エラッタ

『SFが読みたい! 2019年版』の訂正

『SFが読みたい! 2019年版』ですが 過日は「SFが読みたい!」アンケートへのご投票ありがとうございました。 50p「マイ・ベスト5[国内篇]」の岡和田さまのご投票内容について、 「エヌ氏」の著者が樺山三英氏の表記になってしまっておりました。 こちらの…

「TH(トーキング・ヘッズ叢書)No.77 夢魔~闇の世界からの呼び声」に寄稿しました。

「TH(トーキング・ヘッズ叢書)No.77 夢魔~闇の世界からの呼び声」が月末に発売となります。 私は特集にあわせて論考「「夢」を成立させる空間の構築 エドワード・ルーカス・ホワイト『ルクンドオ』」、および川勝徳重『電話・睡眠・音楽』と『D・G・ロセ…

「鹿首」13号に「〈死〉を内包した北方性から 天草季紅『ユーカラ邂逅 アイヌ文学と歌人小中英之の世界』評」を寄稿

研生英午さんの編集する詩・歌・句・美の共同誌「鹿首」13号に招待いただき、「〈死〉を内包した北方性から 天草季紅『ユーカラ邂逅 アイヌ文学と歌人小中英之の世界』評」を寄稿しました。6ページにわたって、短歌と現代詩、「アイヌ文学」の交錯する地点を…

『反ヘイト・反新自由主義の批評精神』エラッタ(更新:2018年1月3日)

『反ヘイト・反新自由主義の批評精神』に関して、判明している誤植を以下に訂正いたします。ご指摘いただいた方々に感謝します。 ・p.199、6行目 ×『ぐずぐり』 ↓ ◯『ぐずべり』 ・p.248、1行目 ×金泰正 ↓ ◯金泰生 ・p.251、2行目 ×一部にとなる。 ↓ ◯一部と…

「北海道新聞」2018年6月17日掲載『近現代アイヌ文学史論』書評のエラッタ

×近代アイヌ文学の嚆矢(こうし)として語られる山辺安之助の『あいぬ物語』(1913年)が25年、浅田幸政によりエスペラント語へ訳されていたと知った。 ↓ ○近代アイヌ文学の先駆作として知られる武隈徳三郎『アイヌ物語』(1918年)が25年、浅田…

「TH(トーキング・ヘッズ叢書)No.73、75」掲載「山野浩一とその時代」エラッタ

「TH(トーキング・ヘッズ叢書)No.73」掲載「山野浩一とその時代(3)」エラッタ ※本文、「菅秀実」と「菅秀美」で揺れていますが、「菅秀実」が正しい表記です。 「TH(トーキング・ヘッズ叢書)No.75」掲載「山野浩一とその時代(4)」エラッタ ・P.229、…

「図書新聞」10月21日号「〈世界内戦〉下の文芸時評 第三二回 極右二大政党を前に、待ち構える「捕獲装置」の「あはれ」」が掲載。

発売中の「図書新聞」10月21日号「〈世界内戦〉下の文芸時評 第三二回 極右二大政党を前に、待ち構える「捕獲装置」の「あはれ」」が掲載。今回は民進党の分裂騒動と、棄権を呼びかける東浩紀を批判しつつ、以下の作品を取り上げました。 ・上田岳弘「キュー…

「Role&Roll」Vol.147掲載『エクリプス・フェイズ』シナリオ「アビス・オブ・シンギュラリティ」エラッタ

「Role&Roll」Vol.147掲載『エクリプス・フェイズ』シナリオ「アビス・オブ・シンギュラリティ」につきまして、エラッタがありました。 お詫びして訂正情報を掲載します。申し訳ありませんでした。 ・p.103、右段、キーワード:ハンプティ ×〈まなっとえあ自…

『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷 SF・幻想文学・ゲーム論』のエラッタ(誤植訂正)

『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷 SF・幻想文学・ゲーム論』では、優れた校正協力者の尽力で、誤植を減らすことがでましたが、それでもミスが出てしまっております。まことに申し訳ありません。いずれも純然たる校正ミスで、他意はございませんが、訂正…

「真空の開拓者――大江健三郎の「後期の仕事(レイト・ワーク)」」完結

学術出版社・未來社のPR誌「未来」2015年秋号より「真空の開拓者――大江健三郎の「後期の仕事(レイト・ワーク)」」という批評の連載をしております。 最新の2016年夏号では、その第4回、最終回が掲載されています。ぶじ完結。一年間のご愛読、本当にありが…

『SFが読みたい! 2016年版』の「マイ・ベスト5」に投票しました。

早川書房編集部の『SFが読みたい! 2016年版』の見本が届きました。こちらの「マイ・ベスト5」の国内編・海外編に投票しております。投票内容とコメントを掲載いただきました。毎年そうなのですが、これらのコメントは状況への批評となることを意図しており…

「図書新聞」2016年02月13日号に、連載「〈世界内戦〉下の文芸時評」の第12回「既存の文芸誌的コードから離れ、世界の本来的な複雑さを語るために」が掲載されました。

早いところでは本日から入手できる「図書新聞」2016年02月13日号に、連載「〈世界内戦〉下の文芸時評」の第12回「既存の文芸誌的コードから離れ、世界の本来的な複雑さを語るために」が掲載されています。 タイトルがすべてを物語っていますが、連載一周年を…

「ナイトランド・クォータリー03 愛しき幽霊(ゴースト)たち」に「H・P・ラヴクラフトと煉獄の徴候――レ・ファニュ、ストーカー、アイリッシュ・ヴァンパイア」を掲載いただきました。

怪奇幻想文学専門誌「ナイトランド・クォータリーvol.03 愛しき幽霊(ゴースト)たち」に、新作批評「H・P・ラヴクラフトと煉獄の徴候――レ・ファニュ、ストーカー、アイリッシュ・ヴァンパイア」を掲載いただきました。ラヴクラフトのレ・ファニュ受容につい…

「TH(トーキング・ヘッズ叢書)」No.64に「「死と隣り合わせの世界で、「感情と意志の交錯」を追体験――『ストームブリンガー』第二版と、伏見健二「紫水晶と鮮血」」ほかを掲載いただきました。

発売中の「TH(トーキング・ヘッズ叢書)」No.64「「ヒトガタ/オブジェの修辞学」の「FLEA MARKET」コーナーに、「死と隣り合わせの世界で、「感情と意志の交錯」を追体験――『ストームブリンガー』第二版と、伏見健二「紫水晶と鮮血」」を掲載いただいてい…

「図書新聞」2015年11月14日号に「〈世界内戦〉下の文芸時評 第9回 虐殺の言語学と、批評が取り組む「来るべき未来の病」」が掲載されています。

本日発売される「図書新聞」2015年11月14日号に「〈世界内戦〉下の文芸時評 第9回 虐殺の言語学と、批評が取り組む「来るべき未来の病」が掲載されています。どうぞご笑覧ください。取り上げた作品は以下の通り; ・入江公康「屍を乗り越えて進む非常勤――非…

「ナイトランド・クォータリー」vol.02 邪神魔境に「ケルトの原像と、破滅的ヒロイズム」を寄稿いたしました。

幻視者のためのホラー&ダーク・ファンタジー専門誌こと「ナイトランド・クォータリー」は、今では珍しくなった怪奇幻想文学の翻訳を扱う雑誌です。vol.01「吸血鬼変奏曲」に続くvol.02「邪神魔境」では、ロバート・E・ハワードやウィリアム・ホープ・ホジス…

「すばる」2015年9月号に青木淳悟『匿名芸術家』の書評を寄せました。

「すばる」2015年9月号に、青木淳悟『匿名芸術家』の書評「「饒舌なスフィンクス」からの挑戦状」を寄稿いたしました。わかる人は、このタイトルだけで何に引っ掛けたかがわかる、はず! また、扱うテクストの性質上、私の書評も「青木淳悟――ネオリベ時代の…

「TH(トーキング・ヘッズ叢書)」No.62「大正耽美」のエラッタ

「TH(トーキング・ヘッズ叢書)」No.62「大正耽美」の「特選品レビュー」について、イベントレポートの年次がずれていましたので、こちらで訂正させていただきます。関係各位にこの場を借りてお詫び申し上げます。 ▼p.224 日本デジタルゲーム学会、遊戯史学…

「現代詩手帖」2015年8月号に「北限で詠う詩人たち、「途絶えの空隙」とそこからの飛翔」を寄稿しました。

「現代詩手帖」2015年8月号の「【特集】戦後70年、痛みのアーカイヴ――いまを生きるために」へ、「北限で詠う詩人たち、「途絶えの空隙」とそこからの飛翔」を寄稿いたしました。“北限=辺境”をテーマに、佐々木昌雄、パウル・ツェラン、堤寛治、新谷行、盛…

「現代詩手帖」2015年5月号に「林美脉子という内宇宙(ドキュメント)」が掲載されています。

7月17日の差別論研究会での報告「『アイヌ民族否定論に抗する』刊行とその後の展開について」、盛況でした。ご来場いただいた方々に感謝! 「現代詩手帖」2015年5月号「特集「SF×詩――未知なる詩の世界へようこそ!」に、「林美脉子という内宇宙(ドキュメン…

「週刊読書人」4月10日号に対談「『アイヌ民族否定論に抗する』をなぜ編んだか」が掲載されました。

「週刊読書人」2015年4月10日号の7面に、岡和田晃とマーク・ウィンチェスターさんの対談=「『アイヌ民族否定論に抗する』をなぜ編んだか」が掲載されました。下北沢の本屋B&Bで2月に行なったイベントの採録です。ボリュームあります。当日会場に駆けつけて…

『向井豊昭の闘争』のエラッタ(2015.02.02最終更新)

こちらにはエラッタ(訂正記事)として、『向井豊昭の闘争 異種混交性(ハイブリディティ)の世界文学』の判明した誤記や、校正の反映漏れ等を記します(必要に応じ、更新される予定です)。読者の皆さまにはご不便をおかけして申し訳ございませんが、同著を…

青木陽子「札幌におけるカウンター行動と金子市議への議員辞職勧告決議をもとめる署名活動」の[資料2]平成二十六年度第三回定例市議会本会議 金子やすゆき議員に対する議員辞職を求める決議提案理由説明

本エントリは、『アイヌ民族否定論に抗する』に収められた、青木陽子「札幌におけるカウンター行動と金子市議への議員辞職勧告決議をもとめる署名活動」の注釈17(P.148)で紹介される[資料2](平成二十六年度第三回定例市議会本会議 金子やすゆき議員に対…

青木陽子「札幌におけるカウンター行動と金子市議への議員辞職勧告決議をもとめる署名活動」の[資料1]署名「アイヌ民族へのヘイトスピーチを撤回しない札幌市議会議員 金子やすゆきに対する議員辞職勧告決議を求めます」全文

本エントリは、『アイヌ民族否定論に抗する』に収められた、青木陽子「札幌におけるカウンター行動と金子市議への議員辞職勧告決議をもとめる署名活動」の注釈18(P.148)で紹介される[資料1](署名「アイヌ民族へのヘイトスピーチを撤回しない札幌市議会議…

『アイヌ民族否定論に抗する』の正誤表(エラッタ)【2015.02.06最終更新】

本エントリでは、『アイヌ民族否定論に抗する』について、判明した正誤表(エラッタ)を公開していきます。ミスが出ていること、謹んでお詫び申し上げます。読者の皆さまにつきましては、お手数をおかけいたしますが、お手持ちの本に訂正を入れていただけま…

「TH(トーキングヘッズ叢書)No.61 レトロ未来派 21世紀の歯車世代」、解説文訂正

掲題の件、「TH(トーキングヘッズ叢書)No.61 レトロ未来派 21世紀の歯車世代」のP.108【著者について】上段第二段落最初の行に、要訂正箇所がありました。読者の方、並びに伏見健二さんに、謹んでお詫び申し上げます。 ×『ギア・アンティーク』(一九九二…

「TH(トーキングヘッズ叢書 No.59 ストレンジ・ペット〜奇妙なおともだち」所収「サイバーパンクとクトゥルフパンク」要訂正箇所

「TH(トーキングヘッズ叢書 No.59 ストレンジ・ペット〜奇妙なおともだち」に収められた拙稿「サイバーパンクとクトゥルフパンク――その理論的枠組みについて」に要訂正箇所がありました。謹んで訂正させていただきます。 ●P.209、上段、後ろから2行目 ×The …

「TH(トーキングヘッズ叢書) No.58 メルヘン〜愛らしさの裏側」所収「世界劇場と吸血鬼ジュヌヴィエーヴ」要訂正箇所

「TH(トーキングヘッズ叢書) No.58 メルヘン〜愛らしさの裏側」に収められた拙稿「世界劇場と吸血鬼ジュヌヴィエーヴ――いま、ジャック・ヨーヴィル『ドラッケンフェルズ』を読み直す」に要訂正箇所がありました。謹んで訂正させていただきます。 ●P.210、…

「ジャーロ」52号に「ミステリとクトゥルー神話 イロニーとしてのシェアード・ワールド」を寄稿いたしました。

光文社のミステリ専門誌「ジャーロ」52号での限界研のリレー連載「謎のリアリティ ミステリ×モバイル×サバイバル」に、「ミステリとクトゥルー神話 イロニーとしてのシェアード・ワールド」という批評を書きました。 文芸批評とゲーム論の視点を織り交ぜ、高…

11月24日の第19回文学フリマで「幻視社」8号を頒布します。

すでに主幹の東條慎生さんによる告知が出ていますが、11月24日の第19回文学フリマで「幻視社」8号を頒布いたします。ブースは「Fホール(2F)のカ-28」です。 「幻視社」8号は反Amazonの雄ということで、〈フィクションのエル・ドラード〉と水声社の本を特集…