はじめに

・このブログの方針につきまして ・自己紹介 ・おすすめ無料記事 ・Twilog ・訂正記事 ・反論記事 単著ほか最近の仕事 ・岡和田晃の最新の仕事はこちらから見られます! 反ヘイト・反新自由主義の批評精神 いま読まれるべき〈文学〉とは何か作者: 岡和田晃出…

「層 映像と表現」vol.11「RPG研究の現在と、伏見健二の「初期の仕事」(アーリー・ワーク)」が機関リポジトリで公開

北海道大学大学院文学研究科映像・表現文化論講座編になる学術誌「層 映像と表現」vol.11に寄稿した、長編論考「RPG研究の現在と、伏見健二の「初期の仕事」(アーリー・ワーク)」が機関リポジトリで公開されました。無料でPDFにて読めます。下楠昌哉さんの…

第39回日本SF大賞選評小冊子裏表紙

第39回日本SF大賞選評小冊子ですが、シミルボン編集部の粋な計らいにより、岡和田晃のシミルボンページを紹介いただいております。

 「Role&Roll」Vol.175に『エクリプス・フェイズ』入門シナリオ「七惑星の聖書」が掲載

「Role&Roll」Vol.175にトランスヒューマンRPG『エクリプス・フェイズ』の入門シナリオ「七惑星の聖書」が掲載。 終末論カルト「輝く聖者の教会」の陰謀を挫くため潜入捜査をするシナリオ。「ナショナル・ジオグラフィック」の「聖書ハンター」にインスパイ…

「Role&Roll」Vol.175に「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」の第50回「魔法の巻物と呪文書の原型――中世の写本」が掲載

「Role&Roll」Vol.175に、中世ヨーロッパ社会史を楽しみながら学べる「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」の記念すべき第50回「魔法の巻物と呪文書の原型――中世の写本」が掲載されています! 皆様の応援でここまで来れました。見田航介さんの彩色写本の再現が細…

「TH」No.78に『いのちへの礼儀』レビュー・グレッグ・スタフォード追悼ゲーム会報告、山野浩一とその時代(7)等が掲載

4月25日頃、「TH(トーキング・ヘッズ叢書)」No.78「ディレッタントの平成史~令和を生きる前に振り返りたい私の「平成」」が発売されます。 私は、生田武志『いのちへの礼儀』をレビューし、特選街コーナーで「グレッグ・スタフォード追悼『ルーンクエスト…

「図書新聞」2019年4月13日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第五〇回 当事者性へ「悶え加勢」し、ジャンルを架橋していく試み」を寄稿

早いところでは本日から発売される「図書新聞」2019年4月13日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第五〇回 当事者性へ「悶え加勢」し、ジャンルを架橋していく試み」を寄稿しました。今回はニュージーランドのクライストチャーチで起きたヘイトクライムを問題…

4月26日に発売「ウォーロック・マガジン」Vol.4が、Amazonで予約開始されました。  

2019年4月26日に発売予定の「ウォーロック・マガジン」Vol.4が、Amazonで予約開始されました。 第1特集「新入生歓迎」にあわせた、米田仁士画伯による表紙に爆笑! 岡和田晃は、たまねぎ須永さんとの共作「アンクル・アグリーの地下迷宮」レベル2をデザイン…

北海道文学集中ゼミ第2期「釧路文学というトポス」が全文公開

「北海道文学集中ゼミ」、好評につき、2018年2月1日に双子のライオン堂書店で開催した第2回、「釧路文学というトポス」についても、書評SNS・シミルボンの企画の第2期として公開まるごと採録することになりました。全文無料で読めますので、どうぞご覧くださ…

北海道大学大学院文学研究科映像・表現文化論講座編「層 映像と表現」vol.11に、長編論考「RPG研究の現在と、伏見健二の「初期の仕事」(アーリー・ワーク)」が掲載

北海道大学大学院文学研究科映像・表現文化論講座編「層 映像と表現」vol.11に、長編論考「RPG研究の現在と、伏見健二の「初期の仕事」(アーリー・ワーク)」が掲載されています。 本稿は二段構成となっており、まず文芸批評と遊戯史学のアプローチからRPG…

『日本ペン倶楽部と戦争 戦前期日本ペン倶楽部の研究』が出ました

目野由希さんの科研費報告書(「国際ペンクラブと世界文学史の相関――日中印外交と英連邦史、欧州史」)で、私が2017年に行ったインド出張が記述されていました。 「モハンマド・モインウッディンおよび岡和田晃の共同研究者2名のデリー史資料調査出張の日程…

『反ヘイト・反新自由主義の批評精神』についての書評(商業媒体)

『反ヘイト・反新自由主義の批評精神』(寿郎社)、これまで多くの言及や批評をオフライン・オンラインにて、いただいてまいりました。 有形無形のご支援に感謝いたします。そのなかで、商業媒体で発表された書評や紹介を、まとめて紹介いたします。 ・「文…

「Role&Roll」Vol.174に、『エクリプス・フェイズ』の入門シナリオ「クローズド・ハビタットの囚人」を寄稿

「Role&Roll」Vol.174に、『エクリプス・フェイズ』の入門シナリオ「クローズド・ハビタットの囚人」を寄稿しました。『プリズナーNo.6』にオマージュを捧げた作品ですが、ネタ元を知らない方でも脱出ゲーム風にプレイできるように工夫しています。テストプ…

「図書新聞」2019年3月26日号に、神山睦美『日本国憲法と本土決戦』(幻戯書房)の長い書評「「純粋贈与」と象徴天皇制の天秤を可視化する」を寄稿

「図書新聞」2019年3月26日号に、神山睦美『日本国憲法と本土決戦』(幻戯書房)の長い書評「「純粋贈与」と象徴天皇制の天秤を可視化する」を寄稿しました。 I contributed a long review about Mutsumi Kamiyama's "Nihonkoku Kempow to Hondo Kessen (The…

法政大学経済学部2019年度シラバス(演習・現代マイノリティ文学)

※2019年度、サバティカルの代講として、1年の任期で法政大学経済学部の兼任講師にとして「演習」を担当します。以下、シラバスを公開します。 LIT207CA演習岡和田 晃開講時期:通年 単位:8 単位 木曜4・5限 授業コード:K7054 【授業の概要と目的(何を学ぶ…

東海大学文芸創作学科2019年春学期シラバス(幻想文学・SF論)

サブカルチャーと文学(水曜4限) 2019年度 春学期 水曜4限 授業科目名 サブカルチャーと文学 テーマ サブカルチャーから文学を読み替える「文学を介した“反”サブカルチャー論」 キーワード サブカルチャー 幻想文学・SF 文芸批評 担当教員 岡和田晃 【授業…

東海大学文芸創作学科2019年春学期シラバス(ゲームデザイン論)

※2019年度も継続任用となり、東海大学文化社会学部文芸創作学科で教えます。こちらでは利便性を鑑み、シラバスを公開いたします。 2019年度 春学期 水曜3限 授業科目名 サブカルチャーと文学 テーマ サブカルチャーから文学を読み替える「文学を介した“反”サ…

 3月24日の文学フリマ前橋で、「THaNATOS6 小さなお茶会 図子慧✕岡和田晃ミニトーク~愛はこぼれるqの音色を聞いてみよう」が開催

3月24日の文学フリマ前橋で、「THaNATOS6 小さなお茶会 図子慧✕岡和田晃ミニトーク~愛はこぼれるqの音色を聞いてみよう」が開催されます。新刊の先行発売を記念したイベントで、図子慧さんをゲストに、聞き手を私が務めさせていただきます。・13時~(参加無…

「ウォーロック・マガジン」Vol.3に「無敵の万太郎とシックス・パックの珍道中(ワンダリング・アドベンチャー)“~そして、恐怖の街へ~”」および「FFによる遊戯史学のススメ」が掲載

「ウォーロック・マガジン」Vol.3に、『トンネルズ&トロールズ完全版』のソロ・アドベンチャー「無敵の万太郎とシックス・パックの珍道中(ワンダリング・アドベンチャー)“~そして、恐怖の街へ~”」および「FFによる遊戯史学のススメ」が掲載されています…

4Gamer.netに、『ゴブリンスレイヤーTRPG』の先行リプレイを書きました。

4Gamer.netに、『ゴブリンスレイヤーTRPG』の先行リプレイを書いています。豪華コンポーネントで発売への期待が高まるオールドスクールファンタジーRPG『ゴブリンスレイヤーTRPG』の先行リプレイを4Gamerに寄稿しました。ゲームマスターは原作の蝸牛くもさん…

幻戯書房noteに向井豊昭「竜天閣」が掲載

『骨踊り 向井豊昭小説選』(幻戯書房)の発売を記念し、向井豊昭「竜天閣」(1966、「手」4号)が幻戯書房noteに全文掲載されました。 note.mu この作品については『北の想像力』で詳しく論じています。 北の想像力 《北海道文学》と《北海道SF》をめぐる思…

図子慧『愛は、こぼれるqの音色』の解説を書きました

実力派のSF・ミステリ作家、図子慧さんの久々の新刊『愛は、こぼれるqの音色』(アトリエサード)の解説を担当させていただきました。いまのSFシーンに最も欠けている、ジェンダーの問題の思弁を扱い、深く切り込んだ傑作です。3月24日の文学フリマ前橋で先…

「図書新聞」2019年3月16日号に、「〈世界内戦〉の文芸時評 第四九回 抒情へと頽落せず、「空白をコントロール」せよ!」が掲載

発売中の「図書新聞」2019年3月16日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第四九回 抒情へと頽落せず、「空白をコントロール」せよ!」が掲載されています。今回は連載5年め突入の抱負とでも言うべき号。以下の作品に言及しています。 ・山本貴光「季評 文態百…

『SFが読みたい! 2019年版』の訂正

『SFが読みたい! 2019年版』ですが 過日は「SFが読みたい!」アンケートへのご投票ありがとうございました。 50p「マイ・ベスト5[国内篇]」の岡和田さまのご投票内容について、 「エヌ氏」の著者が樺山三英氏の表記になってしまっておりました。 こちらの…

「Role&Roll」Vol.173に、「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」の第四十九回「燭台の灯のごとくに俗世を照らせ――東方の柱頭行者たち」が掲載

「Role&Roll」Vol.173には、「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」の第四十九回「燭台の灯のごとくに俗世を照らせ――東方の柱頭行者たち」が、掲載されています。アナトール・フランス『聖女タイス』やウンベルト・エーコ『バウドリーノ』でも語られる隠者につい…

「Role&Roll」Vol.173に、『エクリプス・フェイズ』の入門シナリオ「オールト雲の彼方へ」が掲載

発売中の「Role&Roll」Vol.173に、『エクリプス・フェイズ』の入門シナリオ「オールト雲の彼方へ」が掲載されています。オールト雲は、海王星の軌道の外側、カイパー・ベルトや散乱円盤よりも、さらに外側にあります。太陽系内でもっとも「遠い」場所へ赴く…

「ナイトランド・クォータリー・タイムズ」Issue.01に「ぼくらがクトゥルーに出会ったころ」、「「宇宙の片隅、天才シェフのフルコース」の背景」を寄稿

「ナイトランド・クォータリー」vol.16より、定期購読者向けのペーパーもリニューアルしました。その「ナイトランド・クォータリー・タイムズ」Issue.01に、「ぼくらがクトゥルーに出会ったころ」および「「宇宙の片隅、天才シェフのフルコース」の背景」を…

「現代詩手帖」2019年3月号に、麻生直子『端境の海』書評を書きました

発売中の「現代詩手帖」2019年3月号に、麻生直子『端境の海』(思潮社、北海道新聞文学賞詩部門受賞作)の書評「植民地の「空隙」を埋める」を寄稿しました。これまで詩人が発表してきた詩集を全作読んだ上で、あえて、その「政治性」に着目することにしまし…

「ナイトランド・クォータリー」vol.16「化外(けがい)の科学、悪魔の発明」が、2月27日頃に発売

幻視者のためのホラー&ダーク・ファンタジー専門誌《ナイトランド・クォータリー》vol.16「化外(けがい)の科学、悪魔の発明」が、2月27日頃に発売となります!私は、「『ディファレンス・エンジン』と二元論」、「K・W・ジーターの「悪魔の発明」」、「ネ…

2019/3/8(金)19:30~『骨踊り 向井豊昭小説選』(幻戯書房)発売記念!座談会その後/ゲスト:岡和田晃・東條慎生・山城むつみを開催

東京・赤坂の双子のライオン堂書店で、3月8日に『骨踊り 向井豊昭小説選』発売記念イベントを開催します。ぜひお越しください。 peatix.com 2019/3/8(金)19:30~『骨踊り 向井豊昭小説選』(幻戯書房)発売記念!座談会その後/ゲスト:岡和田晃・東條慎生…