「Speculative Japan」に仁木稔小論を掲載いただきました。


ニューウェーヴ/スペキュレイティヴ・フィクションのサイト「Speculative Japan」に、
「瞠目せよ、世界はかくも豊穣なのだ――『グアルディア』、『スピードグラファー』、『ラ・イストリア』に観る仁木稔作品の位相について」を掲載いただきました。
http://speculativejapan.net/?p=103


なお、以前このブログに発表した小論を改稿したものになります。