SF乱学講座、お疲れさまでした。


 本日、SF乱学講座09年7月:「「ナラトロジー」×「ルドロジー」――新たな角度からSFを考える」にご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。誰も来てくれないんじゃないか、と危惧していたのですが、蓋を開けると(SF大会と被っているにもかかわらず)会場の机が足りなくなるくらいおいでいただきまして、ほっといたしました。willさんに来ていただいたのはありがたかったです。
 尊敬する翻訳家の待兼音二郎さんが、拙著の感想をアップして下さいました。ありがとうございます。講座で語りきれなかったRPGならではの特性についてわかりやすく説明されていますので、ぜひご覧下さい。
http://d.hatena.ne.jp/Machikane1192/20090705


※【本項目は害意あるネットユーザーに悪用されましたので、内容を修正しました】