ここでは、岡和田晃の仕事のリストを掲載しています。
煩雑になるのを避けるため併記はしておりませんが、商業誌のバックナンバーを入手されたい場合は、雑誌名・号名をこの日記内で検索していただければ、大抵、はまぞうのリンクを含んだ入手先が表示されることと思います(なるべく紹介記事を書くようにしているので)。
[随時更新されます]
□著書
- 『アゲインスト・ジェノサイド』(監修:狩岡源/アークライト、新紀元社、2009年5月)
- 『社会は存在しない セカイ系文化論』(編:限界小説研究会、共著、南雲堂、2009年7月。「青木淳悟――ネオリベ時代の新しい小説(ヌーヴォー・ロマン)」を担当)
- 『サブカルチャー戦争 「セカイ系」から「世界内戦」へ』(共著、南雲堂、2010年12月。「「世界内戦」下の英雄(カラクテル)――仁木稔『ミカイールの階梯』の戦略」、および、ゲームリスト(レビュー)、小説リスト(佐藤哲也『妻の帝国』、ヴィクトル・ペレーヴィン『チャパーエフと空虚』、ヤスミナ・カドラ『テロル』のレビュー)を担当)
- 『しずおかSFの異次元〜SF作品に見る魅惑の静岡県』(共著、財団法人静岡県文化財団、2012年6月。「藤枝静男という内宇宙(インナー・スペース)」、および、巻末作品リストの一部を担当)
- 『21世紀探偵小説 ポスト新本格と論理の崩壊』(共著、南雲堂、2012年7月。「現代「伝奇ミステリ」論――『火刑法廷』から〈刀城言耶〉シリーズまで――」、および、さとうふみや他『金田一少年の事件簿』、京極夏彦『鉄鼠の檻』、二階堂黎人『人狼城の恐怖』のレビューを担当)
- 『ポストヒューマニティーズ 伊藤計劃以後のSF』(共著、南雲堂、2013年7月。「「伊藤計劃以後」と「継承」の問題――宮内悠介『ヨハネスブルグの天使たち』を中心に」、および、「現代SFを読むための15のキーワード」から「シンギュラリティ」と「ナノテクノロジー」の解説を担当)
- 『「世界内戦」とわずかな希望 伊藤計劃・SF・現代文学』(アトリエサード/書苑新社、2013年11月)
□翻訳書
- グレアム・デイヴィス『ミドンヘイムの灰燼』(ホビージャパン、2008年7月)
- ロバート・J・シュワルブほか『ウォーハンマー・コンパニオン』(共訳、ホビージャパン、2008年11月)
- デイヴィッド・チャートほか『救済の書:トゥーム・オヴ・サルヴェイション』(共訳、ホビージャパン、2009年5月)
- ローガン・ボナーほか『秘術の書』(共訳、ホビージャパン、2009年8月)
- クリス・シムズほか『失われし王冠を求めて』(共訳、ホビージャパン、2009年12月)
- ロブ・ハインソーほか『冒険者の宝物庫Ⅱ』(共訳、ホビージャパン、2010年2月)
- トーラー・コットリルほか『ドラゴン・マガジン年鑑』(共訳、ホビージャパン、2010年6月)
- ミランダ・ホーナーほか『ダンジョン・マガジン年鑑』(共訳、ホビージャパン、2010年9月)
- ロバート・J・シュワルブほか『スケイブンの書――角ありし鼠の子ら』(共訳、ホビージャパン、2010年12月)
- デヴィッド・ヌーナンほか『ダンジョン・デルヴ』(共訳、ホビージャパン、2011年3月)
- S・T・ヨシ、デヴィッド・E・シュルツ編著『H・P・ラヴクラフト大事典』(共訳、エンターブレイン、2012年2月)
□解説、監修など
- 佐藤亜紀『ミノタウロス』(講談社文庫、2010年5月) ※巻末解説を担当。
- ジュノ・ディアス『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』(都甲幸治・久保尚美訳、新潮社、2011年2月) ※監修、割注作成を担当。
- 伊藤計劃『The Indifference Engine』(ハヤカワ文庫JA、2012年3月) ※巻末解説「危険なヴィジョン2.0」を担当。
- 伏見健二『ラビットホール・ドロップス』(グランペール、2012年5月) ※Analog Game Studiesとして協力。
- 伏見健二『ラビットホール・ドロップス シナリオブック』(グランペール、2012年7月) ※Analog Game Studiesとして協力。
- ステファンヌ・マンフレド『La Science―fiction フランス流SF入門』(幻冬舎ルネッサンス、2012年8月) ※ニ刷より、校正協力。
- 伏見健二『ラビットホール・ドロップスG』(エテルシアワークショップ、2013年5月) ※Analog Game Studiesとして協力。
- ピーター・ディキンスン『生ける屍』(神鳥統夫訳、ちくま文庫、2013年6月) ※巻末解説「我らが内なる怪物」を担当。
- 齋藤路恵『ラビット・ホール・ドロップスi』(エテルシアワークショップ、2013年11月) ※Analog Game Studiesとして協力。
□雑誌記事など
《『R・P・G』(国際通信社)関係》
- vol.3、「若き『トラベラー』のための航海図」(RPG『トラベラー』に関する評論文)、7ページ掲載。「TRPG日本上陸25周年記念コンベンション、レポート!」、2ページ掲載(2007年7月)
- vol.4、「〈地図〉を携え、〈地図〉の彼方へ」 (RPGに関する評論文)、9ページ掲載(2007年10月)
《「Analog Game Studies」関係》
- 代表として参加。寄稿記事の「まえがき」を執筆ほか、プロデュース、監修、寄稿多数(2010年11月〜)(http://analoggamestudies.seesaa.net/)
- 「Eclipse Phase Introduction Book For 2011 Japanese」プロデュース、監修、序文執筆(2011年6月)
(http://www.webmysteries.jp/sf/hirataokawada1109-1.html)
- 第33回日本SF大賞受賞記念インタビュー――宮内悠介『盤上の夜』を語り尽くす!/宮内悠介(第33回日本SF大賞受賞作家)×草場純(ゲーム研究家)×岡和田晃(SF評論家/ゲームライター) 長編インタビュー、2013年3月。
(http://www.webmysteries.jp/sf/miyauchikusabaokawada1303-1.html)
《「『ウォーハンマーRPG』日本語版 公式サイト」(ホビージャパン)関係》
- ダウンロードシナリオ「エウレーカ!」、翻訳。
- ダウンロードシナリオ「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」、翻訳。
- ダウンロードシナリオ「隠された宝石にまつわる諸事情」、翻訳。
- ダウンロードシナリオ「鉄石峠」、翻訳。
- ダウンロードシナリオ「ライク川にかかる橋」翻訳。
- ウェブ・エンハンスメント「エンパイアのオウガ」翻訳協力。
(以上、http://www.hobbyjapan.co.jp/wh/support.html)
《『SFが読みたい!』(早川書房)関係》
- 『SFが読みたい! 2011年度版』、ベスト投票・コメント寄稿(2010年2月)
- 『SFが読みたい! 2012年度版』、ベスト投票・コメント寄稿(2011年2月)
- 『SFが読みたい! 2013年度版』、ベスト投票・コメント寄稿(2012年2月)
《「SF Prologue Wave」(日本SF作家クラブ)関係》
- 「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」体験レポート((http://prologuewave.com/archives/1361#extended)(2011年12月)
- 宣伝(著者コメント付き)「未來社月刊PR誌『未来』連載評論」(http://prologuewave.com/archives/1717)(2012年4月)
- 宣伝(著者コメント付き)「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」(新紀元社)連載コラム(隔月掲載)戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典(http://prologuewave.com/archives/1783)(2012年4月)
- 『エクリプス・フェイズ』のシェアード・ワールド企画をプロデュース(http://prologuewave.com/ep_top)
- 「影と闇と光の狭間でただ一人奮闘を続けた大いなる男の叙事詩」(2012年8月、初出:「TILL」第2期創刊号(新風舎)、ショートショート・コンテスト「短いのがお好き?」入選作品(選者:藤井青銅)、1998年10月)(http://prologuewave.com/archives/2209)
- 「『現代作家ガイド6 カート・ヴォネガット』(彩流社)YOUCHAN氏・巽孝之氏・増田まもる氏インタビュー」聞き手宮野由梨香・岡和田晃(2012年10月)(http://prologuewave.com/archives/2449)
- 2010年5月号「「世界内戦」とわずかな希望――伊藤計劃『虐殺器官』へ向き合うために」(第5回日本SF評論賞優秀賞受賞作)、受賞の言葉。
- 2010年7月号、「クトゥルー新世紀」への応答。
- 2010年9月号、「東京SF大全」記事執筆担当。フランク・ミラー『RONIN』、荒俣宏『帝都物語』、吉見俊哉『都市のドラマトゥルギー』小論を掲載。
- 2011年7月号、「「サイバーパンク」への返歌、現代SFの新たな出発点――HARMONY by PROJECT ITOH」を掲載。「次世代型作家ガイド」から、八杉将司、仁木稔、樺山三英を担当。
- 2011年9月号、《現代SF作家論シリーズ》第8回として、ジーン・ウルフ論「救済なき救済の相(かたち)――《新しい太陽の書》小論」を掲載。
- 2012年6月号、「Jコレクション全点レビュー」のうち、佐藤哲也『妻の帝国』、紺野あきちか『フィニイ128のひみつ』、仁木稔『グアルディア』、伊藤計劃『虐殺器官』、吉田親司『マザーズ・タワー』、仁木稔『ミカイールの階梯』、岡田剛『ヴコドラク』のレビューを担当。
- 2012年7月号、「八杉将司インタビュウ」(インタビュアー・構成を担当)掲載。
- 2012年8月号、樺山三英との対談「歴史と自我の狭間で――『ゴースト・オブ・ユートピア』とSFの源流」(構成も担当)掲載。
- 2012年11月号、『屍者の帝国』クロスレビュウ「新しい時代の「世界文学」」掲載。
- 2013年1月号、「日本SF作家クラブ50周年記念特集」に、山野浩一『X電車で行こう』、矢野徹『昇天する箱舟の伝説』、谷甲州『終わりなき索敵』のレビューを掲載。
《「科学魔界」関係》
- 第50号「文学の特異点――ポストヒューマニズムの前史のために」(2008年8月)
- 第52号「スペキュレイティヴ・ジャパン バラード追悼読書会」記事執筆と構成を担当、「SFセミナー 若手SF評論家パネル」に出演記録を掲載(2010年8月)。
- 第54号(「SFファンジン」56号(復刊第2号))「「生政治と破滅(カタストロフィー)――トマス・M・ディッシュ「リスの檻」および『キャンプ・コンセントレーション』再考」(2012年8月)
- 「『生政治』と破滅(カタストロフィー)」(第51回群像新人文学賞評論部門最終候補、2008年)
- 「ジーン・ウルフまたは『読み』の批判――ニューウェーヴSFを再考する」(第4回日本SF評論賞最終候補、2009年)
- 「真空の開拓者――大江健三郎の後期の仕事(レイター・ワーク)」(第52回群像新人文学賞評論部門最終候補、2009年)
- 「「世界内戦」とわずかな希望――伊藤計劃『虐殺器官』へ向き合うために」(第5回日本SF評論賞優秀賞受賞、2010年)
《「GAME JAPAN」(ホビージャパン)関係》
- 2007年12月号、「DAC2007(『ダンジョンズ&ドラゴンズ』イベント)、レポート!」、1/4ページ掲載。
- 2008年1月号、『竜の書:ドラコノミコン』(紹介文)、2ページ掲載。
- 2008年3月号、『ウォーハンマーRPG』リプレイ「魔力の風を追う者たち」連載・第1回「破滅の天使」、4ページ掲載。
- 2008年4月号、『ウォーハンマーRPG』リプレイ「魔力の風を追う者たち」連載・第2回「アルトドルフが燃えている!」、4ページ掲載。
- 2008年5月号、『ウォーハンマーRPG』リプレイ「魔力の風を追う者たち」連載・第3回「至高魔術(ハイ・マジック)」、4ページ掲載。
- 2008年7月号、『ウォーハンマーRPG』リプレイ「混沌狩り」連載・第1回「転落」、4ページ掲載。
- 2008年8月号、『ウォーハンマーRPG』リプレイ「混沌狩り」連載・第2回「尽きぬ悦楽」、4ページ掲載。
- 2008年9月号、『ウォーハンマーRPG』リプレイ「混沌狩り」連載・第3回「始まりの終わり」、4ページ掲載。
(http://www.hobbyjapan.co.jp/wh/gamejapan/index.htmlに再掲載)
《「GAME LINK」(Shoot the Moon)関係》
- Vol.1、ボードゲーム「Merchant Guild」マニュアル/コミック英訳(待兼音二郎、鈴木康次郎、見田航介との共訳)、2009年10月。
- Vol.2、ボードゲーム『ケイオス・イン・ジ・オールドワールド』紹介記事、連載『戦鎚傭兵団の手柄話』第1回「ザッツ・リアル・パンデミック」(チェック協力)、2010年1月。
- Vol.3、連載『戦鎚傭兵団の手柄話』第2回「同志(タワーリヒチ)、次のオリンピックはシベリアでいかが?」(記事執筆、チェック協力)、「No Game No Life!」寄稿、2010年5月。
- Vol.4、連載『戦鎚傭兵団の手柄話』第3回(記事執筆、チェック協力)「おれらの手柄話」にて、篠田節子『仮想儀礼』の書評、2010年8月。
《「限界小説研究会公式ブログ」関係》
- 「『ヘルデンプラッツ』と「神的暴力」」(http://ameblo.jp/genkaiken/entry-10481805425.html)(2010年3月)
- 「映画『ロード・オブ・ザ・リング』三部作が切り捨てたもの――『指輪物語』における“昏さ”の意義について」(http://ameblo.jp/genkaiken/entry-10763657500.html)(2011年1月)
- 「SFマガジン」2012年7月号「特集:スチームパンク・レボリューション」レビュー(http://d.hatena.ne.jp/genkaiblog/20120620/p1)(2012年6月)
- 「「ハイ・ファンタジー」というイメージの遍歴――映画『ホビット 思いがけない冒険』」(http://d.hatena.ne.jp/genkaiblog/20130109/p1)(2013年1月)
《「幻視社」関係》
- 「スペキュレイティヴ・フィクション宣言、あるいは〈石〉と〈結晶〉についての試論――『ノヴァーリスの引用』と『結晶世界』を中心に――」(「幻視社」3号、2008年11月)
- 「消失事件」(小説、「幻視社」3号、2008年11月)http://d.hatena.ne.jp/Thorn/20100327/p1
- 「「世界劇場」から外れた演技者ジュヌヴィエーヴ――ジャック・ヨーヴィル『ドラッケンフェルズ』、「流血劇」についての試論(「幻視社」4号、2009年12月)http://analoggamestudies.seesaa.net/article/211792411.html
- 「「幻視社」4号 特集:向井豊昭」、向井豊昭論序説の執筆に書簡の紹介、企画ならびに監修を担当(2009年12月)http://www.geocities.jp/gensisha/mukaitoyoaki/index.html
- 「「幻視社」5号 特集:イスマイル・カダレと<東欧の想像力>を読む」、エステルハージ・ペーテル『ハーン=ハーン伯爵夫人のまなざし』、ミロラド・パヴィチ『帝都最後の恋』、ニコス・カザンザキス『その男ゾルバ』、ヴィトルド・ゴンブローヴィッチ『トランス=アトランティック』、『現代ウクライナ短編集』のレビュー(2011年6月)。
- 「「幻視社」6号 特集:「想像力の文学」を読む」企画立案、「想像力の文学」担当編集へのインタビュー、佐藤哲也『下りの船』、木下古栗『ポジティブシンキングの末裔』、横田創『埋葬』のレビュー、クラウディオ・マグリス『ドナウ ある川の伝記』、W・P・ブラッティ『ディミター』、向井豊昭遺稿&向井恵子詩再掲解説「詩というコミューンを築くために」執筆(2012年11月)
《「時事通信」関係》
- 伊藤計劃×円城塔『屍者の帝国』書評(2012年9月)
- 笙野頼子『猫ダンジョン荒神』書評(2012年11月)
- 黒田夏子『abさんご』書評(2013年2月)
- 山城むつみ『連続する問題』書評(2013年4月)
- 古川日出男『南無ロックンロール二十一部経』書評(2013年6月)
《「静岡SF大全」(ドンブラコンL公式ブログ)関係》
- 静岡SF大全5『田紳有楽』(藤枝静男)(2011年2月)(http://blog.sf50.jp/?p=398)
- 静岡SF論3『赤灯えれじい』(きらたかし)(2011年8月)(http://blog.sf50.jp/?p=1060)
- プログレスレポート5号掲載「新・地底旅行」(奥泉光)論(2011年6月)(http://blog.sf50.jp/?p=1165に再掲)
- 静岡SF大全「不二山頂滞在記」(雅雲すくね)(2011年8月)(http://blog.sf50.jp/?p=1270)
《「ジャーロ」(光文社)関係》
- 38号(2010_winter)「ミステリとSF あるいは「リセットの利かないゲーム」」掲載。伊藤計劃『ハーモニー』、千澤のり子『マーダーゲーム』を絡ませて論じる。
- 45号(2012_summer)「ミステリと社会史 神話的人物の生きる「場所」」掲載。皆川博子『双頭のバビロン』、トゥールミン&ジャニク『ウィトゲンシュタインのウィーン』を絡ませて論じる。
《「Speculative Japan」関係》
- J・G・バラード『夢幻会社』論(「Speculative Japan」、http://speculativejapan.net/?p=24)(2008年3月)
- 「『共産主義的SF論』あるいはドゥルーズになれなかった男――もうひとつのニューウェーヴSF史」(「Speculative Japan」、http://speculativejapan.net/?p=52)(2008年9月)
- 「『蟹工船』の次はトマス・ディッシュの『334』を読もう」(「Speculative Japan」、http://speculativejapan.net/?p=61)(2008年10月)
- 「「不在」の「神話」化――ヴィクトル・ペレーヴィン『恐怖の兜』」(「Speculative Japan」 、http://speculativejapan.net/?p=63)(2008年11月)
- 「イデオロギーなき欲望への対峙――笙野頼子『だいにっほん、ろんちくおげれつ記』」を掲載。(「Speculative Japan」、http://speculativejapan.net/?p=67)(2008年11月)
- 「夢からさえも拒絶され――アラン・ロブ=グリエ『グラディーヴァ マラケシュの裸婦』」(「Speculative Japan」 、http://speculativejapan.net/?p=77)(2009年1月)
- 「SFファン交流会:時間の墓標 J・G・バラード追悼」(2009年6月20日)レポート(「Speculative Japan」、http://speculativejapan.net/?p=102 )(2009年7月)
- 「瞠目せよ、世界はかくも豊穣なのだ――『グアルディア』、『スピードグラファー』、『ラ・イストリア』に観る仁木稔作品の位相について」(「Speculative Japan」、http://speculativejapan.net/?p=103)
- 「ハムレット・スリップストリーム――樺山三英インタビュー」(樺山三英・藤田直哉との共作)、「Speculative Japan」、(http://speculativejapan.net/?p=125)(2009年8月)
- 「『ユリシーズ』を読むラヴクラフト――ラヴクラフト再評価のためのノート」(「Speculative Japan」、http://speculativejapan.net/?p=148)
- 中国のSF作家・評論家たちとの交流会(2010年8月5日)のレポート(「Speculative Japan」、http://speculativejapan.net/?p=150)(2010年9月)
- 「SFに生きたひと 柴野拓美」の紹介(http://speculativejapan.net/?p=178)(2011年1月)
- 「ジュノ・ディアス来日記念イベント参加報告」(http://speculativejapan.net/?p=211)(2011年8月)
- 「NW-SF宣言」(山野浩一、初出:「季刊NW-SF」Vol.1、1970)再録(前文執筆)(http://speculativejapan.net/?p=212)(2011年9月)
- 「川又千秋『人形都市』論(巽孝之、初出:「SFマガジン」1984年1月号)再録(前文執筆)(http://speculativejapan.net/?p=229(2012年7月)
- 「バラード架空インタビュー」(増田まもる、初出:サンリオSF文庫『夢幻会社』、1981年)再録(前文執筆)(http://speculativejapan.net/?p=232)(2012年8月)
- 「筑波大学理論・比較文学会講演会「アイヌならざる者の現代アイヌ文学」報告」(http://speculativejapan.net/?p=235)(2013年1月)
- 「佐藤亜紀『醜聞の作法』読書会報告(2011年7月2日)」(http://speculativejapan.net/?p=237)(2013年2月)
- 「意識が消滅した者との共生は可能か――八杉将司『光を忘れた星で』を読む」(http://speculativejapan.net/?p=239)(2013年3月)
《「『ダンジョンズ&ドラゴンズ』日本語版 公式サイト」(ホビージャパン)関係》
- 「WORLDWIDE DUNGEONS&DRAGONS GAME DAY 2007」使用シナリオ「フロストシルヴァーの凋落」、翻訳。(http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/support/) ※キットでも配布済。(2007年)
- 『失われし王冠を求めて』紹介記事の執筆(http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/article/soac_guide/index.html)※一部、同書のネタバレ有り。(2009年12月)
- 「ダンジョンズ&ドラゴンズ』リプレイ「竜の予言に選ばれし者たち」連載。(http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/article/web_replay_eb/index.html)第1話:トレイルブレイザーズを探せ!(2009年12月)
- 「ダンジョンズ&ドラゴンズ』リプレイ「竜の予言に選ばれし者たち」連載。(http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/article/web_replay_eb/index.html)第2話:竜の予言を開放せよ!(2011年4月)
《「TOKON10公式ブログ」関係》(2009年〜2010年)
- 「東京SF大全 『魔界塔士Sa・Ga』」の執筆(TOKON10公式ブログ、http://d.hatena.ne.jp/Thorn/20091207/p1)(2009年12月)
- 「東京SF大全 『ドラえもん のび太と竜の騎士』」の執筆(TOKON10公式ブログ、http://blog.tokon10.net/?eid=1006767)(2010年1月)
- 「東京SF大全 『渋谷色浅川』」の執筆(TOKON10公式ブログ、http://blog.tokon10.net/?eid=1023842)(2010年3月)
- 「東京SF論 『真・女神転生』における外挿法(エクストラポレーション)の射程について」(TOKON公式ブログ、http://blog.tokon10.net/?eid=1033236、鈴木一也「メガテンの記憶」 http://blog.tokon10.net/?eid=1033238 をふまえた論考)(2010年3月)
- 「東京SF大全 『シャドウラン』」の執筆(TOKON10公式ブログ、http://blog.tokon10.net/?eid=1062939)(2010年7月)
- 「東京SF大全 「太陽の帝国」」の執筆(TOKON10公式ブログ、http://blog.tokon10.net/?eid=1068289)(2010年8月)
- 「東京SFビブリオ 追補篇」(TOKON10公式ブログ、http://blog.tokon10.net/?month=201010)(2010年10月)
《「21世紀、SF評論」関係》
- 「忘れたという、その空白の隙間で−−門倉直人『ローズ・トゥ・ロード』試論」(2010年12月)(http://sfhyoron.seesaa.net/article/173296285.html)
- 「J・G・バラード『人生の奇跡 J・G・バラード自伝』――すべてを語り、何も語らずにいること」(2011年1月)(http://sfhyoron.seesaa.net/article/180590456.html)
- 「北海道SF大全(再録) 『魔の国アンヌピウカ』」(2013年3月)(http://sfhyoron.seesaa.net/article/343898627.html)
《ボードゲーム、カードゲーム翻訳》
- カードゲーム『落水邸物語』(JAPON BRAND)、マニュアル英訳(健部伸明との共訳)(2007年11月)
- ボードゲーム『ケイオス・イン・ジ・オールドワールド』翻訳(待兼音二郎、鈴木康次郎、阿利浜秀明との共訳)http://d.hatena.ne.jp/Thorn/20091102/p1(ホビージャパン)(2009年11月)
- ボードゲーム『ダンジョン・ロード』翻訳(待兼音二郎、鈴木康次郎、阿利浜秀明との共訳)(2010年7月)
《北海道旭川北高等学校関係》
《「北海道SF大全」関係》
- 序文(2012年1月)(http://www.varicon2012.jp/taizen.php?no=01)
- 北海道SF大全第3回 久間十義『魔の国アンヌピウカ』および『オニビシ』(新潮社)(http://www.varicon2012.jp/taizen.php?no=04)
- 北海道SF論第3回 荒巻義雄「大いなる正午」(徳間文庫『柔らかい時計』所収)(http://www.varicon2012.jp/taizen.php?no=18)
- 北海道SF論第8回 川又千秋「魚」(「NW-SF」第六号、所収)(http://www.varicon2012.jp/taizen.php?no=30)
《日本SF大会関係》
- 第40回日本SF大会(TOKON10)がスーヴェニアブック「東京SF大全」に荒俣宏『帝都物語』論を掲載、東京SFビブリオの作成協力、スーヴェニアブックの編集協力(2010年8月)
- 第50回日本SF大会(ドンブラコンL)のプログレスレポート第5号「静岡SF大全」に奥泉光『新・地底旅行』論を掲載(2011年6月)
- 第51回日本大会(Varicon2012)のプログラムブックの編集協力、および序文と『魔の国アンヌピウカ』小論を掲載(2012年7月)(「21世紀、SF評論」にて再掲(http://sfhyoron.seesaa.net/category/13967798-1.html))
《「増田まもるさんにあやかる会」関係》
- 増田まもる翻訳リスト(1975〜2011)作成(宮野由梨香との共作、序文も担当、2011年2月)限定200部。下記でPDF版を公開(http://speculativejapan.net/?p=183)
《「未来」(未來社)関係》
- 連載評論「向井豊昭の闘争1 アイヌならざる者による現代アイヌ文学」(2012年1月号)
- 連載評論「向井豊昭の闘争2 向井豊昭と「状況」としてのアイヌ」(2012年2月号)
- 連載評論「向井豊昭の闘争3 向井豊昭と鳩沢佐美夫」(2012年3月号)
- 連載評論「向井豊昭の闘争4 アイヌという「サバルタン」をめぐって」(2012年4月号)
- 連載評論「向井豊昭の闘争5 異種混交性(ハイブリディティ)の世界文学」(2012年6月号)
- 連載評論「向井豊昭の闘争6 爆弾の時代とエスペラントの理想」(2012年7月号)
- 連載評論「向井豊昭の闘争7 「和人史」からヌーヴォー・ロマンへ」(2012年8月号)
- 連載評論「向井豊昭の闘争8 詩人、向井夷希微の血を享けて」(2012年9月号)
- 連載評論「向井豊昭の闘争9 「近代文学の終り」を超えて」(2012年10月号)
- 連載評論「向井豊昭の闘争10 「ドレミの外」から見えたもの」(2012年11月号)
- 連載評論「向井豊昭の闘争11 小熊秀雄に助太刀いたす」(2012年12月号)
- 連載評論「向井豊昭の闘争12 打ち捨てられたコミューンへの道」(2013年1月号)
《「季刊メタポゾン」(メタポゾン/寿郎社)関係》
- 第7号:「「想像力」の脱政治化に抗して――3・11後の「空白の120ヘクタール」、『水晶内制度』、『妻の帝国』」(2012年10月)
- 第8号:「「棄民」とは、「想定外」の産物なのか?――米田綱路『脱ニッポン記』を読む」(2012年12月)
- 第9号:「「痛み」を忘れず、信頼に足る情報を――『北海道電力〈泊原発〉の問題は何か』を読む」、および「『思想』と『エロス』を分かつもの――歴史の表層と『醜聞の作法』」(2013年6月)
《「Role&Roll」(アークライト/新紀元社)関係》
- Vol.30:ミニ特集「やってみよう、ゲームマスター!」、7ページ掲載(2007年1月)
- Vol.32:「GAME MARKET2007、レポート!」、1ページ掲載(2007年2月)
- Vol.33:「ゴールデンウイーク公認GMコンベンション、レポート!」、1ページ掲載(2007年3月)
- Vol.37:「『D&Dビギナーズ・セット』、いよいよ登場!」(紹介文)、2ページ掲載。「ジャパンゲームコンベンション2007、レポート!」、4ページ掲載。ゲーム紹介コミック「スピタのコピタの!」に出演。→『スピタのコピタの!』単行本3巻に収録(2007年9月)
- Vol.38:「WORLDWIDE DUNGEONS&DRAGONS GAME DAY 2007」レポート、1ページ掲載(2007年10月)
- Vol.39:第2特集「うまいプレイヤーになりたい!」、11ページ掲載(2007年11月)
- Vol.40:「テーブルゲームフェスティバル2007、レポート!」、1ページ掲載(2007年12月)
- Vol.41:「クリスマス公認GMコンベンション、レポート!」、1ページ掲載(2008年1月)
- Vol.42:第2特集「オリジナルシナリオを創ろう!」、14ページ掲載(2008年2月)
- Vol.45:「ゲームマーケット2008、レポート!」、1ページ掲載(2008年3月)
- Vol.47:RPG紹介コミック「スピタのコピタの!」に出演。『ガンドッグゼロ』のリプレイにプレイヤー参加(2008年7月)
- Vol.54:RPG紹介コミック「スピタのコピタの!」に出演。『ダンジョンズ&ドラゴンズ』第4版のセッションのダンジョンマスターを務める(2009年3月)
- Vol.58:「ゲームマーケット2009、レポート!」、1ページ掲載(2009年7月)
- Vol.62:「WORLDWIDE DUNGEONS&DRAGONS GAME DAY 2009 プレイヤーズハンドブックII レポート!」、1ページ掲載(2009年11月)
- Vol.67:「『ガンドッグゼロ』シナリオ「ミッション:ルインズ・アンド・イデオロギー」」、8ページ掲載(2010年4月)
- Vol.75:「WORLDWIDE D&D GAME DAY 2010」 プレイヤーズハンドブックIII レポート!」、1ページ掲載(2010年12月)
- Vol.77:連載:「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第1回「「居酒屋=宿屋」の実態」、2ページ掲載(チェック担当、2011年2月)
- Vol.78:「D&D Encountersレポート! 毎週RPGが遊べる、D&D Encounters!」、1ページ掲載(2011年3月)
- Vol.79:連載:「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第2回「たくましき中世の“女傑”」、2ページ掲載(執筆担当、2011年4月)
- Vol.81:連載:「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第3回「「中世都市」ってどんなところ?」、2ページ掲載(チェック担当、2011年6月)
- Vol.83:連載:「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第4回「「幽霊」はいつからいるの?」、2ページ掲載(執筆担当、2011年8月)
- Vol.85:連載:「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第5回「中世の旅――渡船場と渡し守」、2ページ掲載(チェック担当、2011年10月)
- Vol.87:連載:「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第6回「科学、それとも迷信!?――驚異の中世医学」、2ページ掲載(執筆担当、2011年12月)
- Vol.88:連載:「『エクリプス・フェイズ』リプレイ 金星の人狼―Garou in the Venus」、8ページ掲載(チェック担当、2012年1月)
- Vol.89:連載:「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第7回「中世の遍歴芸人――宮廷の花形から、投げ銭で生きる貧民まで」、2ページ掲載(チェック担当)、「『エクリプス・フェイズ』リプレイ 金星の人狼―Garou in the Venus」、6ページ掲載(チェック担当、2012年2月)
- Vol.90:連載:「『エクリプス・フェイズ』リプレイ 金星の人狼―Garou in the Venus」、6ページ掲載(チェック担当、2012年3月)
- Vol.91:連載:「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第8回「開拓者にして愛国者――中世の海賊」、2ページ掲載(執筆担当)、「『エクリプス・フェイズ』リプレイ 金星の人狼―Garou in the Venus」、6ページ掲載(チェック担当、2012年4月)
- Vol.92:特集「『エクリプス・フェイズ』体験版 ヘリオンズ・エッグ」、15ページ掲載(チェック担当、2012年5月)
- Vol.93:連載:「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第10回「中世ヨーロッパの城――地下牢ってほんとうにあったの?」、2ページ掲載(チェック担当)、連載:「『エクリプス・フェイズ』体験版フォローアップ1 仮装巡洋艦ラスト・ホープ」、4ページ掲載(チェック担当、2012年6月)
- Vol.94:連載:「『エクリプス・フェイズ』体験版フォローアップ2 青き森にささやく声」、4ページ掲載(チェック担当、2012年7月)
- Vol.95:連載:「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第10回「傭兵、乱世に生きる婆娑羅」、2ページ掲載(執筆担当)「『エクリプス・フェイズ』体験版フォローアップ3 マーズ・サイクラーの帰還」(チェック担当、2012年8月)
- Vol.96:連載:「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション01:エピメテウス」、5ページ掲載(チェック担当、2012年9月)
- Vol.97:連載:「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第11回「警察のような組織はあったの?――中世に於ける法執行の現状」、2ページ掲載(チェック担当)、「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション02:バルスーム激震」、5ページ掲載(チェック担当、2012年10月)
- Vol.98:連載:「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション03:カリスト・クライシス」、5ページ掲載(チェック担当、2012年11月)
- Vol.99:連載:「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第12回「聖遺物とその霊力」、2ページ掲載(チェック担当)、「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション04:義体工場」、5ページ掲載(チェック担当、2012年12月)
- Vol.100:連載:「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション05:地球降下」、5ページ掲載(チェック担当、2013年1月)
《「Role&Roll Extra Lead&Read」誌(アークライト/新紀元社)関係》
- Vol.1:『ダンジョンズ&ドラゴンズ』リプレイ「Secret Struggles in Sharn」、47ページ掲載(2008年1月)
- Vol.3:『ダンジョンズ&ドラゴンズ』リプレイ「In Search of the Draconic Prophecy」、37ページ掲載(2008年9月)
- Vol.4:ガンアクションRPG『ガンドッグゼロ』リプレイ「AGAINST GENOCIDE」、38ページ掲載(2009年1月)
- Vol.5:『ダンジョンズ&ドラゴンズ』リプレイ「Champions Beyond The Planes」、32ページ掲載(2009年3月)
□その他
- 『私の早慶大合格作戦 Part1 2001年度版』(エール出版社)(合格体験記を寄稿)
- その他、科学と環境を主題にしたメールマガジンの執筆(2001年〜2004年)、写真週刊誌などの寄稿経験あり。
□コミック・ウェブサイト出演
- 緑一色『スピタのコピタの!』3巻にて『ダンジョンズ&ドラゴンズ ビギナーズセット』のダンジョンマスター、(アークライト/新紀元社)(2008年8月)
- 緑一色『スピタのコピタの!』4巻にて、『ガンドッグゼロ』のプレイヤー、『ダンジョンズ&ドラゴンズ 第4版』のダンジョンマスター、『混沌の渦』のレフリー。(アークライト/新紀元社)(2009年8月)
- マフィア梶田「マフィア梶田の二次元が来い!」:第70回「バンタンでドリームマッチを組む淡神様の化身」(4Gamer.net)(http://www.4gamer.net/games/131/G013188/20110812039/)(2011年7月)
- 朱鷺田祐介/田井中純平「連載「クトゥルフ神話TRPGで遊ぼう」:第1回:「探索者の誕生」」(4Gamer.net)(http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20120620105/)(2012年7月)
- 朱鷺田祐介/田井中純平「連載「クトゥルフ神話TRPGで遊ぼう」:第2回「新宿生前葬(前編)」(4Gamer.net)(http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20120721007/)(2012年8月)
- 朱鷺田祐介/田井中純平「連載クトゥルフ神話TRPGで遊ぼう」:最終回「恐怖の館〜承前・新宿生前葬」(4Gamer.net)(http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20120731002/)(2012年8月)
□イベント出演[新しいイベントほど、手前に来ます]
- 2013年6月30日、明神下ゲーム研究会とイイトコサガシ共催で、発達障害の当事者の方々と支援者の方々が共にゲームを楽しむTRPGコンベンション「MISSION IMPOSSIBLE」の第3回「MI:03」(於:東京大学本郷キャンパス)にゲスト参加。『メガトラベラー』をゲームマスター。
- 2013年4月28日、Role&Roll Stationで開催された第18回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加。ゲームマスター。
- 2013年3月17日、Role&Roll Stationで開催された第17回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加。ゲームマスター。
- 2013年2月16日、Role&Roll Stationで開催された第16回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加。ゲームマスター。
- 2013年1月13日、損保会館で開催された「R.CON 100」にゲスト参加。『エクリプス・フェイズ』のゲームマスターを担当。
- 2012年11月11日、明神下ゲーム研究会とイイトコサガシ共催で、発達障害の当事者の方々と支援者の方々が共にゲームを楽しむTRPGコンベンション「MISSION IMPOSSIBLE」の第2回「MI:02」(於:東京大学本郷キャンパス)にゲスト参加。『混沌の渦』をゲームマスター。
- 2012年10月6日、Role&Roll Stationで開催された第7回『ウォーハンマーRPG』体験会にプレイヤー参加。
- 2012年9月22日、Role&Roll Stationで開催された第13回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加。ゲームマスター。
- 2012年8月31日〜9月2日、ジャパンゲームコンベンション2012にゲスト参加。R-CONにおいて『エクリプス・フェイズ』のゲームマスターを2日間担当。『ガンドッグゼロ』のゲームマスターを1日担当。『ハーンマスター体験会』にゲームマスターとして参加。
- 2012年7月22日、Role&Roll Stationで開催された第12回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加。ゲームマスター。
- 2012年6月30日、Role&Roll Stationで開催された第11回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加。プレイヤー参加。
- 2012年5月4日、SFセミナー2012合宿企画にて「『原色の想像力2』読書会」を企画、パネリスト参加。
- 2012年4月28日、Role&Roll Stationで開催された第9回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加。「ヘリオンズ・エッグ」のゲームマスター。
- 2012年3月25日、東京理科大学で開催された科学研究費助成事業・学術研究助成基金助成金(挑戦的萌芽研究)「アイヌ-和人の民族関係史に関する文化人類学的再構築」(研究代表者:木名瀬高嗣)に講師として招聘され、「向井豊昭とアイヌのテーマ」で発表を行なう。
- 2012年3月24日、Role&Roll Stationで開催された第8回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加。
- 2012年2月5日、Role&Roll Stationで開催された第7回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加。
- 2012年2月5日、SF乱学講座「ジュノ・ディアス『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』を深く楽しむ」の講師をつとめる。
- 2012年1月28日、Role&Roll Stationで開催された第6回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加、ゲームマスター。および『ウォーハンマーRPG』体験会の開催協力。
- 2011年12月17日、Role&Roll Stationで開催された第5回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加。
- 2011年11月23日、明神下ゲーム研究会とイイトコサガシの共催で、発達障害の当事者の方々と支援者の方々が共にゲームを楽しむTRPGコンベンション「MISSION IMPOSSIBLE」にゲスト参加。『ウォーハンマーRPG』のゲームマスター。
- 2011年11月19日、Role&Roll Stationで開催された第4回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加、ゲームマスター。
- 2011年10月28日、Role&Roll Stationで開催された第3回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加、ゲームマスター。
- 2011年9月17日、Role&Roll Stationで開催された第2回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加、ゲームマスター。
- 2011年8月19日〜21日、ジャパンゲームコンベンション2011にゲスト参加。Firehawk Games主催の翻訳者談話会に参加。R-CONにおいて『エクリプス・フェイズ』のゲームマスターを2日間担当。また、「『ハーンワールド』説明会」に参加。
- 2011年7月30日、Role&Roll Stationで開催された第1回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加。
- 2010年12月19日、第157回ゲーマーズフィールド・ゲームコンベンションにゲスト参加。『ウォーハンマーRPG』のゲームマスター。トークショーに参加。
- 2010年11月14日、第7回ウォーハンマーRPGオンリーコンベンションで、「アルトドルフの尖塔featuring Ratmen」のゲームマスター。
- 2010年9月26日、ホビージャパンRPGコンベンションにて、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』第4版(シナリオ:「彼方からの呼び声」)のダンジョンマスター。
- 2010年9月3〜5日、ジャパンゲームコンベンション2010にて、ICE JAPAN主催の「RPG翻訳者談話会」に参加。そしてホビージャパンブースで『ウォーハンマーRPG』のGMを2日間。シナリオ「幻影の航海」。
- 2010年8月15日、第6回ウォーハンマーRPGオンリーコンベンションにプレイヤー参加。
- 2010年8月7日〜8日、第49回日本SF大会TOKON10にて、「東京SF大全を通じてSF評論の意義を問い直す」パネリスト参加、「仁木稔と『ミカイールの階梯』を語る」企画、パネリスト参加、「クトゥルーの御代」を企画、パネリスト参加。
- 2010年6月26日、ホビージャパンRPGコンベンションにて、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』第4版(シナリオ:「月の呪い 第4版Ver」)のダンジョンマスター。
- 2010年5月3日、第5回ウォーハンマーRPGオンリーコンベンションにプレイヤー参加。
また「帰ってきた新鋭SF評論家パネル」で、伊藤計劃「屍者の帝国」を論じる。
- 2010年4月3日、D&D小説がよくわかるコンベンションにて、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』第4版(シナリオ:「『シャーンの群塔』ふたたび」)のダンジョンマスター。
- 2010年3月22日、ホビージャパンコンベンションにて『ダンジョンズ&ドラゴンズ』第4版(シナリオ:「妖異の胎」)のダンジョンマスター。
- 2010年3月21日、『ブルーローズ・ネクサス』オンリーコンベンションにゲスト参加。シナリオ「Mission:Ruins and Ideology」のゲームマスター。
- 2010年2月7日、第4回『ウォーハンマーRPG』オンリーコンベンションにプレイヤー参加。
- 2010年1月8日、10日第3回TRPG文華祭にゲスト参加。『ウォーハンマーRPG』(シナリオ:「残酷なとどめ」)のゲームマスターなどを勤める。
- 2009年12月26日、ホビージャパンコンベンションにて『ダンジョンズ&ドラゴンズ』第4版(シナリオ:「不死の艦隊」)のダンジョンマスター。
- 2009年11月21日・22日、DAC2009で『ダンジョンズ&ドラゴンズ』第4版(シナリオ:「英雄アシュルタの剣を求めて」、「グレイウォールへの長き道」)のダンジョンマスター。
- 2009年11月8日、第3回『ウォーハンマーRPG』オンリーコンベンション(シナリオ:「冒険者たち」)にてゲームマスター。
- 2009年9月26日、ホビージャパンコンベンションにて『ダンジョンズ&ドラゴンズ』第4版(シナリオ:「小夜鳴鳥と海馬」)のダンジョンマスター。
- 2009年9月4〜6日、ジャパンゲームコンベンション2009にゲスト参加。『ダンジョンズ&ドラゴンズ』第4版(シナリオ:「コルドヴァルド城」)、『d20ハーン』(シナリオ:「荘園の危機」)のダンジョンマスター。
- 2009年8月9日、第2回『ウォーハンマーRPG』オンリーコンベンション(シナリオ:「降魔」)にてゲームマスター。
- 2009年6月27日、ホビージャパンコンベンションにて『ダンジョンズ&ドラゴンズ』第4版(シナリオ:「ランタン島の遺産」)のダンジョンマスター。
- 2009年5月24日、ホビージャパンRPGコンベンションにて『ウォーハンマーRPG』(シナリオ:「救済の道」)のゲームマスター。
- 2009年5月10日、第1回『ウォーハンマーRPG』オンリーコンベンション(シナリオ:「優生計画」)にてゲームマスター。
- 2009年5月2日、SFセミナー2009の本会企画「若手SF評論家パネル」に出演。合宿企画「若手評論家と語ろう」にも参加。同じく合宿企画「『Speculative Japan』バラード追悼と読書会」、「仁木稔と『HISTORIA』シリーズを語る」の司会進行を務める。
- 2009年3月22日、ホビージャパンコンベンションにて『ダンジョンズ&ドラゴンズ』第4版(シナリオ:「コスースの面皰」)のダンジョンマスター。
- 2009年3月21日、第2回TRPG文華祭にゲスト参加。『ハープ・ハーン』にプレイヤー参加。
- 2008年12月23日、第135回ゲーマーズ・フィールドコンベンションにゲスト参加。『ダンジョンズ&ドラゴンズ』第4版のダンジョンマスター(『シャドウフェル城の影』)。トークショーに参加。
- 2008年12月21日、ホビージャパンRPGコンベンションにて、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』第4版(シナリオ:「ラバールの迷宮」)のダンジョンマスター。
- 2008年10月12日、DAC2008で『ダンジョンズ&ドラゴンズ』第4版(シナリオ:「Sibeys Storms!」)のダンジョンマスター。
- 2008年8月23〜24日、ジャパンゲームコンベンション2008にゲスト参加。『ダンジョンズ&ドラゴンズ』第4版(シナリオ:「シャドウフェル城の影」)のダンジョンマスター。
- 2008年8月3日、ホビージャパンRPGコンベンションにて、『ウォーハンマーRPG』のダンジョンマスター(シナリオ『ミドンヘイムの灰燼』)。
- 2008年5月31日、ホビージャパンRPGコンベンションにて、『ウォーハンマーRPG』のダンジョンマスター(シナリオ:「ノーシャ怪異譚」)。
- 2008年4月29日、R-CON in Role&Roll Stationにゲスト参加。『ダンジョンズ&ドラゴンズ』のダンジョンマスターとトークショーを行なう(シナリオ:「すばらしきヒコーキ野郎」)。
- 2008年1月27日、ホビージャパンRPGコンベンションにて、『ウォーハンマーRPG』のゲームマスター。
- 2007年10月27日、ホビージャパンRPGコンベンションにて、『ウォーハンマーRPG』のゲームマスター(シナリオ:「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」)。
- 2007年9月1〜2日、ジャパンゲームコンベンション2007にて、『ウォーハンマーRPG』のゲームマスター(シナリオ:「ライク川にかかる橋」。
- 2007年7月29日、ホビージャパンRPGコンベンションにて、『ウォーハンマーRPG』のゲームマスター(シナリオ:「ライク川にかかる橋」)。
- 2007年6月23日、ホビージャパン主催、『D&D』『ウォーハンマーRPG』『d20モダン』コンベンションにて、『ウォーハンマーRPG』のゲームマスター(シナリオ:「エウレーカ!」)。
- 2007年6月2日、TRPG文華館主催『TRPG日本上陸 25周年記念コンベンション』にて、『ウォーハンマーRPG』のゲームマスター(シナリオ:「黒の過程」)。
- 2007年5月4日、イエローサブマリン、ゲームズワークショップジャパン、ホビージャパン共催『ウォーハンマーRPG、ウォーハンマーファンタジーバトル』体験コンベンションにてゲームマスター(自作入門シナリオ)。
- 2007年3月10日、ホビージャパン主催『ウォーハンマーRPG』オンリーコンベンションにてゲームマスター(シナリオ:「黒の過程」)。
(2003年よりイベント仕事開始、記載は2007年度以降)