はじめに

・このブログの方針につきまして ・自己紹介 ・Twilog ・訂正記事 ・反論記事 単著ほか最近の仕事 ・岡和田晃の最新の仕事はこちらから見られます! 反ヘイト・反新自由主義の批評精神 いま読まれるべき〈文学〉とは何か作者:岡和田晃発売日: 2018/08/20メデ…

岡和田晃・東條慎生・山城むつみの連載鼎談「何度でも、向井豊昭と『骨踊り』を」(シミルボン)完結

岡和田晃・東條慎生・山城むつみの連載鼎談「何度でも、向井豊昭と『骨踊り』を」、いよいよ最終回です。 【シミルボン】4:「天皇制」との戦い方、民衆運動と教育運動の両義性 | 岡和田晃( 骨踊り 向井豊昭小説選 | 向井 豊昭 ) 骨踊り 作者:豊昭, 向井 …

日本SF作家クラブ公式ネットマガジン「SF Prologue Wave」で、『エクリプス・フェイズ』のシナリオ「クリュセの繭」(「Role&Roll」Vol.191)の紹介記事が掲載

一般社団法人日本SF作家クラブ公式ネットマガジン「SF Prologue Wave」で、『エクリプス・フェイズ』のシナリオ「クリュセの繭」(「Role&Roll」Vol.191)の紹介記事が掲載されました。 sfwj.fanbox.cc

東海大学文芸創作学科2020年秋学期シラバス(幻想文学論)

今年度も東海大学文芸創作学科での非常勤講師として勤務します。以下、利便性を鑑み、シラバスをこちらにも公開しておきます。 2020年度 秋学期 授業科目名 「サブカルチャーと文学」曜日 時限 水-4テーマ 「反サブカルチャー」としての幻想・SF論キーワード…

東海大学文芸創作学科2020年度秋学期シラバス(ゲームデザイン論)

東海大学文芸創作学科2020年度秋学期シラバス(ゲームデザイン論) 今年度も東海大学文芸創作学科での非常勤講師として勤務します。以下、利便性を鑑み、シラバスをこちらにも公開しておきます。 2020年度 秋学期 授業科目名 「サブカルチャーと文学」曜日 …

シミルボンで、「何度でも、向井豊昭と『骨踊り』を~岡和田晃×東條慎生×山城むつみ」連載中です

書評SNS「シミルボン」で、2019年3月8日に東京・赤坂の双子のライオン堂で行われた『骨踊り 向井豊昭小説選』(幻戯書房)の刊行記念対談を――ウポポイ開館に伴い激化するアイヌ差別への文学的抵抗の意味も込め――全文を無料公開いたします。 何度でも、向井豊…

9月19日20:00~より、NLQオンラインセッション #07 銀幕の怪異、闇夜の歌聲 PART 3 『ハマー・フィルム入門』を開催

9月19日(土)20:00~に、「ナイトランド・クォータリー vol.22 銀幕の怪異、闇夜の歌聲」にもハマー・フィルム関連の膨大なコレクションとリストをご提供いただいた、浅尾典彦さんをゲストにお招きした『ハマー・フィルム入門』を開催します。 無料から参…

東雅夫×下楠昌哉編『幻想と怪奇の英文学IV』に「E・F・ベンスン、拡散と転覆のオブセッション―「塔の中の部屋」および「アムワース夫人」を中心に」を寄稿

東雅夫×下楠昌哉編『幻想と怪奇の英文学IV 変幻自在編』(春風社2020)、見本が届きました。岡和田晃は、「E・F・ベンスン、拡散と転覆のオブセッション―「塔の中の部屋」および「アムワース夫人」を中心に」を書き、巻末インタビューに答えています。 巻末…

「Role&Roll」Vol.191に、『エクリプス・フェイズ』のシナリオ「クリュセの繭」が掲載

発売中の「Role&Roll」Vol.191に、『エクリプス・フェイズ』のシナリオ「クリュセの繭」が掲載されています。えっ、ポストヒューマンSF-RPGなのに、女子校を舞台にした幽霊譚?! それを成立させるギミックこそがセンス・オブ・ワンダー。今号のR&Rの特集に…

『ウォーハンマーRPG』第4版日本語版が、9月末にホビージャパンより発売になります!

『ウォーハンマーRPG』第4版日本語版が、ホビージャパンより発売になります! 「ならず者たちを団結させ、君ならではの(アンチ)英雄を生み出し、邪悪な腐敗、陰謀を張り巡らす策謀家、破壊を目論む恐るべきクリーチャーたちを掻き分けて、活路を拓くために…

「図書新聞」2020年9月12日号に「〈世界内戦〉下の文芸時評 第六七回 奴隷根性を捨て、「主人持ちの文学」のレッテルをも拒否していくために」が掲載

発売中の「図書新聞」2020年9月12日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第六七回 奴隷根性を捨て、「主人持ちの文学」のレッテルをも拒否していくために」が、掲載されています。第二次安倍政権の終焉と周庭の逮捕について論じ、以下の作品を取り上げています…

「Role&Roll」Vol.191に、「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」の第五十八回「ハマりすぎに要注意!——中世のゲームと遊び」が掲載

発売中の「Role&Roll」Vol.191に、「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」の第五十八回「ハマりすぎに要注意!——中世のゲームと遊び」が掲載されています。チェスやリトモマキア(ご存知?)といったゲームを紹介し、イカサマ師たちや子どもたちのゲーム・コミュ…

「ウォーロック・マガジン」Vol.8で「天空の国のアリス」の執筆、および「はじめての怪奇の国のアリス」のGMを担当

8月31日発売の「ウォーロック・マガジン」Vol.8にて、『トンネルズ&トロールズ 完全版』×『不思議の国のアリス』なシナリオ「天空の国のアリス」の執筆、および中山将平さんのコミック「はじめての怪奇の国のアリス」のGMを担当しています。是非ご購入くださ…

詩誌「フラジャイル」9号に、「ゲームポエムへのいざない」を寄稿

詩誌「フラジャイル」9号に、「ゲームポエムへのいざない」を寄稿しました。詩人や歌人たちと、拙作ゲームポエム「プレイヤー罵倒」 をプレイしたのですが、その経験をふまえ、現代詩がカバーする領域を広げていこうという、ささやかな導入文となっています…

8月28日に「妖ファンタスティカ」と操觚の会スペシャル【NLQオンラインセッション #06】開催

好評、「ナイトランド・クォータリー」のオンライン・セッションですが、8月28日20:00よりオンラインイベント開催! NLQと操觚の会のコラボトークです!! †「 「伝奇ルネッサンスって何?」 無料で参加できますので(投げ銭も歓迎します!)お気軽にお越し…

リニューアル版「SF Prologue Wave」に、月刊アナログゲーム情報書籍「Role & Roll」Vol.190「『エクリプス・フェイズ』GMガイド SF-RPGなんてこわくない!~セッションの前に」の紹介等が掲載

リニューアルして日本SF作家クラブの公式事業となったSF Prologue Waveに『エクリプス・フェイズ』のサポート記事の紹介が掲載されました。 月刊アナログゲーム情報書籍「Role & Roll」Vol.190「『エクリプス・フェイズ』GMガイド SF-RPGなんてこわくない!…

時事通信で、佐々木敦『これは小説ではない』(新潮社)の書評「ジャンルの外から立ち返る」が配信

2020年8月18日付けの時事通信で、佐々木敦『これは小説ではない』(新潮社)の書評「ジャンルの外から立ち返る」が配信されました。全国の地方紙に書評が載っていくと思います。本書評のためにレッシング『ラオコオン』(と、クレメント・グリーンバーグ)を…

『幻想と怪奇の英文学Ⅳ』発売記念コラボトーク【NLQオンラインセッション #05】 「英文学研究って何?」

明日、8月14日20:00より、『幻想と怪奇の英文学Ⅳ』(春風社)発売記念コラボトーク【NLQオンラインセッション #05】 「英文学研究って何?」を開催いたします。 「ナイトランド・クォータリー」と『幻想と怪奇の英文学Ⅳ』のコラボイベントです! 下楠昌哉、…

「図書新聞」2020年8月15日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第六六回 ネガティヴ・ケイパビリティを軸に(文学)史を裏返す挑戦」が掲載

発売中の「図書新聞」2020年8月15日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第六六回 ネガティヴ・ケイパビリティを軸に(文学)史を裏返す挑戦」が掲載。コロナ禍の「第二波」への否認、反緊縮をめぐる議論が差別や格差を是認する方向へ進んでいることに警鐘を鳴…

「図書新聞」2020年8月8日号に室井光広『詩記列伝序説』の書評「「世界劇場」の座付き作家が遺した「円環の廃墟」への案内文」が掲載

発売中の「図書新聞」2020年8月8日号に、室井光広『詩記列伝序説』(双子のライオン堂)についての4000字の長編書評「「世界劇場」の座付き作家が遺した「円環の廃墟」への案内文 デビュー論文と近作を結び付ける遺稿集らしからぬ新鮮なコレクト・クリティー…

児童文学・ミステリ作家、齊藤飛鳥さんによる「ソーサラー・ソリテア完全版」リプレイ

「ヴァンパイアの地下堂」(『コッロールの恐怖』所収)や、「廃都コッロールのトークティパス」(「Role&Roll」Vo.183)のリプレイを寄稿してくださった齊藤飛鳥さんが、新しく「ソーサラー・ソリテア完全版」(「ウォーロック・マガジン」Vol.7)のリプレ…

「みらいらん」6号の江田浩司「私の読んだ詩集の話。VI」で『掠れた曙光』評

「みらいらん」(洪水企画)2020年夏(第6号)で、短歌と現代詩を架橋する創作者の江田浩司さんが、連載「私の読んだ詩集の話。VI」で拙著『掠れた曙光』を大きく取り上げて下さいました。ありがとうございます! みらいらん (6号) 発売日: 2020/07/10 メデ…

「Role&Roll」Vol.190に、『エクリプス・フェイズ』GMガイド「SF-RPGなんてこわくない!〜セッションの前に」が掲載

発売中の「Role&Roll」Vol.190に、『エクリプス・フェイズ』GMガイド「SF-RPGなんてこわくない!〜セッションの前に」が掲載。タイトルは名著『RPGなんてこわくない!』より。SF-RPG初心者と卓を囲む際のコツ、三幕構成の解説から、世界設定を簡潔に紹介する…

「SF Prologue Wave」2020年7月20日更新号に、 「『月刊アナログゲーム情報書籍「Role & Roll」Vol.189「『エクリプス・フェイズ』シナリオ作成ガイド 「ヘリオンズ・エッグ」から学ぶシナリオ作成のツボ」』が掲載されました。

「SF Prologue Wave」2020年7月20日更新号に、『エクリプス・フェイズ』情報として 「『月刊アナログゲーム情報書籍「Role & Roll」Vol.189「『エクリプス・フェイズ』シナリオ作成ガイド 「ヘリオンズ・エッグ」から学ぶシナリオ作成のツボ」』が掲載されま…

「図書新聞」2020年7月25日号の2020年上半期読書アンケートに回答

「図書新聞」2020年7月25日号の2020年上半期読書アンケートに回答しました。岡和田晃は、以下の作品を取り上げています。これまで時評や他の書評で取り上げられていなかった作品です。 ・ヴィットーリオ・アルフィエーリ『アルフィエーリ悲劇選 フィリッポ …

「壘」Vol.5(壘の会、編集協力・有限会社ネオセントラル、2020年7月15日)に、岡和田晃の新作現代詩(形而上詩)「レオポルドシュタットの亡失——表現主義なき時代の若き詩人に」

荒巻義雄さん主宰の詩誌「壘」Vol.5(壘の会、編集協力・有限会社ネオセントラル、2020年7月15日)に、岡和田晃の新作現代詩(形而上詩)「レオポルドシュタットの亡失——表現主義なき時代の若き詩人に」が掲載されました。

「TH」No.83にワーグナー論、『俺と悪魔のブルーズ』レビュー、山野浩一連載等が掲載

「TH(トーキング・ヘッズ叢書)No.83 音楽、なんてストレンジな!〜音楽を通して垣間見る文化の前衛、または裏側」 2020/7/29頃発売です。 私は特集論考として「リヒャルト・ワーグナーの共苦と革命」、また平本アキラ『俺と悪魔のブルーズ』のレビューを寄…

の「図書新聞」2020年7月18日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第六五回 時間と場所を再接合させ、「死」のジャンク化を回避すること」が掲載

発売中の「図書新聞」2020年7月18日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第六五回 時間と場所を再接合させ、「死」のジャンク化を回避すること」が掲載されています。今回はBlack Lives Matterへの日本的な無頓着、都知事選での小池百合子の「圧勝」を批判しつ…

現代詩「ジェスターの鼻」を採録

noteで、現代詩「ジェスターの鼻」を採録しました。ご支援いただければ嬉しいです。 新作「ジェスターの鼻」(「茨城の文化」55号掲載)です。 ※noteに採録する現代詩は、商業流通していない媒体に載るものに限っています。次は「世界の起源の泉」を予定。「…

樺山三英「post script」(「ナイトランド・クォータリー」Vol.20)が「文藝」最新2020年秋号の山本貴光「季評 文態百版」で紹介されました、他

「文藝」最新2020年秋号の山本貴光さんの文芸時評「季評 文態百版 歴史と文学の基本パロメーター」で、樺山三英「post script」(「ナイトランド・クォータリー」Vol.20 バベルの図書館」が異例とも言える分量と熱量で取り上げられました。全文は是非、当該…