旭川文学資料友の会編「友の会通信」第22号に「旭川文学私稿」を寄稿

 旭川文学資料友の会編「友の会通信」第22号(NPO法人である同会の機関紙)からの依頼原稿「旭川文学私稿」。5面全体にわたり、故郷の記憶と風土について語りました。なぜ文藝批評とゲーム作家の両方をやっているか、これを読めばわかります。
 ここにも書きましたが、私は旭川北高校少林寺拳法部の初代部長です。中井立先生のご指導とご協力のもと、一から同好会を作り、後輩たちと力を合わせ、部へと昇格させました。今でも部はしっかり存続しているようです
 旭川文学資料友の会は、常盤公園にある旭川文学資料館を運営している団体です。地元の文学者として、パネルにて岡和田晃をご紹介して下さっており、その流れでのご依頼になりました。ウェブでも再掲されましたので、リンク先から5面をご覧ください。