はじめに

・このブログの方針につきまして ・自己紹介 ・Twilog ・訂正記事 ・反論記事 単著ほか最近の仕事 ・岡和田晃の最新の仕事はこちらから見られます! 反ヘイト・反新自由主義の批評精神 いま読まれるべき〈文学〉とは何か作者:岡和田晃出版社/メーカー: 寿郎…

「図書新聞」の2020年1月18日号に「〈世界内戦〉下の文芸時評 第五九回 開戦前夜の「壊れもの」を、抵抗の原理へ置換する詩学」が掲載

「図書新聞」の2020年1月18日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第五九回 開戦前夜の「壊れもの」を、抵抗の原理へ置換する詩学」が掲載されています。今回はアメリカ軍によるイランのソレイマニ司令官の殺害、アフガン空爆への故・中村哲医師の抵抗について…

「文藝家協会ニュース」2019年12月号(日本文藝家協会)に「ロールプレイングゲームという仕事」を寄稿

「文藝家協会ニュース」2019年12月号(日本文藝家協会)に「ロールプレイングゲームという仕事」を寄稿しました。会員向けの自己紹介、といった体裁の文章ですが、私のスタンスを簡潔明快に紹介するようにつとめたので、こちらにも転載しておきます。 ロール…

「Locus Magazine(ローカス)」のJapanese Subscription Agentになりました

あけましておめでとうございます。今年の抱負は、これまで引き継いできたプロジェクトを安定して進めつつも、抱えている大きな仕事を着実に形にしていくことです。昨年は『現代北海道文学論』を本にできてホッとしました。あれやこれやも、お目にかけていけ…

『現代北海道文学論 ~来るべき「惑星思考(プラネタリティ)」に向けて~』(藤田印刷エクセレントブックス)が発売

岡和田晃の新しい編著『現代北海道文学論~来るべき「惑星思考(プラネタリティ)」に向けて~』(藤田印刷エクセレントブックス)が発売になりました。そろそろ書店に並ぶ頃です。ISBN 978-4-86538-105-4で書店注文いただくか、藤田印刷エクセレントブック…

「ナイトランド・クォータリー」Vol.19の「架空幻想都市」好評発売中&定期購読者向けペーパー

おかげさまでブックファースト新宿店ではPOP付き面陳列です。 当該号でm私のコラム「架空幻想都市への招待状」では、イタロ・カルヴィーノ『見えない都市』、ギョルゲ・ササルマン『方形の円』、めるへんめーかー編『架空幻想都市』、澁澤龍彥『犬狼都市』…

「SF Prologue Wave」2019年12月20日号に、『エクリプス・フェイズ』の新作シェアードワールド小説「ザイオン・スタンズ・オン・マーズ」(伊野隆之)および拙作シナリオ「いざ冥王星へ」(「Role&Roll」Vol.182)の紹介

本日更新の「SF Prologue Wave」2019年12月20日号に、『エクリプス・フェイズ』の新作シェアードワールド小説「ザイオン・スタンズ・オン・マーズ」(伊野隆之)が掲載されました。〈ザイオン・バフェット〉シリーズ、火星編を半年にわたって連載します。な…

「図書新聞」2019年12月21日号で19年下半期読書アンケート回答が掲載

「図書新聞」2019年12月21日号は19年下半期読書アンケート号です。 私は、トーマス・ベルンハルト『アムラス』(初見基・飯島雄太郎訳、河出書房新社)ジェラルディン・マコックラン『世界のはての少年』(杉田七重訳、東京創元社)、成田英敏『アコㇿコタン…

「現代詩手帖」2019年12月号に現代詩「これはプロレタリア詩だ!」と、評論「現代詩よ、大いに遊べ!」が掲載

「現代詩手帖」2019年12月号は年鑑の号で、作品では『掠れた曙光』より「これはプロレタリア詩だ!」の抄録と、評論「現代詩よ、大いに遊べ!」が掲載されています。批評は、あえて2019年の日本の詩集・詩誌(not翻訳)に絞り、閉塞を回避する道筋を模索する…

「図書新聞」の2019年12月14日号に「〈世界内戦〉下の文芸時評 第五八回 「呪われた詩人たち」の時空を超えた緩やかな連帯」を寄稿

発売中の「図書新聞」の2019年12月14日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第五八回 「呪われた詩人たち」の時空を超えた緩やかな連帯」を寄稿しました。 今回は、サイバーパンク以降のジャンル横断を貫徹した翻訳家の小川隆の急逝を悼み、その偉業を振り返り…

2019年11月30日は、『掠れた曙光』の茨城文学賞詩部門の受賞式(贈賞式)でした

2019年11月30日は、『掠れた曙光』の茨城文学賞詩部門の受賞式(贈賞式)でした。 掠れた曙光 (幻視社別冊) 作者:岡和田 晃 出版社/メーカー: 書苑新社 発売日: 2019/11/22 メディア: 単行本(ソフトカバー) 会場は、水戸市にある茨城近代美術館の講堂でし…

「Role&Roll」Vol.181に、戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第五十三回「青い海と白亜の街並み——南イタリアの迷宮都市」が掲載

‪発売中の「Role&Roll」Vol.181に、戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第五十三回「青い海と白亜の街並み——南イタリアの迷宮都市」が掲載されています。RPGや映画にしばしば登場する迷宮都市は、現実にもちゃんと存在していたのです。異国情緒とイメージ喚起力…

「Role&Roll」Vol.182に、『エクリプス・フェイズ』の入門シナリオ&運用ガイド「いざ冥王星へ」が掲載

発売中の「Role&Roll」Vol.182に、『エクリプス・フェイズ』の入門シナリオ&運用ガイド「いざ冥王星へ」が掲載されています。初シナリオ化の冥王星近郊、シューティングゲーム的な入りやすいシチュエーションから禍々しき謎まで。さあ、宇宙船ヨモツヒラサカ…

「SF Prologue Wave」2019年11月20日号に「Role & Roll」Vol.181「『エクリプス・フェイズ』シナリオ シンギュラリティ・ろくろ首」』の紹介文が掲載

「SF Prologue Wave」2019年11月20日号に……。『月刊アナログゲーム情報書籍「Role & Roll」Vol.181「『エクリプス・フェイズ』シナリオ シンギュラリティ・ろくろ首」』の紹介文が掲載されました。 prologuewave.com Role&Roll Vol.181 作者: アークライト …

12月6日発売の「ナイトランド・クォータリー」Vol.19、特集は「架空幻想都市」

12月6日発売の「ナイトランド・クォータリー」Vol.19、特集は「架空幻想都市」です。M・ジョン・ハリスン「ヴィリコニウムの騎士」、ロード・ダンセイニ「カルカッソンヌ」、リン・カーターの〈シムラナ・サイクル〉の初紹介、ブラム・ストーカー賞候補作家…

「図書新聞」2019年11月30日号に、J・G・バラード『太陽の帝国』(山田和子訳、創元SF文庫)の書評を寄稿

発売されたばかりの「図書新聞」2019年11月30日号に、J・G・バラード『太陽の帝国』(山田和子訳、創元SF文庫)の書評「あらゆるオブセッションに輪郭を与えた一九四一年の上海 バラードの出世作をまったくの新作のように読ませる驚異の新訳」を寄稿いたしま…

「はじめての海外文学」第5回にヘレン・マクロイ『牧神の影(渕上痩平訳、ちくま文庫)を推薦

翻訳者が読者に向けてオススメ本を紹介する、毎年恒例の「はじめての海外文学」。 第5回は、ヘレン・マクロイ『牧神の影(渕上痩平訳、ちくま文庫)を推薦しました。フェアをやっている書店で、私の推薦コメントが見られます。 牧神の影 (ちくま文庫) 作者: …

『掠れた曙光』が双子のライオン堂でも買えるようになりました。

東京・赤坂にある双子のライオン堂書店においても、『掠れた曙光』が購入可能になりました。双子のライオン堂の通販でも買うことができます。 〈新刊〉『掠れた曙光』著:岡和田晃、幻視社 | 双子のライオン堂 書店 https://t.co/2gHRPBlAJy #BASEec @lionboo…

岡和田晃第一詩集『掠れた曙光』増刷版がAmazon&全国書店で予約開始

岡和田晃の第一詩集『掠れた曙光』(幻視社)の増刷版、Amazonに情報が出ました。2019年11月22日発売、定価は1000円+税です。 ISBN-10: 4883753778 ISBN-13: 978-4883753772 で、全国の書店からの注文(客注)も可能です。流通は書苑新社となります。 幻視…

「図書新聞」2019年11月16日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第五七回 主体性なきショーアップという惰性へ抗うためのシミュレーション」が掲載

発売中の「図書新聞」2019年11月16日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第五七回 主体性なきショーアップという惰性へ抗うためのシミュレーション」が掲載されています。 今号は、台風19号の被災地の「棄民」を実質的な「生け贄」として遂行された「即位礼正…

第40回日本SF大賞推薦文

岡和田晃は日本SF作家クラブ会員として、次の5作品を第40回日本SF大賞にエントリーしました。以下推薦文となります。こちらにも内容を記しておきます。 図子慧『愛は、こぼれるqの音色』 図子慧の『アンドロギュヌスの皮膚』以来6年ぶりの単著である。ポス…

「茨城新聞」2019年10月31日号に、茨城文学賞の受賞者インタビューが掲載

「茨城新聞」2019年10月31日号に、岡和田晃の第一詩集『掠れた曙光』に関する、茨城文学賞の受賞者インタビューが掲載されました。予告より早かった! どのような詩集であるかを語っています。 茨城新聞クロスアイから電子版も入手できます。こちら、写真が…

『掠れた曙光』が、2019年度の北海道新聞文学賞詩部門の最終候補に

岡和田晃の第一詩集『掠れた曙光』ですが、2019年度の北海道新聞文学賞詩部門の最終候補にもなっていました。受賞こそ逸しましたが、選考委員の1人である工藤正廣さんから、選評であたたかいエールを頂きましたのでご紹介します。 上記は「北海道新聞」2019…

2019年10年27日の北海道新聞日曜版の「韓国を知るための本」10選に参加

‪本日2019年10年27日の北海道新聞日曜版の「韓国を知るための本」10選(古家昌伸記者)の文学編に、川村湊・姜尚中の両氏とともに参加しています。 私はチョ・セヒ『こびとが打ち上げた小さなボール』(斎藤真理子訳、河出書房新社)、黄英治『こわい、こわ…

『掠れた曙光』が、2019年度の茨城文学賞詩部門を受賞

‪ 私が今年出した第一詩集『掠れた曙光』(幻視社)が、2019年度の茨城文学賞詩部門を受賞しました。 本日2019年10月27日の茨城新聞朝刊に載っています。「さまざまな語り口で現代詩の新分野を切り開いた」との審査評。 11月上旬には同紙に受賞者インタビュ…

「Role&Roll」Vol.181に、『エクリプス・フェイズ』のシナリオ「シンギュラリティ・ろくろ首」が掲載

発売中の「Role&Roll」Vol.181に、『エクリプス・フェイズ』のシナリオ「シンギュラリティ・ろくろ首」が掲載されています。通信速度が低下して、住民皆が「与太郎」と化してしまうハビタットに待ち受けるのは?! 三遊亭楽天さんの落語から着想された、ポス…

「SF Prologue Wave」2019年10月20日号に、「Role&Roll」Vol.180掲載の「スペース人形浄瑠璃怪談――阿古屋の琴責」の紹介が掲載

一般社団法人日本SF作家クラブ公認ネットマガジン「SF Prologue Wave」2019年10月20日号に、「Role&Roll」Vol.180掲載の「スペース人形浄瑠璃怪談――阿古屋の琴責」の紹介が掲載されています! prologuewave.com

「TH(トーキング・ヘッズ叢書) No.80」にタル・ベーラ『サタンタンゴ』評および「山野浩一とその時代(9)」が掲載

アートや文芸を扱う批評誌「TH(トーキング・ヘッズ叢書) No.80「ウォーク・オン・ザ・ダークサイド〜闇を想い、闇を進め」が2019年10月30日頃に発売されます。 athird.cart.fc2.com 私は特集レビューにタル・ベーラ監督『サタンタンゴ』レビューを寄せ、連…

「壘」Vol.2に「イシスのヴェエルをめくって」「聖女リドヴィナの墓標 『さよなら、ほう、アウルわたしの水』に」が採録

荒巻義雄さん編集の詩誌「壘」Vol.2(2019年10月15日号)が出ました。こちらに私は、荒巻さんのチョイスで、第一詩集『掠れた曙光』より、「イシスのヴェエルをめくって」「聖女リドヴィナの墓標 『さよなら、ほう、アウルわたしの水』に」の2編の現代詩を採…

児童文学・ミステリ作家、齊藤飛鳥さんによる「魔法の酒樽を取り返せ!」リプレイ

児童文学・ミステリ作家、齊藤飛鳥さんの『傭兵剣士』リプレイシリーズ、第4作は、『傭兵剣士』に収められた多人数用シナリオ「〈黒のモンゴー〉の塔ふたたび」のソロアドベンチャー版「魔法の酒樽を取り返せ!」(「Role&Roll」Vol.177)のリプレイストーリ…