
※蔵原大さんの遺稿追悼文集をこちらで無償頒布中です。
編集長をさせていただいている「ナイトランド・クォータリーvol.41 言×音×革命 幻詠のガルドル(galdr)」(アトリエサード)が本日2026年1月23日頃発売。イアン・ワトスンのインタビュー、「オメラスから歩み去る人々」への返歌を2本、ルートヴィッヒ2世とワーグナーの往復書簡、ムアコックの小説も2本!
https://t.co/w5O6seC7n8

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ナイトランド・クォータリーvol.41 言×音×革命 幻詠のガルドル(galdr) 2026/1/23ごろ店頭へ!
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価格:2,280円
A5判・並製・192頁・税別2073円
ISBN 978-4-88375-571-4
発行=アトリエサード/発売=書苑新社(しょえんしんしゃ)
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幻視者のためのホラー&ダーク・ファンタジー専門誌《ナイトランド・クォータリー》。
vol.41の特集は「言×音×革命 幻詠のガルドル(galdr)」。
ガルドル――北の地で、詩と呪法と歌がひとつに重なり合っていた、その名残り。
言葉が音となり、音が意思を帯びるとき、そこには常に、制御不能な何かが生まれる。
革命とは、必ずしも叫びではない。
ひそやかに歌われた一節が、時間を超えて残響し、後の世に亀裂をもたらすこともある。
一行の詩、一節の旋律、あるいは沈黙そのものが、
あなたの立っている場所をわずかに揺らすかもしれない。(いわためぐみ)
小説・詩は、イアン・ワトスン、トマス・M・ディッシュ、マイクル・ムアコック、イザベル・J・キム、アラン・バクスター、マンリー・ウェイド・ウェルマン、マイク・J・ムアコック、小林正親、石神茉莉、大岡淳、二宮トキ、マリア・エレナ・ウォルシュ、遠藤月尾。
ほか、イアン・ワトスン 録り下ろしインタビューを始め、レビューやコラム記事も満載!

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■主な内容
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■イアン・ワトスン「溝の底にて」/訳:大和田始
■トマス・M・ディッシュ「奴隷たち」/訳:菅原慎矢
■「ルートヴィッヒ二世・ワーグナー往復書簡」/訳:垂野創一郎
■マイクル・ムアコック「〈愛獣〉」/訳:健部伸明
■イザベル・J・キム「オメラスの穴蔵にいる子どもを殺せばいいのでは」/訳:貝光脩
■アラン・バクスター「十字路のブルーズと回転木馬のワルツ」/訳:待兼音二郎
■マンリー・ウェイド・ウェルマン「この骨は生き返ることができるのか?〜銀のギターのジョンの物語〜」/訳:吉川悠
■マイク・J・ムアコック「スリー・コード」/訳:健部伸明
■小林正親「〈東京ラヴクラフト〉 ヨルに絵を描く」
■石神茉莉「〈サイクル・マージナル〉 Nicht diese Töne!」
■大岡淳「オメラスから歩み去った少年」
■二宮トキ「時間の死」
【Poetry】
■マリア・エレナ・ウォルシュ「歌 」/訳:岡和田晃
■遠藤月尾「ヘルツ」
【Interview】
■イアン・ワトスン 録り下ろしインタビュー「SF・ファンタジー・ホラーを股にかけるベテラン作家の探究と冒険」/インタビュー・訳・構成=岡和田晃
【Movie】/深泰勉
■『マーズ・エクスプレス』〜アニメーションで表現するフランスSFの新しいカタチ
■『トゥギャザー』〜ボディホラーの文法で描く完璧な思いと形の物語
【Essay】
■巻頭言/いわためぐみ
■音が文化になる、その手前で〜国際口琴大会に参加して/いわためぐみ
■〈海外漫画の倉庫から〉 あの頃、あたしたちはカミサマだった/吉川悠
■Pファンク再訪。〜70年代の奇想天外宇宙音楽は現代への警鐘でもあって/丸屋九兵衛
■一九七五年 ロックとブルースの狭間で。そして未来へ/西谷史
■ことばの音・音楽の詩性 〜近代ヨーロッパにおける詩と音楽の近しさと遠さについて〜/白沢達生
■古き魔物を新たな世界へ導く〜白娘と哪吒の映画的変容/深泰勉
■世界が創出され、変容してゆく瞬間〜ボルヘス、『エテルナウタ』、『脳の移植』/岡和田晃
■映画における音響の魔術史を考える/深泰勉
■Bon sonとDolce melos〜ジョングルールの声が聞こえる/上尾信也
■私が私を殺す歌〜ブレヒト/ヴァイルの「海賊ジェニー」/大岡淳
■歌や音楽は他者へ感動を与え、武器にもなる〜音楽家ゆかりの映画から、モンスターパニックSFホラーまで/浅尾典彦
■音楽少年マイクル・ムアコックの流転/健部伸明
【Book guide】
■怪奇幻想譚と歴史冒険浪漫譚を串刺しにする〝ピクチャレスク〟な作者の筆致〜エドワード・ルーカス・ホワイト『セイレーンの歌』/待兼音二郎
■M・ジョン・ハリスンとジョナサン・レセムの夢の共演!/岡和田晃
これまで、数々の拙記事で引用・紹介してきた『ファイティング・ファンタジー』シリーズの研究書『You Are The Hero』ですが、『主人公はキミだ!』と題して日本語版が発売されます。
その別巻に付属する日本パートの執筆を担当しました。1冊まるまる書き下ろし、「『ファイティング・ファンタジー』とその時代」と題して、4Gamer.netで連載されております。可能な限りの文献にあたり、また関係者に取材を試みました。初めて世に知らしめられる情報も多数含まれます。これまでの軌跡が体系的にわかり、損はさせません。
お披露目の折には、初めてTwitter(X)のトレンド入りという栄誉を賜われました。
完全受注生産で、締め切りは本日まで。8年越しに実現した企画で、こんな機会はそうそうありません。お急ぎください。

4Gamerのリレー連載「ゲーマーのためのブックガイド」で、アーシュラ・K・ル=グウィン「いまファンタジーにできること」(谷垣暁美訳、河出文庫)を取り上げました。より広い読者へ訴えかけるためには? 「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」の問題点は何で、ル=グウィンが評価する作品とは?
・人はなぜ竜を恐れるのか。同質化する社会に新たな想像の地図を描く「いまファンタジーにできること」(ゲーマーのためのブックガイド:第47回)
https://www.4gamer.net/games/113/G011358/20251009001/

「ナイトランド・クォータリー」Vol.40、定期購読者限定ペーパー「ナイトランド・クォータリー・タイムス」Issue25には、N・K・ジェミシン原作『Far Sector』、ナイトランド叢書のこれから、E・L・ホワイトに銀のギターのジョンの紹介、さらにはジュール・ド・グランダンのリストまで充実!
それぞれ、吉川悠さん、私、健部伸明さん、待兼音二郎さんのお仕事です。
そして謎に包まれた作家・追いかけ亭雪国が、ホラー・ショートショート「レンタルおぞましい人」を寄稿しています。
深泰勉さんによる『呪文の言語学』(角悠介、作品社)書評、そしてハマー・ホラーについてのコラムも掲載されています。後者はイベント「ホラーマニアックス16」にちなんだもの。
僭越ながら私が編集長をつとめる「ナイトランド・クォータリー」vol.40「一期一会のモノガタリ〜異類との邂逅」が、2025年10月14日頃発売。ロジャー・ゼラズニイの本邦初訳、諏訪哲史インタビュー、お馴染みムアコックにイアン・ワトスンをはじめ強力ラインナップでお届け!
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*ナイトランド・クォータリーvol.40 一期一会のモノガタリ〜異類との邂逅(文芸)
ISBN:978-4-88375-564-6
A5判・並製・192頁・税別2073円
発行:アトリエサード、発売:書苑新社
幻視者のためのホラー&ダーク・ファンタジー専門誌《ナイトランド・クォータリー》。
vol.40の特集は「一期一会のモノガタリ〜異類との邂逅」。
異なる文化や環境で生きているものとの接触、
人と人ではない存在との出会い。
そこには、考え方や身体そのものの差からくる
混乱、困惑も生じるだろう。
そうした邂逅は恩恵と同時に、畏怖をもたらすのだ。
一期一会、存在と存在のぶつかりあいから生まれる無数のモノガタリ。
その片鱗を覗いてみよう。
あなたの知らない世界がそこに待っているかもしれない。(いわためぐみ)
小説・詩は、マンリー・ウェイド・ウェルマン、ロジャー・ゼラズニイ、マイクル・ムアコック、イアン・ワトスン、シーベリー・クイン、オスカル・パニッツァ、アンジェラ・スラッター、小林正親、石神茉莉、岡和田晃、フリオ・コルタサル、髙坂明良(葛原りょう)。
ほか、作家・諏訪哲史インタビューを始め、レビューやコラム記事も満載!
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■主な内容
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【Story】
■マイクル・ムアコック「尋常ならざるキリスト教徒〜遥かなるマグリブの物語〜」/訳:健部伸明
■マンリー・ウェイド・ウェルマン「松の民」/訳:健部伸明
■シーベリー・クイン「クレセント・テラスの男」/訳:待兼音二郎
■イアン・ワトスン「異星人がボトル詰めのために駐留する時」/訳:大和田始
■オスカル・パニッツァ「ヴレネリのゲルトリ〜チューリッヒの一事件」/訳:垂野創一郎
■ロジャー・ゼラズニイ「リルの馬たち」/訳:菅原慎矢
■アンジェラ・スラッター「赤い糸束」/訳:吉川悠
■岡和田晃「メリュジーヌ」
■小林正親「〈東京ラヴクラフト〉 ガラスの右手」
■石神茉莉「〈サイクル・マージナル〉 Castles In The Air」
【Poetry】
■髙坂明良(葛原りょう)「短歌連作 霧立つ市に」
■フリオ・コルタサル「音楽(ムシカ)」/訳:岡和田晃
【Interview】
■諏訪哲史インタビュー「小説と詩と批評の言葉を融合させ、方法そのものを異化する」/聞き手=岡和田晃・待兼音二郎
【Movie】
■『RED ROOMS レッドルームズ』〜人外と人の間を揺蕩う美しきギークの物語/深泰勉
【Essay】
■巻頭言 /いわためぐみ
■舟と台湾原住民藝術〜想像力を刺激する2つの展示/いわためぐみ
■この世を彷徨う魂に出会う型破りな能の舞台/並木誠
■台湾〜山をめぐる幻想 / 映画『山忌 黄衣小飛俠』と小説『海風クラブ』/加藤浩志
■古き魔物を新たな世界へ導く〜白娘と哪吒の映画的変容/深泰勉
■マジプールとケルベロスと。〜「我々の顔をした敵」に怯える征服者たち/丸屋九兵衛
■異類婚姻譚のニュース/西谷史
■〈海外漫画の倉庫から〉 植物と結ばれる女たち/吉川悠
■消失の街ロンドン 〜ぶらり超時空史都その1〜スポーティング・クラブ・スクエア、W6区/マイクル・ムアコック、訳:健部伸明
■人ならざるものとの邂逅、異類婚姻譚と幻想文学〜王女メデイアとメリュジーヌ伝説を中心に/岡和田晃
■さりげなくそこにいた人たち 〜欧州近代の知識人のそばで〜/白沢達生
■インドシナ映画の蛇少女を追いかける/深泰勉
■クトゥルフ神話ボードゲームブック 東京ラヴクラフト/小林正親
■異類婚姻の異類とは何か〜日本の伝承の場合/榎村寛之
■現代ファンタジーとして異類譚を見る/深泰勉
■『ロキス』〜熊の異類婚姻譚/山内淳
■魚愛の映画たち〜人魚姫と半魚人/浅尾典彦
【Book guide】/岡和田晃
■想像力の最果てへと赴く二つの創作実践〜諏訪哲史『領土』とイアン・ワトスンThe Monster, The Mermaid, And Doctor Mengele
■カウンター・カルチャーとしてのSFホラー/ノワール〜スペイン語コミックMUNDUSとCUSTER
■表紙:一二藻
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