『GAME JAPAN』連載『ウォーハンマーRPG』リプレイ「混沌狩り」スタートです!


 嬉しいお知らせです!
 私、『GAME JAPAN』誌(ホビージャパン)の08年3月号〜5月号に、『ウォーハンマーRPG』リプレイ「魔力の風を追う者たち」を連載しておりました。
 連載は好評のうちに幕を閉じたのですが……。


 このたび、5月30日発売予定の『GAME JAPAN』7月号より、読者の皆様の熱いご支持を受けまして、『ウォーハンマーRPG』リプレイの新シリーズが開始の運びとなります。
 題して、「混沌狩り」!


 『軍犬と世界の痛み』で知られるマイクル・ムアコック以降、イギリス・ファンタジーの伝統となった感のある"Kill,Chaos!"なキャンペーン!

 最新サプリメント『堕落の書:トゥーム・オヴ・コラプション』を本格的に導入!
 初期経験点3200よりスタートという、いわゆる高レベル帯での大冒険! 俺たちの「本気」を見せてやる!
 しかしっ、第1話のサブタイトルは、いきなり「転落」だ! 


 『ウォーハンマーRPG』は、コミックの『ベルセルク』で言えば、「ガッツにやられる雑魚キャラ」をプレイするRPGなどと言われておりましたが、今回のリプレイ・シリーズでは、そうした定説を覆すかのように、セルピコ級のキャラクターたちが大活躍します!


 7月31日に刊行予定の、都市設定集件キャンペーン・シナリオ『ミドンヘイムの灰燼』で扱われるミドンヘイム周辺を舞台としつつ、金豹騎士・隠密修道士という『堕落の書:トゥーム・オヴ・コラプション』で取り入れられた新キャリアがプレイヤー・キャラクターとして登場と相成ります。


 もちろん、『ウォーハンマーRPG』の目玉キャリア、魔狩人も登場!
 そして、「魔力の風を追う者たち」のラストで物議を醸した、あの人物の「その後」も語られます。
 ストーリーは一新されておりますので、新規読者の方もご心配なく。

 リプレイヤーには、「魔力の風を追う者たち」と同じく、「ロールプレイング・ゲームの批評用語」を纏め上げた気鋭の研究者id:ggincさん、ミステリレビュアーのid:malamoさん、さらにはSFやパンク文化に詳しい現役女子大生のお二方に加わっていただいております。


 ドイツ・ロマン主義文学や16世紀の異端思想、イギリス・ファンタジーやゴシック・ホラーなど、ユーロピアン・ダークファンタジーの源流に骨の髄まで慣れ親しんだ筆者が、オールド・ワールドらしい「絶望」そして「理不尽な暴力と正義の不在」の渦のなかに、読者の皆様を叩き込みます!


  『GAME JAPAN』のアンケート・コーナー、Web上、メールなどでご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました! 
 愛してるぜお前ら!


 BGMは、ぜひともSystem of a Down "Toxity"あたりでお楽しみ下さいまし。


 どうぞ、禍つ神々(ルイナス・パワーズ)に誓って、今後とも、盛大なご支援をよろしくお願いします!
 僕はもっともっと、『ウォーハンマーRPG』を盛り上げていきたいのです!


※「ナーグル腐敗病」の訳語は『堕落の書:トゥーム・オヴ・コラプション』以降、「ナーグル腐れ病」が正しいものとなっております。修正してお読み下さい。

堕落の書:トーム・オヴ・コラプション (ウォーハンマーRPGサプリメント)

堕落の書:トーム・オヴ・コラプション (ウォーハンマーRPGサプリメント)

ウォーハンマーRPG 基本ルールブック

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