Analog Game Studiesで『エクリプス・フェイズ』の記事掲載が開始

 Analog Game Studiesで、ポストヒューマンSFの黒船、『エクリプス・フェイズ』の紹介記事が掲載されました。
 蔵原大さんが書いてくださいまして、基本ルールブックの表題にある「The Roleplaying Game of Transhuman Conspiracy and Horror」という側面に焦点を当てた作品になっております。
 基本コンセプトはヴァーリイの『へびつかい座ホットライン』のように「生」と「死」のリセットを繰り返し、『スキズマトリックス』のように工作者/機械主義者の様相を楽しむことができる、サイバーパンクからニュー・スペースオペラに至る、ポストヒューマンSFの醍醐味を戴冠できる作品です。


・『エクリプス・フェイズ』(Eclipse Phase)さぁ黄昏の未来世界にようこそ!(蔵原大)
http://analoggamestudies.seesaa.net/article/183475700.html


 今後もAnalog Game Studiesは『エクリプス・フェイズ』を全力でサポートしていく予定です。

 また、「『エクリプス・フェイズ』(Eclipse Phase)さぁ黄昏の未来世界にようこそ!(蔵原大)」を朱鷺田祐介さんがご紹介下さりました、ありがとうございます。この場をお借りして、厚く御礼を申し上げます。

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/scgbuild-breaka.html