダの書き方がレトリックに逃げて…
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