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「図書新聞」2019年5月25日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第五一回 「令和」にリセットされない推進力を確保せよ!」が掲載

早いところでは本日から購入できる「図書新聞」2019年5月25日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第五一回 「令和」にリセットされない推進力を確保せよ!」が掲載されています。新元号に関する狂騒の性質を分析・批判しつつ、以下の作品を取り上げました。・…

「SFセミナー2019」の合宿企画で、ジーン・ウルフ追悼の企画と「ナイトランド・クォータリー」の公開編集会議

2019年5月4日~5日に開催される「SFセミナー2019」の合宿企画で、ジーン・ウルフ追悼の企画を主催し、また「ナイトランド・クォータリー」の公開編集会議を行います。 SFセミナー2019企画紹介 - SF SEMINAR ジーン・ウルフ関連本、以下を持参しようと思いま…

第12回TRPG文華祭にゲスト参加します

2018年4月27日~29日に開催される、第12回TRPG文華祭にゲスト参加させていただきます。私は27~28日の回に参加し、GMやトークショーに出演させていただく予定です。 今年は『指輪物語ロールプレイング』と『エクリプス・フェイズ』を持参します。 trpgbunkak…

「層 映像と表現」vol.11「RPG研究の現在と、伏見健二の「初期の仕事」(アーリー・ワーク)」が機関リポジトリで公開

北海道大学大学院文学研究科映像・表現文化論講座編になる学術誌「層 映像と表現」vol.11に寄稿した、長編論考「RPG研究の現在と、伏見健二の「初期の仕事」(アーリー・ワーク)」が機関リポジトリで公開されました。無料でPDFにて読めます。下楠昌哉さんの…

 「Role&Roll」Vol.175に『エクリプス・フェイズ』入門シナリオ「七惑星の聖書」が掲載

「Role&Roll」Vol.175にトランスヒューマンRPG『エクリプス・フェイズ』の入門シナリオ「七惑星の聖書」が掲載。 終末論カルト「輝く聖者の教会」の陰謀を挫くため潜入捜査をするシナリオ。「ナショナル・ジオグラフィック」の「聖書ハンター」にインスパイ…

「Role&Roll」Vol.175に「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」の第50回「魔法の巻物と呪文書の原型――中世の写本」が掲載

「Role&Roll」Vol.175に、中世ヨーロッパ社会史を楽しみながら学べる「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」の記念すべき第50回「魔法の巻物と呪文書の原型――中世の写本」が掲載されています! 皆様の応援でここまで来れました。見田航介さんの彩色写本の再現が細…

「図書新聞」2019年4月13日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第五〇回 当事者性へ「悶え加勢」し、ジャンルを架橋していく試み」を寄稿

早いところでは本日から発売される「図書新聞」2019年4月13日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第五〇回 当事者性へ「悶え加勢」し、ジャンルを架橋していく試み」を寄稿しました。今回はニュージーランドのクライストチャーチで起きたヘイトクライムを問題…

北海道文学集中ゼミ第2期「釧路文学というトポス」が全文公開

「北海道文学集中ゼミ」、好評につき、2018年2月1日に双子のライオン堂書店で開催した第2回、「釧路文学というトポス」についても、書評SNS・シミルボンの企画の第2期として公開まるごと採録することになりました。全文無料で読めますので、どうぞご覧くださ…

北海道大学大学院文学研究科映像・表現文化論講座編「層 映像と表現」vol.11に、長編論考「RPG研究の現在と、伏見健二の「初期の仕事」(アーリー・ワーク)」が掲載

北海道大学大学院文学研究科映像・表現文化論講座編「層 映像と表現」vol.11に、長編論考「RPG研究の現在と、伏見健二の「初期の仕事」(アーリー・ワーク)」が掲載されています。 本稿は二段構成となっており、まず文芸批評と遊戯史学のアプローチからRPG…

「Role&Roll」Vol.174に、『エクリプス・フェイズ』の入門シナリオ「クローズド・ハビタットの囚人」を寄稿

「Role&Roll」Vol.174に、『エクリプス・フェイズ』の入門シナリオ「クローズド・ハビタットの囚人」を寄稿しました。『プリズナーNo.6』にオマージュを捧げた作品ですが、ネタ元を知らない方でも脱出ゲーム風にプレイできるように工夫しています。テストプ…

「図書新聞」2019年3月26日号に、神山睦美『日本国憲法と本土決戦』(幻戯書房)の長い書評「「純粋贈与」と象徴天皇制の天秤を可視化する」を寄稿

「図書新聞」2019年3月26日号に、神山睦美『日本国憲法と本土決戦』(幻戯書房)の長い書評「「純粋贈与」と象徴天皇制の天秤を可視化する」を寄稿しました。 I contributed a long review about Mutsumi Kamiyama's "Nihonkoku Kempow to Hondo Kessen (The…

法政大学経済学部2019年度シラバス(演習・現代マイノリティ文学)

※2019年度、サバティカルの代講として、1年の任期で法政大学経済学部の兼任講師にとして「演習」を担当します。以下、シラバスを公開します。 LIT207CA演習岡和田 晃開講時期:通年 単位:8 単位 木曜4・5限 授業コード:K7054 【授業の概要と目的(何を学ぶ…

東海大学文芸創作学科2019年春学期シラバス(ゲームデザイン論)

※2019年度も継続任用となり、東海大学文化社会学部文芸創作学科で教えます。こちらでは利便性を鑑み、シラバスを公開いたします。 2019年度 春学期 水曜3限 授業科目名 サブカルチャーと文学 テーマ サブカルチャーから文学を読み替える「文学を介した“反”サ…

「ウォーロック・マガジン」Vol.3に「無敵の万太郎とシックス・パックの珍道中(ワンダリング・アドベンチャー)“~そして、恐怖の街へ~”」および「FFによる遊戯史学のススメ」が掲載

「ウォーロック・マガジン」Vol.3に、『トンネルズ&トロールズ完全版』のソロ・アドベンチャー「無敵の万太郎とシックス・パックの珍道中(ワンダリング・アドベンチャー)“~そして、恐怖の街へ~”」および「FFによる遊戯史学のススメ」が掲載されています…

4Gamer.netに、『ゴブリンスレイヤーTRPG』の先行リプレイを書きました。

4Gamer.netに、『ゴブリンスレイヤーTRPG』の先行リプレイを書いています。豪華コンポーネントで発売への期待が高まるオールドスクールファンタジーRPG『ゴブリンスレイヤーTRPG』の先行リプレイを4Gamerに寄稿しました。ゲームマスターは原作の蝸牛くもさん…

幻戯書房noteに向井豊昭「竜天閣」が掲載

『骨踊り 向井豊昭小説選』(幻戯書房)の発売を記念し、向井豊昭「竜天閣」(1966、「手」4号)が幻戯書房noteに全文掲載されました。 note.mu この作品については『北の想像力』で詳しく論じています。 北の想像力 《北海道文学》と《北海道SF》をめぐる思…

図子慧『愛は、こぼれるqの音色』の解説を書きました

実力派のSF・ミステリ作家、図子慧さんの久々の新刊『愛は、こぼれるqの音色』(アトリエサード)の解説を担当させていただきました。いまのSFシーンに最も欠けている、ジェンダーの問題の思弁を扱い、深く切り込んだ傑作です。3月24日の文学フリマ前橋で先…

「図書新聞」2019年3月16日号に、「〈世界内戦〉の文芸時評 第四九回 抒情へと頽落せず、「空白をコントロール」せよ!」が掲載

発売中の「図書新聞」2019年3月16日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第四九回 抒情へと頽落せず、「空白をコントロール」せよ!」が掲載されています。今回は連載5年め突入の抱負とでも言うべき号。以下の作品に言及しています。 ・山本貴光「季評 文態百…

「Role&Roll」Vol.173に、「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」の第四十九回「燭台の灯のごとくに俗世を照らせ――東方の柱頭行者たち」が掲載

「Role&Roll」Vol.173には、「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」の第四十九回「燭台の灯のごとくに俗世を照らせ――東方の柱頭行者たち」が、掲載されています。アナトール・フランス『聖女タイス』やウンベルト・エーコ『バウドリーノ』でも語られる隠者につい…

「Role&Roll」Vol.173に、『エクリプス・フェイズ』の入門シナリオ「オールト雲の彼方へ」が掲載

発売中の「Role&Roll」Vol.173に、『エクリプス・フェイズ』の入門シナリオ「オールト雲の彼方へ」が掲載されています。オールト雲は、海王星の軌道の外側、カイパー・ベルトや散乱円盤よりも、さらに外側にあります。太陽系内でもっとも「遠い」場所へ赴く…

「ナイトランド・クォータリー・タイムズ」Issue.01に「ぼくらがクトゥルーに出会ったころ」、「「宇宙の片隅、天才シェフのフルコース」の背景」を寄稿

「ナイトランド・クォータリー」vol.16より、定期購読者向けのペーパーもリニューアルしました。その「ナイトランド・クォータリー・タイムズ」Issue.01に、「ぼくらがクトゥルーに出会ったころ」および「「宇宙の片隅、天才シェフのフルコース」の背景」を…

「現代詩手帖」2019年3月号に、麻生直子『端境の海』書評を書きました

発売中の「現代詩手帖」2019年3月号に、麻生直子『端境の海』(思潮社、北海道新聞文学賞詩部門受賞作)の書評「植民地の「空隙」を埋める」を寄稿しました。これまで詩人が発表してきた詩集を全作読んだ上で、あえて、その「政治性」に着目することにしまし…

「ナイトランド・クォータリー」vol.16「化外(けがい)の科学、悪魔の発明」が、2月27日頃に発売

幻視者のためのホラー&ダーク・ファンタジー専門誌《ナイトランド・クォータリー》vol.16「化外(けがい)の科学、悪魔の発明」が、2月27日頃に発売となります!私は、「『ディファレンス・エンジン』と二元論」、「K・W・ジーターの「悪魔の発明」」、「ネ…

2019/3/8(金)19:30~『骨踊り 向井豊昭小説選』(幻戯書房)発売記念!座談会その後/ゲスト:岡和田晃・東條慎生・山城むつみを開催

東京・赤坂の双子のライオン堂書店で、3月8日に『骨踊り 向井豊昭小説選』発売記念イベントを開催します。ぜひお越しください。 peatix.com 2019/3/8(金)19:30~『骨踊り 向井豊昭小説選』(幻戯書房)発売記念!座談会その後/ゲスト:岡和田晃・東條慎生…

『SFが読みたい! 2019年版』(早川書房)に、ベストSF2018の国内編・海外編アンケートと「2019年のわたし」を寄稿

『SFが読みたい! 2019年版』(早川書房)に、ベストSF2018の国内編・海外編アンケートと、岡和田晃の仕事の予定を記した「2019年のわたし」を寄稿しています。ご笑覧ください。 「サブジャンル別ベスト10&総括」で、長山靖生さんが、『反ヘイト・反新自由主…

「図書新聞」2019年2月16日号に「〈世界内戦〉下の文芸時評 第四八回 「言語」は死なず、「文学」もまた死なない」を寄稿

本日発売の「図書新聞」2019年2月16日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第四八回 「言語」は死なず、「文学」もまた死なない」を書きました。本時評も四年目の終わりを迎えますが、不意に事件が起こったので、そのことから本文に入っています。それは……。 …

「Role&Roll」Vol.172に『エクリプス・フェイズ』の入門シナリオ&運用ガイド「宇宙アリーナ:血肉の美食」が掲載

「Role&Roll」Vol.172に『エクリプス・フェイズ』の入門シナリオ&運用ガイド「宇宙アリーナ:血肉の美食」が掲載されています。 メインライターは待兼音二郎さん、監修は朱鷺田祐介さんと岡和田晃です。 本作は、闘技と美食をテーマに、SFホラーのなかでもス…

「SF Prologue Wave」2019年1月20日号に、「Role&Roll」Vol.171の『エクリプス・フェイズ』入門シナリオ&運用ガイド「ケレスの宇宙マグロ」の紹介が掲載

日本SF作家クラブ公認ネットマガジン「SF Prologue Wave」2019年1月20日号に、「Role&Roll」Vol.171の『エクリプス・フェイズ』入門シナリオ&運用ガイド「ケレスの宇宙マグロ」の紹介が掲載されました。 prologuewave.com

共同通信に陣野俊史『泥海』の書評を寄稿しました

2019年1月24日に配信された共同通信の記事に、陣野俊史『泥海』(河出書房新社)の書評「「事件」の痛み探る試み」を書きました。全国の地方紙に掲載されていきます。見かけたら、ぜひ教えてくださいませ。 泥海 作者: 陣野俊史 出版社/メーカー: 河出書房新…

「TH(トーキング・ヘッズ叢書)No.77 夢魔~闇の世界からの呼び声」に寄稿しました。

「TH(トーキング・ヘッズ叢書)No.77 夢魔~闇の世界からの呼び声」が月末に発売となります。 私は特集にあわせて論考「「夢」を成立させる空間の構築 エドワード・ルーカス・ホワイト『ルクンドオ』」、および川勝徳重『電話・睡眠・音楽』と『D・G・ロセ…