2018年2月の仕事

・【イベント】「北海道文学集中ゼミ 第2回 釧路文学というトポス」(於:双子のライオン堂書店、2018年2月1日)
・【イベント】「北海道文学集中ゼミ 第3回 アイヌ“による/を描いた”文学」(於:双子のライオン堂書店、2018年2月8日)
・【レポート】古家昌伸、久才秀樹「北海道文学の可能性 岡和田晃×川村湊」レポート(「北海道新聞」2018年2月9日夕刊)
・【批評】「〈世界内戦〉下の文芸時評 第三六回 「敵」としての文芸時評宣言」(「図書新聞」2018年2月17日号)
・【イベント】「『エクリプス・フェイズ』オンリーコンベンションのゲームマスター」(主催:サークル閑話堂、2018年2月11日)
・【アンケート】「ベストSF2017 国内編・海外編」(『SFが読みたい! 2018年版、早川書房
・【エッセイ】「2018年のわたし」(『SFが読みたい! 2018年版』、早川書房
・【対談】山城むつみ×岡和田晃「歴史の声に動かされ、テクストを掘り下げるということ 第一回 『文学のプログラム』の衝撃」(シミルボン)https://shimirubon.jp/columns/1687692
・【対談】山城むつみ×岡和田晃「歴史の声に動かされ、テクストを掘り下げるということ 第二回 北海道とロシアの一八七〇年問題」(シミルボン)https://shimirubon.jp/columns/1687722
・【対談】山城むつみ×岡和田晃「歴史の声に動かされ、テクストを掘り下げるということ 第三回 〈アイヌ〉の強制移住、鹿野武一、エスペラントと「連続する問題」」(シミルボン)https://shimirubon.jp/columns/1687793
・【監修】【ゲームデザイン朱鷺田祐介:著、岡和田晃待兼音二郎:監修「『エクリプス・フェイズ』入門シナリオ 宇宙要塞『神龍(シェンロン)』の悪夢」(「Role&Roll」Vol.161、新紀元社
・【監修】待兼音二郎著、見田航介イラスト「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第43回 労働力不足なのに待遇悪化ってどういうこと? ワット・タイラーの乱」(「Role&Roll」Vol.161、新紀元社
・【監修】待兼音二郎「古椿姫」(「SF Prologue Wave」2018年2月20日号)
・【紹介】「月刊アナログゲーム情報書籍「Role & Roll」Vol.160「『エクリプス・フェイズ』入門シナリオ スペース闇金道――情報難民をさいなむドラッグ」」(「SF Prologue Wave」2018年2月20日号)
・【サイト開設】山野浩一公式Webサイト(新)(http://koichiyamano.blog.fc2.com/
・【書評】「来るべき世代の秘密諜報部員」に向けて記した手引書――ウォルフガング・ロッツ『スパイのためのハンドブック』書評」(シミルボン)
・【電子書籍】『日本現代卓上遊戯史紀聞 [1]安田均』(聞き手:岡和田晃、沢田大樹、山本拓、ニューゲームズオーダー)
・【対談】山城むつみ×岡和田晃「歴史の声に動かされ、テクストを掘り下げるということ 第四回 検閲されたものを検閲し返す、「プロパガンダ・ウォー」ではない批評」(シミルボン)https://shimirubon.jp/columns/1687908
・【対談】山城むつみ×岡和田晃「歴史の声に動かされ、テクストを掘り下げるということ 第五回 「不一致」という理論、「怪道をゆく」との出逢い」(シミルボン)https://shimirubon.jp/columns/1687924
・【批評】「幻想文学批評と「宇宙的恐怖(コズミック・ホラー)」――自らの姿を反映する言語」(「ナイトランド・クォータリーvol.12 不可知の領域――コスミック・ホラー」、アトリエサード
・【対談】山城むつみ×岡和田晃「歴史の声に動かされ、テクストを掘り下げるということ 第六回 偶然性の自由と、加害の問題」(シミルボン)https://shimirubon.jp/columns/1687952