「小説トリッパー」2020年春号の永江朗「「ヘイト本」について考える10冊」で、『反ヘイト・反新自由主義の批評精神』について、取り上げていただきました。永江さんのお仕事は大学生の時から親しんできました。こうして『私は本屋が好きでした』と共闘でき…
形而上詩誌「白亜紀」156(2020.2)にて、岡和田晃詩集『掠れた曙光』をご紹介いただきました。次号、作品も送ってありますので、掲載されると思います。
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