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「Role&Roll」Vol.186に、『エクリプス・フェイズ』のシナリオ「土星の円卓の騎士、あるいは改竄された記憶の悦楽」が掲載

発売中の「Role&Roll」Vol.186に、『エクリプス・フェイズ』のシナリオ「土星の円卓の騎士、あるいは改竄された記憶の悦楽」が掲載されています。宇宙SFなのにアーサー王伝説の騎士たちを演じる、モンティ・パイソン風味の(?)ユーモアが楽しめます。リン…

SF Prologue Wave2020年3月号更新。「ザイオン・トラップト」(Part2)および「Role&Roll」Vol.185の『エクリプス・フェイズ』シナリオが紹介

SF Prologue Wave2020年3月号更新。伊野隆之さんの『エクリプス・フェイズ』シェアードワールド小説が、「SF Prologue Wave」に掲載されました。 ・「ザイオン・トラップト(Part2)」伊野隆之 prologuewave.com 『月刊アナログゲーム情報書籍「Role & …

「ナイトランド・クォータリーvol.20 バベルの図書館」が2020/4/2頃に発売

私が編集長をしております「ナイトランド・クォータリーvol.20 バベルの図書館」が2020/4/2頃に発売。 athird.cart.fc2.com ボルヘスにリスペクトを捧げたオリジナル・アンソロジー形式です。学魔・高山宏へのロングインタビュー。翻訳はジーン・ウルフ、ゾ…

「図書新聞」2020年3月21日号に、林浩治さんとの対談「民衆史から「惑星思考」へ――近代文学が棚上げし、現代にヘイトとして現出した問題について考える」が掲載

発売中の「図書新聞」2020年3月21日号に、「民衆史から「惑星思考」へ――近代文学が棚上げし、現代にヘイトとして現出した問題について考える」と題し、林浩治さんとの対談が5面にまるまる掲載。『在日朝鮮人文学』(新幹社)×『現代北海道文学論』(藤田印刷…

「図書新聞」2020年3月14日号に「〈世界内戦〉下の文芸時評 第六一回 革命前夜、二重権力を解体させる結節点とは」が掲載

本日発売の「図書新聞」2020年3月14日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第六一回 革命前夜、二重権力を解体させる結節点とは」が掲載されています。いよいよ、私の文芸時評も6年目に突入です。テーマは「政治と文学」。編集さんからの提案で肩書きも新しく…

「Role&Roll」Vol.185に「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」の第55回「動物も裁判にかけられる?! —豚をめぐる中世史の裏面」が掲載

発売中の「Role&Roll」Vol.185に、「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」の第55回「動物も裁判にかけられる?! —豚をめぐる中世史の裏面」が掲載されています。豚や猪はRPGでは屈強なステータスを誇りますね。本コラムでは動物裁判の歴史や実態、ユダヤ教と豚、…

「SF Prologue Wave」2020年2月20日号に伊野隆之「ザイオン・トラップト(Part1)」および「Role & Roll」Vol.184「『エクリプス・フェイズ』シナリオ 外惑星圏調査船パンドラ号の災難」』の紹介が掲載

「SF Prologue Wave」2020年2月20日号に、伊野隆之さんの『エクリプス・フェイズ』小説最新作が掲載されています。 ・「ザイオン・トラップト(Part1)」伊野隆之 prologuewave.com また、同号には、『月刊アナログゲーム情報書籍「Role & Roll」Vol.18…

「図書新聞」2020年2月22日号に『掠れた曙光』書評(睡蓮みどり)が出ました

発売中の「図書新聞」2020年2月22日号にて、女優・文筆家の睡蓮みどりさんが、『掠れた曙光』の書評を寄せて下さいました。「わかりやすく共感されやすい言葉」にまま見受けられる「呪い」の「彼岸」にありながら「謎めいた包容力」ゆえに「呪いの解放」であ…

『SFが読みたい! 2020年版』の国内篇・海外篇アンケート、「2020年のわたし」に寄稿

『SFが読みたい! 2020年版』、例年どおり2019年のマイ・ベスト5の国内篇・海外篇に回答し、2010年代以降にベスト10以内に入った書き手orハヤカワSFコンテスト系の書き手に与えられる「2020年のわたし」欄に、今年の仕事の予定について書いています。国内篇…

2020年2月9日の「北海道新聞」に『現代北海道文学論』の書評(神谷光信)が掲載

2020年2月9日の「北海道新聞」日曜版に、関東学院大学客員研究員の神谷光信さんによる『現代北海道文学論』の書評が掲載されています。ご自身が鷲巣繁男、和田徹三といった北海道の形而上詩人について論考をお書きになってこられた経験に裏打ちされた、知的…

共同通信配信記事の「ニッポン進考形」で、アイヌ表象について取材を受けました

共同通信配信記事の「ニッポン進考形」で、川越宗一『熱源』等、アイヌ表象について取材を受けました(鈴木沙巴良記者)。北原モコットゥナㇱさんのコメントや、成田英敏さんの『アコㇿコタン』等が紹介されています。私の提言もありますよ。2月11日の信濃毎…

「図書新聞」2020年2月15日号に「〈世界内戦〉下の文芸時評 第六〇回 テクスト的な身体を冷笑主義から引き離すこと」が掲載

発売中の「図書新聞」2020年2月15日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第六〇回 テクスト的な身体を冷笑主義から引き離すこと」が掲載されています。連載5年めの最終回ですよ。今回は麻生太郎の「単一民族」発言を批判し、以下の作品を取り上げています。 ・…

「TRPG every day」に朱鷺田祐介オンリーコンベンション(主催:TRPGサークル幻界堂)のレポート記事が公開

「TRPG every day」の周防さんの筆になる、昨年の11月3日に開催された朱鷺田祐介オンリーコンベンション(主催:TRPGサークル幻界堂)のレポート記事が公開されました。私もゲスト卓のゲームマスターをし、トークショーにも参加したのですが、その模様も綴ら…

「Role&Roll」Vol.184に、『エクリプス・フェイズ』のシナリオ「外惑星圏調査船パンドラ号の災難」が掲載

発売中の「Role&Roll」Vol.184に、『エクリプス・フェイズ』のシナリオ「外惑星圏調査船パンドラ号の災難」が掲載されています。宇宙船内の通信事故が起きて分断されたPCたち。通信障害によって使える文字数やかなの種類が減少していく『残像に口紅を』のよ…

2020年1月30日日本経済新聞夕刊に『現代北海道文学論』の書評&Amazonでの取り扱い開始

2020年1月30日の日本経済新聞夕刊の「目利きが選ぶ3冊」に『現代北海道文学論』の書評(陣野俊史さん)が出ました。木村友祐『幼な子の聖戦』の並び。光栄です(実は『現代北海道文学論』の東條慎生さんによる笠井清論で、木村作品への言及があり、緩やかに…

翻訳書の新刊『T&Tアドベンチャー・シリーズ8 コッロールの恐怖』が予約開始&あとがき公開

岡和田晃の翻訳書の新刊、アンディ・R・ホームズ/ケン・セント・アンドレ『コッロールの恐怖』の予約が開始されました。 キャサリン・デモット『猫のいぬ間に』もカップリングしています(杉本=ヨハネ訳)。校正協力に柘植めぐみさん、吉里川べおさん。監…

茨城県詩人協会の会員となりました

会長の硲杏子さん、総務委員長の黒羽由紀子さんのご推薦をいただいたので、茨城県詩人協会の会員となりました。茨城文学賞受賞によるご縁ですね。理事長の高山利三郎さんに、昨年の会報も送っていただきました。

「TH No.81 野生のミラクル」に河﨑秋子『肉弾』&RPG『パグマイア』レビュー、連載「山野浩一とその時代(10)」を寄稿

「TH(トーキング・ヘッズ叢書)No.81 野生のミラクル」の見本が届きました。特集で、河﨑秋子『肉弾』、エディ・ウェブ『パグマイア RPGルールブック』をレビューしました。また、連載「山野浩一とその時代(10)高橋和巳VS大久保そりや」を寄稿しています…

「ウォーロック・マガジン」Vol.6にシナリオ「廃都コッロールのヴァンピレス」を寄稿&「はじめてのコッロール」GM

発売中の「ウォーロック・マガジン」Vol.6、付録は『パグマイア』のスクリーン等。私は『トンネルズ&トロールズ完全版』のシナリオ「廃都コッロールのヴァンピレス」を寄稿し、同作を原作とする中山将平さんのリプレイコミック「はじめてのコッロール」のGM…

「Role&Roll」Vol.183に、「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」の第五十四回「砂金を精錬する大蟻の伝説!?——中世の驚異と宇宙観」

「Role&Roll」Vol.183に、「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」の第五十四回「砂金を精錬する大蟻の伝説!?——中世の驚異と宇宙観」が掲載。今回は、中世ヨーロッパからの「東方」に仮託された怪物のイメージ、魔術師ウェルギリウス伝説、カルキディウスの『テ…

「Role&Roll」Vol.183に、『トンネルズ&トロールズ』完全版のソロアドベンチャー「廃都コッロールのトークティパス」が掲載

「Role&Roll」Vol.183に、『トンネルズ&トロールズ』完全版のソロアドベンチャー「廃都コッロールのトークティパス」が掲載されました。簡易ルール+サンプルキャラクター付きで、単体での冒険が可能です。 近刊『コッロールの恐怖』や「ウォーロック・マガ…

「図書新聞」の2020年1月18日号に「〈世界内戦〉下の文芸時評 第五九回 開戦前夜の「壊れもの」を、抵抗の原理へ置換する詩学」が掲載

「図書新聞」の2020年1月18日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第五九回 開戦前夜の「壊れもの」を、抵抗の原理へ置換する詩学」が掲載されています。今回はアメリカ軍によるイランのソレイマニ司令官の殺害、アフガン空爆への故・中村哲医師の抵抗について…

「文藝家協会ニュース」2019年12月号(日本文藝家協会)に「ロールプレイングゲームという仕事」を寄稿

「文藝家協会ニュース」2019年12月号(日本文藝家協会)に「ロールプレイングゲームという仕事」を寄稿しました。会員向けの自己紹介、といった体裁の文章ですが、私のスタンスを簡潔明快に紹介するようにつとめたので、こちらにも転載しておきます。 ロール…

「Locus Magazine(ローカス)」のJapanese Subscription Agentになりました

あけましておめでとうございます。今年の抱負は、これまで引き継いできたプロジェクトを安定して進めつつも、抱えている大きな仕事を着実に形にしていくことです。昨年は『現代北海道文学論』を本にできてホッとしました。あれやこれやも、お目にかけていけ…

『現代北海道文学論 ~来るべき「惑星思考(プラネタリティ)」に向けて~』(藤田印刷エクセレントブックス)が発売

岡和田晃の新しい編著『現代北海道文学論~来るべき「惑星思考(プラネタリティ)」に向けて~』(藤田印刷エクセレントブックス)が発売になりました。そろそろ書店に並ぶ頃です。ISBN 978-4-86538-105-4で書店注文いただくか、藤田印刷エクセレントブック…

「ナイトランド・クォータリー」Vol.19の「架空幻想都市」好評発売中&定期購読者向けペーパー

おかげさまでブックファースト新宿店ではPOP付き面陳列です。 当該号でm私のコラム「架空幻想都市への招待状」では、イタロ・カルヴィーノ『見えない都市』、ギョルゲ・ササルマン『方形の円』、めるへんめーかー編『架空幻想都市』、澁澤龍彥『犬狼都市』…

「SF Prologue Wave」2019年12月20日号に、『エクリプス・フェイズ』の新作シェアードワールド小説「ザイオン・スタンズ・オン・マーズ」(伊野隆之)および拙作シナリオ「いざ冥王星へ」(「Role&Roll」Vol.182)の紹介

本日更新の「SF Prologue Wave」2019年12月20日号に、『エクリプス・フェイズ』の新作シェアードワールド小説「ザイオン・スタンズ・オン・マーズ」(伊野隆之)が掲載されました。〈ザイオン・バフェット〉シリーズ、火星編を半年にわたって連載します。な…

「図書新聞」2019年12月21日号で19年下半期読書アンケート回答が掲載

「図書新聞」2019年12月21日号は19年下半期読書アンケート号です。 私は、トーマス・ベルンハルト『アムラス』(初見基・飯島雄太郎訳、河出書房新社)ジェラルディン・マコックラン『世界のはての少年』(杉田七重訳、東京創元社)、成田英敏『アコㇿコタン…

「現代詩手帖」2019年12月号に現代詩「これはプロレタリア詩だ!」と、評論「現代詩よ、大いに遊べ!」が掲載

「現代詩手帖」2019年12月号は年鑑の号で、作品では『掠れた曙光』より「これはプロレタリア詩だ!」の抄録と、評論「現代詩よ、大いに遊べ!」が掲載されています。批評は、あえて2019年の日本の詩集・詩誌(not翻訳)に絞り、閉塞を回避する道筋を模索する…

「図書新聞」の2019年12月14日号に「〈世界内戦〉下の文芸時評 第五八回 「呪われた詩人たち」の時空を超えた緩やかな連帯」を寄稿

発売中の「図書新聞」の2019年12月14日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第五八回 「呪われた詩人たち」の時空を超えた緩やかな連帯」を寄稿しました。 今回は、サイバーパンク以降のジャンル横断を貫徹した翻訳家の小川隆の急逝を悼み、その偉業を振り返り…