『反ヘイト・反新自由主義の批評精神』エラッタ(更新:2018年1月3日)

 『反ヘイト・反新自由主義の批評精神』に関して、判明している誤植を以下に訂正いたします。ご指摘いただいた方々に感謝します。

 

・p.199、6行目

×『ぐずぐり』

◯『ぐずべり』

 

・p.248、1行目

×金泰正

◯金泰生

 

・p.251、2行目

×一部にとなる。

◯一部となる。

 

・p.269、1行目(引用内)

×どの肉でも

◯どの国でも

 

・p.375、「付記」の2行目

×第四八回衆議院議員

◯第四八回衆議院議員選で

 

・p.420、3行目

×一九九八年当時

◯一九八八年当時

 

・p.424、後ろから1行目

×「ズレをはさんだ繰り返し」

◯「ズレをふくんだ繰り返し」

 また、「青木淳悟――ネオリベ時代の「新しい小説(ㇴ―ヴォー・ロマン)」の初出の際に参加していた研究会(限界研)を、私はすでに退会しています。

 加えて、「沖縄の英文学者・米須興文の「二つの異なった視点」」に関しては、英文学者の齋藤一氏より、教示と資料提供を受けております。記して感謝申し上げます。