「はじめての海外文学」第5回にヘレン・マクロイ『牧神の影(渕上痩平訳、ちくま文庫)を推薦

 翻訳者が読者に向けてオススメ本を紹介する、毎年恒例の「はじめての海外文学」。  第5回は、ヘレン・マクロイ『牧神の影(渕上痩平訳、ちくま文庫)を推薦しました。フェアをやっている書店で、私の推薦コメントが見られます。

牧神の影 (ちくま文庫)

牧神の影 (ちくま文庫)