発売中の「図書新聞」2025年7月26日、2025年上半期アンケート号「ファーストもセカンドもないお薦め本の森」で、近世から近現代までの北方史に関する、以下の優れた3冊を紹介しました。現物ともども、お手にとってみてください。
・高橋裕史編『「海」から読みとく歴史世界――海は人と、人は海とどのように関わってきたのか』(帝京大学出版会)および坂田美奈子「「海でつながる」アイヌと和人――金成マツ筆録アイヌ口承文学の和人関係モティーフについて」
・岩崎奈緒子『〈ロシア〉が変えた江戸時代――世界認識の転換と近代の序章』(吉川弘文館)
・清末愛砂・ 阿知良洋平編『北海道をひらく平和学――私たちの〈いま〉をとらえる』(法律文化社)および石純姫、榎澤幸広、片野敦彦の論考