「週刊読書人」2021年1月15日号で、高原英理さんが、共著『幻想と怪奇の英文学IV』についての書評を書かれています。恐るべきことに、収録論文を全て評するという離れ業です。拙稿については、ローズマリー・ジャクスンの援用に注目して下さり、感激!
作家の高原英理さんが『週刊読書人』2021年1月15日号で、『幻想と怪奇の英文学IV』(東雅夫・下楠昌哉責任編集) の(しかもすべての章の)書評を書いてくださっています。拙論のついても、保守派が軽視したマチュリンの情熱、感受性の価値に注目してくださっていて嬉しいです。https://t.co/6eYKWujy5h
— 小川公代 (@ogawa_kimiyo) January 19, 2021
【書評掲載】
— 春風社 (@shumpusha) January 18, 2021
『週刊読書人』3373号/1月15日号に『幻想と怪奇の英文学Ⅳ―変幻自在編』の書評が掲載されました。評者は高原英理氏(文芸評論家)です。「言葉の向こう側、世界の反転、読む喜び 学問という営為、すべてテーマの異なる十八の論集」https://t.co/qVDvzpeg9Z
1月15日付『週刊読書人』に『幻想と怪奇の英文学』(春風社)の書評が掲載されました。評者はおなじみの高原英理さん。御本人もおっしゃるように、全収録作にコメントした力作です。 https://t.co/tlVpx06WIr
— 東雅夫┃O.Z.N.(おばけずきネットワーク) (@obakezukinw) January 15, 2021