武蔵大学「イギリスの文学」(北村紗衣先生)内で特別講義「幻想文学論概説」をいたしました。幻想文学研究においてつまずき易いポイント、基礎的な文学史と関連資料を確認していく内容です。「往還」がキー。ローズマリー・ジャクスンをめぐる北村先生の応答が興味深く。
本日の「イギリスの文学」の授業は岡和田晃さん @orionaveugle にゲストとしてお越し頂き、オンラインで英語圏のファンタジーの歴史とゲームなどのかかわり、基本的な参考文献まで、とても濃いお話をして頂きました!ライブで来られなかった登録学生の皆さんは後で限定で動画を見られるようにします。
— saebou (@Cristoforou) November 12, 2021