「図書新聞」2022年4月2日号に樺山三英さんとの対談「内宇宙からのゲリラ戦」が掲載
発売されたばかりの「図書新聞」2022年4月2日号に、『いかに終わるか 山野浩一発掘小説集』(小鳥遊書房)をめぐる樺山三英さんとの対談「内宇宙からのゲリラ戦 終末論から離れていかに滅亡し、意識を逆流させるかを考える」が、なんと1〜3面ぶち抜きで掲載されています!
なお、本文の『月に呼ぶ村』は、正しくは『月に飛ぶ村』です。
図書新聞最新号に岡和田晃さんとの対談が掲載されています。https://t.co/fZc1ybPkwf 岡和田さんが編集された山野浩一さんの遺稿集『いかに終わるか―山野浩一発掘小説集』について。山野さんの文業はもちろん、小松左京や大江健三郎、内向の世代等にも触れた内容になっています。お読み頂けたら幸い。
— 樺山三英 (@kabayama3A) March 27, 2022
【お知らせ】
— 小鳥遊書房_公式 (@takanashishobou) March 29, 2022
「図書新聞」(4月2日)の一面から三面にかけて、『いかに終わるか:山野浩一発掘小説集』をめぐって樺山三英氏と本書編者の岡和田晃氏による濃厚対談「内宇宙からのゲリラ戦」が展開! 本書とともにぜひ新聞実物をお読みください、ピヨ(小鳥) pic.twitter.com/k3RzYqhMKN