伸井太一さん、Analog Game Studiesに寄稿

 お知らせです。旧東ドイツの文化風物をユーモアたっぷりに紹介した本『ニセドイツ』で知られる伸井太一さんが、Analog Game Studiesに、ボードゲームの本場ドイツで最も身近なボードゲーム『イライラしないで』について、歴史学の観点からコラムを寄せてくださいました。
 Twitterで大変な反響をいただき、感謝しております。


・「ドイツ・アナログゲームの歴史楽」
http://analoggamestudies.seesaa.net/article/233008414.html