日本経済新聞で『サブカルチャー戦争』をご紹介いただきました。

 1月12日付けの日本経済新聞夕刊の「目利きの三冊」において、拙稿「「世界内戦」下の英雄(カラクテル)――仁木稔『ミカイールの階梯』へ向き合うために」を収録いただいた『サブカルチャー戦争 「セカイ系」から「世界内戦へ」』をご紹介いただきました。
 評者は、「すばる」において連載中の「「その後」の戦争小説論」が無事完結された陣野俊史さん。
 こちらでのお知らせが遅れて申し訳ありませんが、図書館などへ行かれる機会がございましたら、チェックをしていただけますと幸いです。

サブカルチャー戦争 「セカイ系」から「世界内戦」へ

サブカルチャー戦争 「セカイ系」から「世界内戦」へ