はじめに

・このブログの方針につきまして ・自己紹介 ・Twilog ・訂正記事 ・反論記事 単著ほか最近の仕事 ・岡和田晃の最新の仕事はこちらから見られます! 反ヘイト・反新自由主義の批評精神 いま読まれるべき〈文学〉とは何か作者: 岡和田晃出版社/メーカー: 寿郎…

児童文学・ミステリ作家、齊藤飛鳥さんによる「傭兵剣士」リプレイ

以前、私のサイトでも紹介したRPGの登場する児童文学『子ども食堂かみふうせん』(2018年)の作者で、歴史ミステリ『屍実盛』で「第15回ミステリーズ! 新人賞」を受賞した作家の齊藤飛鳥さんが、なんと『トンネルズ&トロールズ』完全版に対応した『傭兵剣…

第18回小熊秀雄朗読会での朗読の動画が公開

詩誌「フラジャイル」主宰の柴田望さんのご尽力により、第18回小熊秀雄朗読会(2019年8月24日 旭川市ときわ市民ホール)での岡和田晃の朗読の動画が公開されました。 朗読 岡和田晃(文芸評論家)2019年8月24日 旭川市ときわ市民ホール youtu.be ・「イシス…

「図書新聞」2019年10月19日号に、大川純彦『暁鐘 「五・四運動」の炎を点けし者 ―革命家 李大釗の物語―』(藤田印刷エクセレントブックス)

発売中の「図書新聞」2019年10月19日号に、大川純彦『暁鐘 「五・四運動」の炎を点けし者 ―革命家 李大釗の物語―』(藤田印刷エクセレントブックス)の書評「五・四運動より百年、革命の源流と内実を読みやすく紹介 日本会議的なものが否定する反植民地主義…

「図書新聞」2019年10月12日号に、高橋志行さんによる『傭兵剣士』書評が掲載

本日発売の学術書評紙「図書新聞」2019年10月12日号に、立命館大学衣笠総合研究機構研究員の高橋志行さんによる「古典ダンジョンは何度でも甦る」と題した、ジェームズ・ウィルソン、岡和田晃著、安田均、清松みゆき訳『傭兵剣士』(グループSNE、書苑新社)…

「図書新聞」2019年10月12日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評」第五六回 敗北主義を瀰漫させる鈍感さと、振り上げるべき剣のかたち」が掲載

本日発売の「図書新聞」2019年10月12日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評」第五六回 敗北主義を瀰漫させる鈍感さと、振り上げるべき剣のかたち」が掲載されています。 今号は台風一五号によって千葉県南部が甚大な被害に遭ったにもかかわらず、対応よりも組…

『熱源』の書評、「北國新聞」2019年9月28日号に掲載確認

共同通信に書いた『熱源』の書評ですが、「北國新聞」2019年9月28日号に掲載確認がとれました。購読されている方、ぜひお読みになってみてください。 熱源 作者: 川越宗一 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2019/08/28 メディア: 単行本 この商品を含むブ…

2019年9月26日の共同通信配信記事に、川越宗一『熱源』(文藝春秋)の書評を寄稿

本日2019年9月26日の共同通信配信記事で、川越宗一『熱源』(文藝春秋)の書評を書きました。週末から全国の地方紙に掲載されていきます。 サハリン(樺太)アイヌの対雁への強制移住、昨年没後100年だった人類学者ピウスツキが等が扱われ、アイヌ、北方(文…

岡和田晃×倉数茂「新自由主義社会下における 〈文学〉の役割とは」第3回・第4回が公開

「シミルボン」連載の岡和田晃×倉数茂「新自由主義社会下における 〈文学〉の役割とは」第3回・第4回が公開されました。螺旋を描くように議論が深まり、ポレミークにもなっていきます(4回で完結)。 shimirubon.jp shimirubon.jp

岡和田晃×倉数茂「新自由主義社会下における 〈文学〉の役割とは」第2回が公開

岡和田晃×倉数茂「新自由主義社会下における 〈文学〉の役割とは」、さっそく第2回を公開いたしました。2018年11月10日にジュンク堂書店池袋本店で行ったトークショーの採録です。 倉数さんがツィートで補足されていますが、私は便宜的にジャンル分けをする…

『骨踊り 向井豊昭小説選』商業媒体での書評一覧

『骨踊り 向井豊昭小説選』(幻戯書房、2019年)ですが、商業媒体での書評があらかた出揃った感がありますので、以下にまとめておきます。その他、ご存知のものがあれば、お手数ですがお知らせください。なお、私や山城むつみさんが書いてきた関連原稿は除い…

「SF Prologue Wave」2019年9月20日号で「Role & Roll」Vol.179「『エクリプス・フェイズ』シナリオ・ソース トランスヒューマンは知性化イルカの夢を見るか?」が紹介

「SF Prologue Wave」2019年9月20日号で紹介されました。 『月刊アナログゲーム情報書籍「Role & Roll」Vol.179「『エクリプス・フェイズ』シナリオ・ソース トランスヒューマンは知性化イルカの夢を見るか?」 prologuewave.com 今回紹介されているEclipse …

岡和田晃×倉数茂「新自由主義社会下における 〈文学〉の役割とは」イベント採録第1回が掲載

昨年(2018年11月10日)、ジュンク堂書店池袋本店で開催したトークイベント岡和田晃×倉数茂「新自由主義社会下における 〈文学〉の役割とは」を公開開始します。全4回。『反ヘイト・反新自由主義の批評精神』電子化&「百の剣」掲載記念です。 【シミルボン…

「Role&Roll」Vol.180に、『エクリプス・フェイズ』の入門シナリオ「スペース人形浄瑠璃怪談——阿古屋の琴責(ことぜめ)」が掲載

発売中の「Role&Roll」Vol.180に、『エクリプス・フェイズ』の入門シナリオ「スペース人形浄瑠璃怪談——阿古屋の琴責(ことぜめ)」が掲載されています。さあ、ポストヒューマン社会での文楽はどうなっているのか、その恐怖を体感しましょう! サイパーパンク…

東海大学文芸創作学科2019年秋学期シラバス(幻想文学・SF論)

2019年度 秋学期 授業科目名 サブカルチャーと文学曜日 時限 水-4テーマ 幻想文学とSFの講読と批評を介した“反”サブカルチャー論キーワード 幻想文学 SF 批評 【授業要旨または授業概要】 シラバス編成の都合上、本講義タイトルには「サブカルチャー」と掲げ…

東海大学文芸創作学科2019年秋学期シラバス(ゲームデザイン論)

※春学期に引き続き、東海大学文化社会学部文芸創作学科で教えます。こちらでは利便性を鑑み、シラバスを公開いたします。 2019年度 秋学期 授業科目名 サブカルチャーと文学曜日 時限 水-3テーマ 文学を媒介とした“反”サブカルチャー論としてのゲームデザイ…

「三人が、読む!『北園克衛モダン小説集 白昼のスカイスクレエパア』」の第6回が更新・完結

シミルボン連載の「三人が、読む!『北園克衛モダン小説集 白昼のスカイスクレエパア』」の第6回が更新され、完結いたしました。最終回はこの連載で最長の14000字、全体では60000字に及ぶ、充実した座談会になりました。ボリュームたっぷりでお届け、すべて…

シミルボン連載の「三人が、読む!『北園克衛モダン小説集 白昼のスカイスクレエパア』」、連載第5回

シミルボン連載の「三人が、読む!『北園克衛モダン小説集 白昼のスカイスクレエパア』」、連載第5回が更新されました。今回も10000字の大ボリュームです! フーゴ・ハルさん、黒澤俊邦さんとのセッションです。 shimirubon.jp

「図書新聞」2019年9月14日号に、連載「〈世界内戦〉下の文芸時評 第五五回 立ち消えた声を聞くための異なるテーブル」を寄稿

早いところでは本日より発売の「図書新聞」の2019年9月14日号に、連載「〈世界内戦〉下の文芸時評 第五五回 立ち消えた声を聞くための異なるテーブル」を寄稿しました。今号では地上派TVで連日のように繰り出される嫌韓キャンペーンほか、以下を批判しました…

TRPGフェス2019「TRPGサポート書籍編集トークショー」(9月8日14:00~15:00)に出演

本日からTRPGフェス2019が熱海の大野屋で開催ですね。告知解禁とのことでお知らせします。岡和田晃は日曜(9/8)に開催される「TRPGサポート書籍編集トークショー」(14~15時)に出演します。「ウォーロック・マガジン」と「GMマガジン」に書いている面々、…

「Role&Roll」Vol.179に、『エクリプス・フェイズ』のシナリオ・ソース「トランスヒューマンは知性化イルカの夢を見るか?」が掲載

発売中の「Role&Roll」Vol.179に、『エクリプス・フェイズ』のシナリオ・ソース「トランスヒューマンは知性化イルカの夢を見るか?」が掲載されています。今回はデータ中心の仕上がりです。追加義体あります!「ネオピッグの海兵隊員」、「ウィップラッシュ…

「ナイトランド・クォータリーvol.18 想像界の生物相」および「ナイトランド・クォータリー・タイムス」Issue.03紹介

「ナイトランド・クォータリーvol.18 想像界の生物相」が好評発売中です。 国立民族学博物館の「驚異と怪異 想像界の生き物たち」とタイアップした企画で先行発売もあります。私はチーフ・エディターなのですが、プロジェクトマネージャーの岩田恵さんと二人…

岡和田晃『反ヘイト・反新自由主義の批評精神 いま読まれるべき〈文学〉とは何か』(寿郎社)が電子書籍化

岡和田晃『反ヘイト・反新自由主義の批評精神 いま読まれるべき〈文学〉とは何か』(寿郎社)が電子書籍化されます。ぜひご購読ください! ・Amazon.kindle 反ヘイト・反新自由主義の批評精神 作者: 岡和田晃 出版社/メーカー: 寿郎社 発売日: 2019/09/02 メ…

共著『しずおかSF 異次元への扉』がキンドルで電子書籍化

共著『しずおかSF 異次元への扉』(静岡県文化財団)がキンドルで電子書籍化されました。大変お安くなっているうえ、kindle unlimitedにも対応しておりますので、ぜひお求めください。大学の文化研究の教科書にもピッタリ! しずおかの文化新書9 しずおかSF …

「三人が、読む!『北園克衛モダン小説集 白昼のスカイスクレエパア』」第3回が更新

シミルボン連載「三人が、読む!『北園克衛モダン小説集 白昼のスカイスクレエパア』」の第3回「モダニズム都市・銀座の高等遊民」が更新されました。すべて無料で読むことができます。 shimirubon.jp

「Role&Roll」Vol.179に、「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」の第五十二回「古代と中世の間の‬タフな時代——メロヴィング朝フランク王国」が掲載

‪ 発売中の「Role&Roll」(新紀元社)のVol.179に、「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」の第五十二回「古代と中世の間の‬タフな時代——メロヴィング朝フランク王国」が掲載されています。見田航介さんのイラストは、『ニーベルングの指環』のモデルにもなったフ…

「ALL REVIEWS」に、クリスティーナ・ダルチャー『声の物語』の書評が転載

書評アーカイブサイト「ALL REVIEWS」に、クリスティーナ・ダルチャー『声の物語』(早川書房)の書評(「SFマガジン」2019年8月号)が転載されました。ただし、タイトルのみ変更となっています。以下のリンク先から無料で読むことができます。 allreviews.j…

「三人が、読む!『北園克衛モダン小説集 白昼のスカイスクレエパア』」、第2回が更新

シミルボン連載「三人が、読む!『北園克衛モダン小説集 白昼のスカイスクレエパア』」、第2回が更新されました。フーゴ・ハルさん、シミルボン編集部黒澤俊邦さんとのセッションです。 【シミルボン】2:コンクリート・ポエムとタイポグラフィ shimirubon.jp

「三人が、読む!~『白昼のスカイスクレエパア 北園克衛モダン小説集』」が始動

シミルボンのメガ連載「三人が、読む!」の新シリーズが始動しました。 ゲームブック作家のフーゴ・ハルさん、シミルボン編集部の黒澤俊邦さんと、現代詩と小説を越境し、モダニズムとは何かを考察していきます。 今回のお題は、『白昼のスカイスクレエパア …

「北海道新聞」2019年8月21日朝刊に朗読会情報が掲載

詩誌「フラジャイル」最新6号をお送りいただきました。店売りもある詩誌で、巻頭に拙作の現代詩「海賊コンラッドの出奔」が掲載されています。 【新入荷情報】旭川発! 「詩誌フラジゃイル 第6号」が入荷です✨✨詩、詩論に加え、昨年小樽文学館で行われたトー…