「白亜紀」162号に新作「水際の露光」を寄稿

 詩誌「白亜紀」162号(2022年2月1日)に、形而上詩の新作「水際の露光」を寄せました。表面的な新規性とは異なる意味での新しいスタイルを試したくなり、描出される情景にその思いを込めています。

 前半部分をご紹介しますが、後半では大きく転調しています。

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