最近の仕事一覧(2013年6月まで)

 ここでは、岡和田晃の仕事のリストを掲載しています。
 煩雑になるのを避けるため併記はしておりませんが、商業誌のバックナンバーを入手されたい場合は、雑誌名・号名をこの日記内で検索していただければ、大抵、はまぞうのリンクを含んだ入手先が表示されることと思います(なるべく紹介記事を書くようにしているので)。
 [随時更新されます]


□著書


□翻訳書


□解説、監修など

  • 佐藤亜紀ミノタウロス』(講談社文庫、2010年5月) ※巻末解説を担当。
  • ジュノ・ディアス『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』(都甲幸治・久保尚美訳、新潮社、2011年2月) ※監修、割注作成を担当。
  • 伊藤計劃The Indifference Engine』(ハヤカワ文庫JA、2012年3月) ※巻末解説「危険なヴィジョン2.0」を担当。
  • 伏見健二『ラビットホール・ドロップス』(グランペール、2012年5月) ※Analog Game Studiesとして協力。
  • 伏見健二『ラビットホール・ドロップス シナリオブック』(グランペール、2012年7月) ※Analog Game Studiesとして協力。
  • ステファンヌ・マンフレド『La Science―fiction フランス流SF入門』(幻冬舎ルネッサンス、2012年8月) ※ニ刷より、校正協力。
  • 伏見健二『ラビットホール・ドロップスG』(エテルシアワークショップ、2013年5月) ※Analog Game Studiesとして協力。
  • ピーター・ディキンスン『生ける屍』(神鳥統夫訳、ちくま文庫、2013年6月) ※巻末解説「我らが内なる怪物」を担当。
  • 齋藤路恵『ラビット・ホール・ドロップスi』(エテルシアワークショップ、2013年11月) ※Analog Game Studiesとして協力。


□雑誌記事など


《『R・P・G』(国際通信社)関係》

  • vol.3、「若き『トラベラー』のための航海図」(RPG『トラベラー』に関する評論文)、7ページ掲載。「TRPG日本上陸25周年記念コンベンション、レポート!」、2ページ掲載(2007年7月)
  • vol.4、「〈地図〉を携え、〈地図〉の彼方へ」 (RPGに関する評論文)、9ページ掲載(2007年10月)


《「Analog Game Studies」関係》

  • 代表として参加。寄稿記事の「まえがき」を執筆ほか、プロデュース、監修、寄稿多数(2010年11月〜)(http://analoggamestudies.seesaa.net/
  • Eclipse Phase Introduction Book For 2011 Japanese」プロデュース、監修、序文執筆(2011年6月)


《「Webミステリーズ!」(東京創元社)関係》

http://www.webmysteries.jp/sf/hirataokawada1109-1.html

  • 第33回日本SF大賞受賞記念インタビュー――宮内悠介『盤上の夜』を語り尽くす!/宮内悠介(第33回日本SF大賞受賞作家)×草場純(ゲーム研究家)×岡和田晃(SF評論家/ゲームライター) 長編インタビュー、2013年3月。

http://www.webmysteries.jp/sf/miyauchikusabaokawada1303-1.html



《「『ウォーハンマーRPG』日本語版 公式サイト」(ホビージャパン)関係》

  • ダウンロードシナリオ「エウレーカ!」、翻訳。
  • ダウンロードシナリオ「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」、翻訳。
  • ダウンロードシナリオ「隠された宝石にまつわる諸事情」、翻訳。
  • ダウンロードシナリオ「鉄石峠」、翻訳。
  • ダウンロードシナリオ「ライク川にかかる橋」翻訳。
  • ウェブ・エンハンスメント「エンパイアのオウガ」翻訳協力。

(以上、http://www.hobbyjapan.co.jp/wh/support.html


《『SFが読みたい!』(早川書房)関係》

  • 『SFが読みたい! 2011年度版』、ベスト投票・コメント寄稿(2010年2月)
  • 『SFが読みたい! 2012年度版』、ベスト投票・コメント寄稿(2011年2月)
  • 『SFが読みたい! 2013年度版』、ベスト投票・コメント寄稿(2012年2月)


《「SF JAPAN」(徳間書店)関係》


《「SF Prologue Wave」(日本SF作家クラブ)関係》


《「SFマガジン」(早川書房)関係》


《「科学魔界」関係》

  • 第50号「文学の特異点――ポストヒューマニズムの前史のために」(2008年8月)
  • 第52号「スペキュレイティヴ・ジャパン バラード追悼読書会」記事執筆と構成を担当、「SFセミナー 若手SF評論家パネル」に出演記録を掲載(2010年8月)。
  • 第54号(「SFファンジン」56号(復刊第2号))「「生政治と破滅(カタストロフィー)――トマス・M・ディッシュ「リスの檻」および『キャンプ・コンセントレーション』再考」(2012年8月)


群像新人文学賞日本SF評論賞関係》


《「GAME JAPAN」(ホビージャパン)関係》

  • 2007年12月号、「DAC2007(『ダンジョンズ&ドラゴンズ』イベント)、レポート!」、1/4ページ掲載。
  • 2008年1月号、『竜の書:ドラコノミコン』(紹介文)、2ページ掲載。
  • 2008年3月号、『ウォーハンマーRPG』リプレイ「魔力の風を追う者たち」連載・第1回「破滅の天使」、4ページ掲載。
  • 2008年4月号、『ウォーハンマーRPG』リプレイ「魔力の風を追う者たち」連載・第2回「アルトドルフが燃えている!」、4ページ掲載。
  • 2008年5月号、『ウォーハンマーRPG』リプレイ「魔力の風を追う者たち」連載・第3回「至高魔術(ハイ・マジック)」、4ページ掲載。
  • 2008年7月号、『ウォーハンマーRPG』リプレイ「混沌狩り」連載・第1回「転落」、4ページ掲載。
  • 2008年8月号、『ウォーハンマーRPG』リプレイ「混沌狩り」連載・第2回「尽きぬ悦楽」、4ページ掲載。
  • 2008年9月号、『ウォーハンマーRPG』リプレイ「混沌狩り」連載・第3回「始まりの終わり」、4ページ掲載。

http://www.hobbyjapan.co.jp/wh/gamejapan/index.htmlに再掲載)


《「GAME LINK」(Shoot the Moon)関係》

  • Vol.1、ボードゲーム「Merchant Guild」マニュアル/コミック英訳(待兼音二郎鈴木康次郎見田航介との共訳)、2009年10月。
  • Vol.2、ボードゲーム『ケイオス・イン・ジ・オールドワールド』紹介記事、連載『戦鎚傭兵団の手柄話』第1回「ザッツ・リアル・パンデミック」(チェック協力)、2010年1月。
  • Vol.3、連載『戦鎚傭兵団の手柄話』第2回「同志(タワーリヒチ)、次のオリンピックはシベリアでいかが?」(記事執筆、チェック協力)、「No Game No Life!」寄稿、2010年5月。
  • Vol.4、連載『戦鎚傭兵団の手柄話』第3回(記事執筆、チェック協力)「おれらの手柄話」にて、篠田節子『仮想儀礼』の書評、2010年8月。


《「限界小説研究会公式ブログ」関係》


《「幻視社」関係》


《「小松左京マガジン」(イオ/角川春樹事務所)関係》


《「時事通信」関係》


《「静岡SF大全」(ドンブラコンL公式ブログ)関係》


《「ジャーロ」(光文社)関係》

  • 38号(2010_winter)「ミステリとSF あるいは「リセットの利かないゲーム」」掲載。伊藤計劃『ハーモニー』、千澤のり子『マーダーゲーム』を絡ませて論じる。
  • 45号(2012_summer)「ミステリと社会史 神話的人物の生きる「場所」」掲載。皆川博子『双頭のバビロン』、トゥールミン&ジャニク『ウィトゲンシュタインのウィーン』を絡ませて論じる。


《「Speculative Japan」関係》


《「『ダンジョンズ&ドラゴンズ』日本語版 公式サイト」(ホビージャパン)関係》


《「TOKON10公式ブログ」関係》(2009年〜2010年)


《「21世紀、SF評論」関係》


ボードゲーム、カードゲーム翻訳》


《北海道旭川北高等学校関係》

  • 「北海道旭川北高等学校図書館報「樹海」2010年No.1」に、第5回日本SF評論賞優秀賞受賞を契機として、在校生に向けてのメッセージを寄稿(2010年5月)


《「北海道SF大全」関係》


日本SF大会関係》


《「増田まもるさんにあやかる会」関係》


《「未来」(未來社)関係》


《「季刊メタポゾン」(メタポゾン/寿郎社)関係》

  • 第7号:「「想像力」の脱政治化に抗して――3・11後の「空白の120ヘクタール」、『水晶内制度』、『妻の帝国』」(2012年10月)
  • 第8号:「「棄民」とは、「想定外」の産物なのか?――米田綱路『脱ニッポン記』を読む」(2012年12月)
  • 第9号:「「痛み」を忘れず、信頼に足る情報を――『北海道電力泊原発〉の問題は何か』を読む」、および「『思想』と『エロス』を分かつもの――歴史の表層と『醜聞の作法』」(2013年6月)


《「Role&Roll」(アークライト/新紀元社)関係》

  • Vol.30:ミニ特集「やってみよう、ゲームマスター!」、7ページ掲載(2007年1月)
  • Vol.32:「GAME MARKET2007、レポート!」、1ページ掲載(2007年2月)
  • Vol.33:「ゴールデンウイーク公認GMコンベンション、レポート!」、1ページ掲載(2007年3月)
  • Vol.37:「『D&Dビギナーズ・セット』、いよいよ登場!」(紹介文)、2ページ掲載。「ジャパンゲームコンベンション2007、レポート!」、4ページ掲載。ゲーム紹介コミック「スピタのコピタの!」に出演。→『スピタのコピタの!』単行本3巻に収録(2007年9月)
  • Vol.38:「WORLDWIDE DUNGEONS&DRAGONS GAME DAY 2007」レポート、1ページ掲載(2007年10月)
  • Vol.39:第2特集「うまいプレイヤーになりたい!」、11ページ掲載(2007年11月)
  • Vol.40:「テーブルゲームフェスティバル2007、レポート!」、1ページ掲載(2007年12月)
  • Vol.41:「クリスマス公認GMコンベンション、レポート!」、1ページ掲載(2008年1月)
  • Vol.42:第2特集「オリジナルシナリオを創ろう!」、14ページ掲載(2008年2月)
  • Vol.45:「ゲームマーケット2008、レポート!」、1ページ掲載(2008年3月)
  • Vol.47:RPG紹介コミック「スピタのコピタの!」に出演。『ガンドッグゼロ』のリプレイにプレイヤー参加(2008年7月)
  • Vol.54:RPG紹介コミック「スピタのコピタの!」に出演。『ダンジョンズ&ドラゴンズ』第4版のセッションのダンジョンマスターを務める(2009年3月)
  • Vol.58:「ゲームマーケット2009、レポート!」、1ページ掲載(2009年7月)
  • Vol.62:「WORLDWIDE DUNGEONS&DRAGONS GAME DAY 2009 プレイヤーズハンドブックII レポート!」、1ページ掲載(2009年11月)
  • Vol.67:「『ガンドッグゼロ』シナリオ「ミッション:ルインズ・アンド・イデオロギー」」、8ページ掲載(2010年4月)
  • Vol.75:「WORLDWIDE D&D GAME DAY 2010」 プレイヤーズハンドブックIII レポート!」、1ページ掲載(2010年12月)
  • Vol.77:連載:「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第1回「「居酒屋=宿屋」の実態」、2ページ掲載(チェック担当、2011年2月)
  • Vol.78:「D&D Encountersレポート! 毎週RPGが遊べる、D&D Encounters!」、1ページ掲載(2011年3月)
  • Vol.79:連載:「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第2回「たくましき中世の“女傑”」、2ページ掲載(執筆担当、2011年4月)
  • Vol.81:連載:「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第3回「「中世都市」ってどんなところ?」、2ページ掲載(チェック担当、2011年6月)
  • Vol.83:連載:「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第4回「「幽霊」はいつからいるの?」、2ページ掲載(執筆担当、2011年8月)
  • Vol.85:連載:「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第5回「中世の旅――渡船場と渡し守」、2ページ掲載(チェック担当、2011年10月)
  • Vol.87:連載:「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第6回「科学、それとも迷信!?――驚異の中世医学」、2ページ掲載(執筆担当、2011年12月)
  • Vol.88:連載:「『エクリプス・フェイズ』リプレイ 金星の人狼―Garou in the Venus」、8ページ掲載(チェック担当、2012年1月)
  • Vol.89:連載:「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第7回「中世の遍歴芸人――宮廷の花形から、投げ銭で生きる貧民まで」、2ページ掲載(チェック担当)、「『エクリプス・フェイズ』リプレイ 金星の人狼―Garou in the Venus」、6ページ掲載(チェック担当、2012年2月)
  • Vol.90:連載:「『エクリプス・フェイズ』リプレイ 金星の人狼―Garou in the Venus」、6ページ掲載(チェック担当、2012年3月)
  • Vol.91:連載:「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第8回「開拓者にして愛国者――中世の海賊」、2ページ掲載(執筆担当)、「『エクリプス・フェイズ』リプレイ 金星の人狼―Garou in the Venus」、6ページ掲載(チェック担当、2012年4月)
  • Vol.92:特集「『エクリプス・フェイズ』体験版 ヘリオンズ・エッグ」、15ページ掲載(チェック担当、2012年5月)
  • Vol.93:連載:「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第10回「中世ヨーロッパの城――地下牢ってほんとうにあったの?」、2ページ掲載(チェック担当)、連載:「『エクリプス・フェイズ』体験版フォローアップ1 仮装巡洋艦ラスト・ホープ」、4ページ掲載(チェック担当、2012年6月)
  • Vol.94:連載:「『エクリプス・フェイズ』体験版フォローアップ2 青き森にささやく声」、4ページ掲載(チェック担当、2012年7月)
  • Vol.95:連載:「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第10回「傭兵、乱世に生きる婆娑羅」、2ページ掲載(執筆担当)「『エクリプス・フェイズ』体験版フォローアップ3 マーズ・サイクラーの帰還」(チェック担当、2012年8月)
  • Vol.96:連載:「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション01:エピメテウス」、5ページ掲載(チェック担当、2012年9月)
  • Vol.97:連載:「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第11回「警察のような組織はあったの?――中世に於ける法執行の現状」、2ページ掲載(チェック担当)、「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション02:バルスーム激震」、5ページ掲載(チェック担当、2012年10月)
  • Vol.98:連載:「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション03:カリスト・クライシス」、5ページ掲載(チェック担当、2012年11月)
  • Vol.99:連載:「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第12回「聖遺物とその霊力」、2ページ掲載(チェック担当)、「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション04:義体工場」、5ページ掲載(チェック担当、2012年12月)
  • Vol.100:連載:「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション05:地球降下」、5ページ掲載(チェック担当、2013年1月)


《「Role&Roll Extra Lead&Read」誌(アークライト/新紀元社)関係》


□その他

  • 『私の早慶大合格作戦 Part1 2001年度版』(エール出版社)(合格体験記を寄稿)
  • その他、科学と環境を主題にしたメールマガジンの執筆(2001年〜2004年)、写真週刊誌などの寄稿経験あり。


□コミック・ウェブサイト出演


□イベント出演[新しいイベントほど、手前に来ます]

  • 2013年6月23日、TRPG文華祭にゲスト参加。『エクリプス・フェイズ』のシナリオ「太陽クジラ」アレンジ版のゲームマスターを担当。
  • 2013年4月28日、Role&Roll Stationで開催された第18回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加。ゲームマスター
  • 2013年3月17日、Role&Roll Stationで開催された第17回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加。ゲームマスター
  • 2013年2月16日、Role&Roll Stationで開催された第16回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加。ゲームマスター
  • 2013年1月13日、損保会館で開催された「R.CON 100」にゲスト参加。『エクリプス・フェイズ』のゲームマスターを担当。
  • 2012年11月25日、Role&Roll Stationで開催された第15回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加。「カリスト・クライシス」のゲームマスター
  • 2012年10月21日、Role&Roll Stationで開催された第14回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加。「カリスト・クライシス」のゲームマスター
  • 2012年10月6日、Role&Roll Stationで開催された第7回『ウォーハンマーRPG』体験会にプレイヤー参加。
  • 2012年9月22日、Role&Roll Stationで開催された第13回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加。ゲームマスター
  • 2012年7月22日、Role&Roll Stationで開催された第12回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加。ゲームマスター
  • 2012年7月7〜8日、第51回日本SF大会Varicon2012にゲスト参加。「『エクリプス・フェイズ』体験会inVaricon2012」、「サイバーパンクの部屋」、「北海道SF大全」に出演。
  • 2012年6月30日、Role&Roll Stationで開催された第11回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加。プレイヤー参加。
  • 2012年5月4日、SFセミナー2012合宿企画にて「『原色の想像力2』読書会」を企画、パネリスト参加。
  • 2012年4月28日、Role&Roll Stationで開催された第9回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加。「ヘリオンズ・エッグ」のゲームマスター
  • 2012年3月24日、Role&Roll Stationで開催された第8回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加。
  • 2012年2月5日、Role&Roll Stationで開催された第7回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加。
  • 2012年2月5日、SF乱学講座「ジュノ・ディアス『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』を深く楽しむ」の講師をつとめる。
  • 2011年12月17日、Role&Roll Stationで開催された第5回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加。
  • 2011年11月19日、Role&Roll Stationで開催された第4回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加、ゲームマスター
  • 2011年10月28日、Role&Roll Stationで開催された第3回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加、ゲームマスター
  • 2011年9月17日、Role&Roll Stationで開催された第2回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加、ゲームマスター
  • 2011年9月3〜4日、第50回日本SF大会にゲスト参加。「ゼロ年代TRPGの部屋」、「SF大会で新世紀のポスト・ヒューマンRPG『エクリプス・フェイズ』を遊ぼう」を担当。
  • 2011年8月19日〜21日、ジャパンゲームコンベンション2011にゲスト参加。Firehawk Games主催の翻訳者談話会に参加。R-CONにおいて『エクリプス・フェイズ』のゲームマスターを2日間担当。また、「『ハーンワールド』説明会」に参加。
  • 2011年7月30日、Role&Roll Stationで開催された第1回『エクリプス・フェイズ』体験会にゲスト参加。
  • 2011年5月8日、『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』発売記念「都甲幸治さん×岸本佐知子さん」身にトークライブに参加、発表を行なう。
  • 2011年5月3日、SFセミナー2011合宿企画にて「新世紀のポストヒューマンRPG『エクリプス・フェイズ』を語ろう」を企画、パネリスト参加。
  • 2010年10月10日、早稲田大学TRPGサークル乾坤堂20周年前夜祭にゲストとして呼ばれ、「TRPGライター/翻訳者の仕事について」との題で講演。
  • 2010年9月3〜5日、ジャパンゲームコンベンション2010にて、ICE JAPAN主催の「RPG翻訳者談話会」に参加。そしてホビージャパンブースで『ウォーハンマーRPG』のGMを2日間。シナリオ「幻影の航海」。
  • 2010年8月7日〜8日、第49回日本SF大会TOKON10にて、「東京SF大全を通じてSF評論の意義を問い直す」パネリスト参加、「仁木稔と『ミカイールの階梯』を語る」企画、パネリスト参加、「クトゥルーの御代」を企画、パネリスト参加。

また「帰ってきた新鋭SF評論家パネル」で、伊藤計劃屍者の帝国」を論じる。

  • 2010年3月21日、『ブルーローズ・ネクサス』オンリーコンベンションにゲスト参加。シナリオ「Mission:Ruins and Ideology」のゲームマスター
  • 2009年7月5日、SF乱学講座:「「ナラトロジー」×「ルドロジー」――新たな角度からSFを考える」の講師を務める。
  • 2009年5月2日、SFセミナー2009の本会企画「若手SF評論家パネル」に出演。合宿企画「若手評論家と語ろう」にも参加。同じく合宿企画「『Speculative Japan』バラード追悼と読書会」、「仁木稔と『HISTORIA』シリーズを語る」の司会進行を務める。
  • 2009年3月21日、第2回TRPG文華祭にゲスト参加。『ハープ・ハーン』にプレイヤー参加。

 (2003年よりイベント仕事開始、記載は2007年度以降)