「北海道文学集中ゼミ」、好評につき、2018年2月1日に双子のライオン堂書店で開催した第2回、「釧路文学というトポス」についても、書評SNS・シミルボンの企画の第2期として公開まるごと採録することになりました。全文無料で読めますので、どうぞご覧ください。原稿用紙換算で60枚以上のボリュームがあります。
釧路文学というトポス(1)~原田康子『挽歌』
釧路文学というトポス(2)~原田康子・宇多治見・鳥居省三
釧路文学というトポス(3)~宇多治見「下駄ばきの紳士」
釧路文学というトポス(4)~川崎茂次郎「めろん」、奥田達也「発明」
北海道文学集中ゼミの第1期(第1回)は以下から読めます。