SF作家・ライターと遊ぶ『エクリプス・フェイズ』の会

 昨年12月20日、SF作家の高橋桐矢さん(『ドール〜ルクシオ年代記』)、ライターの市川大河さん(『マジック・ザ・ギャザリング』関係のライティングなど)をお招きし、Analog Game Studiesの面々でポストヒューマンRPG『エクリプス・フェイズ』をプレイしました。使用シナリオは「Role&Roll」Vol.106に掲載された「ゆりかごの海」。ゲストのお二人とも『エクリプス・フェイズ』を遊ぶのは初めてでしたが、とても盛り上がりました! 市川さんから写真をいただきましたので、こちらでもご紹介いたします。