翻訳者が読者に向けてオススメ本を紹介する、毎年恒例の「はじめての海外文学」。 第5回は、ヘレン・マクロイ『牧神の影(渕上痩平訳、ちくま文庫)を推薦しました。フェアをやっている書店で、私の推薦コメントが見られます。
毎年恒例の「はじめての海外文学」の第5回は、ヘレン・マクロイ『牧神の影(渕上痩平訳、ちくま文庫)を推薦しました。暗号ミステリとアーサー・マッケン風の幻想譚が見事に融合しています。https://t.co/u1joYkKO41
— 岡和田晃_『掠れた曙光』商業流通しますよ (@orionaveugle) 2019年11月18日
これはありがとうございます。「ナイトランド・クォータリー」でも触れていただきましたが、アーサー・マッケンとの関連は僕も思い及ばなかった点で、面白い切り口で解説していただき、とても楽しく読ませていただきました。 https://t.co/MRAj67c6pF
— S・フチガミ (@fuhchin6491) 2019年11月18日