はじめに

・このブログの方針につきまして ・自己紹介 ・Twilog ・訂正記事 ・反論記事 単著ほか最近の仕事 ・岡和田晃の最新の仕事はこちらから見られます! 反ヘイト・反新自由主義の批評精神 いま読まれるべき〈文学〉とは何か作者: 岡和田晃出版社/メーカー: 寿郎…

2019年11月30日は、『掠れた曙光』の茨城文学賞詩部門の受賞式(贈賞式)でした

2019年11月30日は、『掠れた曙光』の茨城文学賞詩部門の受賞式(贈賞式)でした。 掠れた曙光 (幻視社別冊) 作者:岡和田 晃 出版社/メーカー: 書苑新社 発売日: 2019/11/22 メディア: 単行本(ソフトカバー) 会場は、水戸市にある茨城近代美術館の講堂でし…

「Role&Roll」Vol.181に、戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第五十三回「青い海と白亜の街並み——南イタリアの迷宮都市」が掲載

‪発売中の「Role&Roll」Vol.181に、戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第五十三回「青い海と白亜の街並み——南イタリアの迷宮都市」が掲載されています。RPGや映画にしばしば登場する迷宮都市は、現実にもちゃんと存在していたのです。異国情緒とイメージ喚起力…

「Role&Roll」Vol.182に、『エクリプス・フェイズ』の入門シナリオ&運用ガイド「いざ冥王星へ」が掲載

発売中の「Role&Roll」Vol.182に、『エクリプス・フェイズ』の入門シナリオ&運用ガイド「いざ冥王星へ」が掲載されています。初シナリオ化の冥王星近郊、シューティングゲーム的な入りやすいシチュエーションから禍々しき謎まで。さあ、宇宙船ヨモツヒラサカ…

「SF Prologue Wave」2019年11月20日号に「Role & Roll」Vol.181「『エクリプス・フェイズ』シナリオ シンギュラリティ・ろくろ首」』の紹介文が掲載

「SF Prologue Wave」2019年11月20日号に……。『月刊アナログゲーム情報書籍「Role & Roll」Vol.181「『エクリプス・フェイズ』シナリオ シンギュラリティ・ろくろ首」』の紹介文が掲載されました。 prologuewave.com Role&Roll Vol.181 作者: アークライト …

12月6日発売の「ナイトランド・クォータリー」Vol.19、特集は「架空幻想都市」

12月6日発売の「ナイトランド・クォータリー」Vol.19、特集は「架空幻想都市」です。M・ジョン・ハリスン「ヴィリコニウムの騎士」、ロード・ダンセイニ「カルカッソンヌ」、リン・カーターの〈シムラナ・サイクル〉の初紹介、ブラム・ストーカー賞候補作家…

「図書新聞」2019年11月30日号に、J・G・バラード『太陽の帝国』(山田和子訳、創元SF文庫)の書評を寄稿

発売されたばかりの「図書新聞」2019年11月30日号に、J・G・バラード『太陽の帝国』(山田和子訳、創元SF文庫)の書評「あらゆるオブセッションに輪郭を与えた一九四一年の上海 バラードの出世作をまったくの新作のように読ませる驚異の新訳」を寄稿いたしま…

「はじめての海外文学」第5回にヘレン・マクロイ『牧神の影(渕上痩平訳、ちくま文庫)を推薦

翻訳者が読者に向けてオススメ本を紹介する、毎年恒例の「はじめての海外文学」。 第5回は、ヘレン・マクロイ『牧神の影(渕上痩平訳、ちくま文庫)を推薦しました。フェアをやっている書店で、私の推薦コメントが見られます。 牧神の影 (ちくま文庫) 作者: …

『掠れた曙光』が双子のライオン堂でも買えるようになりました。

東京・赤坂にある双子のライオン堂書店においても、『掠れた曙光』が購入可能になりました。双子のライオン堂の通販でも買うことができます。 〈新刊〉『掠れた曙光』著:岡和田晃、幻視社 | 双子のライオン堂 書店 https://t.co/2gHRPBlAJy #BASEec @lionboo…

岡和田晃第一詩集『掠れた曙光』増刷版がAmazon&全国書店で予約開始

岡和田晃の第一詩集『掠れた曙光』(幻視社)の増刷版、Amazonに情報が出ました。2019年11月22日発売、定価は1000円+税です。 ISBN-10: 4883753778 ISBN-13: 978-4883753772 で、全国の書店からの注文(客注)も可能です。流通は書苑新社となります。 幻視…

「図書新聞」2019年11月16日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第五七回 主体性なきショーアップという惰性へ抗うためのシミュレーション」が掲載

発売中の「図書新聞」2019年11月16日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第五七回 主体性なきショーアップという惰性へ抗うためのシミュレーション」が掲載されています。 今号は、台風19号の被災地の「棄民」を実質的な「生け贄」として遂行された「即位礼正…

第40回日本SF大賞推薦文

岡和田晃は日本SF作家クラブ会員として、次の5作品を第40回日本SF大賞にエントリーしました。以下推薦文となります。こちらにも内容を記しておきます。 図子慧『愛は、こぼれるqの音色』 図子慧の『アンドロギュヌスの皮膚』以来6年ぶりの単著である。ポス…

「茨城新聞」2019年10月31日号に、茨城文学賞の受賞者インタビューが掲載

「茨城新聞」2019年10月31日号に、岡和田晃の第一詩集『掠れた曙光』に関する、茨城文学賞の受賞者インタビューが掲載されました。予告より早かった! どのような詩集であるかを語っています。 茨城新聞クロスアイから電子版も入手できます。こちら、写真が…

『掠れた曙光』が、2019年度の北海道新聞文学賞詩部門の最終候補に

岡和田晃の第一詩集『掠れた曙光』ですが、2019年度の北海道新聞文学賞詩部門の最終候補にもなっていました。受賞こそ逸しましたが、選考委員の1人である工藤正廣さんから、選評であたたかいエールを頂きましたのでご紹介します。 上記は「北海道新聞」2019…

2019年10年27日の北海道新聞日曜版の「韓国を知るための本」10選に参加

‪本日2019年10年27日の北海道新聞日曜版の「韓国を知るための本」10選(古家昌伸記者)の文学編に、川村湊・姜尚中の両氏とともに参加しています。 私はチョ・セヒ『こびとが打ち上げた小さなボール』(斎藤真理子訳、河出書房新社)、黄英治『こわい、こわ…

『掠れた曙光』が、2019年度の茨城文学賞詩部門を受賞

‪ 私が今年出した第一詩集『掠れた曙光』(幻視社)が、2019年度の茨城文学賞詩部門を受賞しました。 本日2019年10月27日の茨城新聞朝刊に載っています。「さまざまな語り口で現代詩の新分野を切り開いた」との審査評。 11月上旬には同紙に受賞者インタビュ…

「Role&Roll」Vol.181に、『エクリプス・フェイズ』のシナリオ「シンギュラリティ・ろくろ首」が掲載

発売中の「Role&Roll」Vol.181に、『エクリプス・フェイズ』のシナリオ「シンギュラリティ・ろくろ首」が掲載されています。通信速度が低下して、住民皆が「与太郎」と化してしまうハビタットに待ち受けるのは?! 三遊亭楽天さんの落語から着想された、ポス…

「SF Prologue Wave」2019年10月20日号に、「Role&Roll」Vol.180掲載の「スペース人形浄瑠璃怪談――阿古屋の琴責」の紹介が掲載

一般社団法人日本SF作家クラブ公認ネットマガジン「SF Prologue Wave」2019年10月20日号に、「Role&Roll」Vol.180掲載の「スペース人形浄瑠璃怪談――阿古屋の琴責」の紹介が掲載されています! prologuewave.com

「TH(トーキング・ヘッズ叢書) No.80」にタル・ベーラ『サタンタンゴ』評および「山野浩一とその時代(9)」が掲載

アートや文芸を扱う批評誌「TH(トーキング・ヘッズ叢書) No.80「ウォーク・オン・ザ・ダークサイド〜闇を想い、闇を進め」が2019年10月30日頃に発売されます。 athird.cart.fc2.com 私は特集レビューにタル・ベーラ監督『サタンタンゴ』レビューを寄せ、連…

「壘」Vol.2に「イシスのヴェエルをめくって」「聖女リドヴィナの墓標 『さよなら、ほう、アウルわたしの水』に」が採録

荒巻義雄さん編集の詩誌「壘」Vol.2(2019年10月15日号)が出ました。こちらに私は、荒巻さんのチョイスで、第一詩集『掠れた曙光』より、「イシスのヴェエルをめくって」「聖女リドヴィナの墓標 『さよなら、ほう、アウルわたしの水』に」の2編の現代詩を採…

児童文学・ミステリ作家、齊藤飛鳥さんによる「魔法の酒樽を取り返せ!」リプレイ

児童文学・ミステリ作家、齊藤飛鳥さんの『傭兵剣士』リプレイシリーズ、第4作は、『傭兵剣士』に収められた多人数用シナリオ「〈黒のモンゴー〉の塔ふたたび」のソロアドベンチャー版「魔法の酒樽を取り返せ!」(「Role&Roll」Vol.177)のリプレイストーリ…

児童文学・ミステリ作家、齊藤飛鳥さんによる「無敵の万太郎とシックス・パックの珍道中」リプレイ

『子ども食堂かみふうせん』の作者・齊藤飛鳥さんの連載第3回は、『傭兵剣士』に収録されている「無敵の万太郎とシックス・パックの珍道中」第1話のリプレイとなります。 『屈強なる翠蓮とシックス・パックの珍道中』~『無敵の万太郎とシックス・パックの珍道…

児童文学・ミステリ作家、齊藤飛鳥さんによる「青蛙亭ふたたび」リプレイ

好評につき、齊藤飛鳥さんに「青蛙亭ふたたび」リプレイを掲載します。「傭兵剣士」リプレイとあわせてお楽しみください。 『幸薄きジークリットの幸運な冒険Ⅱ』 ~『青蛙亭ふたたび』リプレイ~ 著:齊藤飛鳥 傭兵剣士 (T&Tアドベンチャー・シリーズ7) 作者…

児童文学・ミステリ作家、齊藤飛鳥さんによる「傭兵剣士」リプレイ

以前、私のサイトでも紹介したRPGの登場する児童文学『子ども食堂かみふうせん』(2018年)の作者で、歴史ミステリ『屍実盛』で「第15回ミステリーズ! 新人賞」を受賞した作家の齊藤飛鳥さんが、なんと『トンネルズ&トロールズ』完全版に対応した『傭兵剣…

第18回小熊秀雄朗読会での朗読の動画が公開

詩誌「フラジャイル」主宰の柴田望さんのご尽力により、第18回小熊秀雄朗読会(2019年8月24日 旭川市ときわ市民ホール)での岡和田晃の朗読の動画が公開されました。 朗読 岡和田晃(文芸評論家)2019年8月24日 旭川市ときわ市民ホール youtu.be ・「イシス…

「図書新聞」2019年10月19日号に、大川純彦『暁鐘 「五・四運動」の炎を点けし者 ―革命家 李大釗の物語―』(藤田印刷エクセレントブックス)書評が掲載

発売中の「図書新聞」2019年10月19日号に、大川純彦『暁鐘 「五・四運動」の炎を点けし者 ―革命家 李大釗の物語―』(藤田印刷エクセレントブックス)の書評「五・四運動より百年、革命の源流と内実を読みやすく紹介 日本会議的なものが否定する反植民地主義…

「図書新聞」2019年10月12日号に、高橋志行さんによる『傭兵剣士』書評が掲載

本日発売の学術書評紙「図書新聞」2019年10月12日号に、立命館大学衣笠総合研究機構研究員の高橋志行さんによる「古典ダンジョンは何度でも甦る」と題した、ジェームズ・ウィルソン、岡和田晃著、安田均、清松みゆき訳『傭兵剣士』(グループSNE、書苑新社)…

「図書新聞」2019年10月12日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評」第五六回 敗北主義を瀰漫させる鈍感さと、振り上げるべき剣のかたち」が掲載

本日発売の「図書新聞」2019年10月12日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評」第五六回 敗北主義を瀰漫させる鈍感さと、振り上げるべき剣のかたち」が掲載されています。 今号は台風一五号によって千葉県南部が甚大な被害に遭ったにもかかわらず、対応よりも組…

『熱源』の書評、「北國新聞」2019年9月28日号に掲載確認

共同通信に書いた『熱源』の書評ですが、「北國新聞」2019年9月28日号に掲載確認がとれました。購読されている方、ぜひお読みになってみてください。 熱源 作者: 川越宗一 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2019/08/28 メディア: 単行本 この商品を含むブ…

2019年9月26日の共同通信配信記事に、川越宗一『熱源』(文藝春秋)の書評を寄稿

本日2019年9月26日の共同通信配信記事で、川越宗一『熱源』(文藝春秋)の書評を書きました。週末から全国の地方紙に掲載されていきます。 サハリン(樺太)アイヌの対雁への強制移住、昨年没後100年だった人類学者ピウスツキが等が扱われ、アイヌ、北方(文…