2009-06-27から1日間の記事一覧

「早稲田文学2」に「島本コウヘイは円空だった」が掲載されています。

長らく日記に書けませんでした。今も書くことができません。 ビュトール講演会の際に取り上げた「早稲田文学2」に向井豊昭の「島本コウヘイは円空だった」が掲載されています。早稲田文学 2号作者: ミシェル・ビュトール,東浩紀,宇野常寛,川上未映子,円城塔,…

向井豊昭の新作「飛ぶくしゃみ」

あの世の向井豊昭さんからふたたび新作が送られてきたということを、このブログに書けずじまいでした。新冠町の文芸誌 「文藝にいかっぷ」26号所収の「飛ぶくしゃみ」です。 「飛ぶくしゃみ」の存在は、以前より知っていました。「小熊秀雄の転向問題」への…

ミシェル・ビュトール講演会

ずっと感想を書いていませんでした。『早稲田文学』2号のビュトール特集にたいへん感心していたのでした。 石橋正孝の「ジュール・ヴェルヌで読むビュトール」もすばらしい。 そんなわけで、5年ぶりにビュトールの『即興演奏』を再読し、未読だった『合間』…

最後の作家ミシェル・ビュトール

僕は喪失感に憑かれている。 ここ15年ほどの間に、サミュエル・ベケットも死んだ。ロベール・パンジェも死んだ。ナタリー・サロートも死んだ。クロード・シモンも死んだ。 そしてついに昨年、アラン・ロブ=グリエも死んだ。 残っているのはクロード・オリエ…

屍者の帝国

ああ、こう来たのか。ヴィクトリア朝のリサーチは止まっているのだけれども、伊藤さんが何をやりたかったのか、ものすごくよくわかるよ……。メスメリズムの考証ってこれでよかったかな(たぶんわざと)などという部分、おおおBBCホームズだ、などという部分も…

HJコン、お疲れさまでした。

もう日にちは回ってしまいましたが、HJコンに行って『D&D』のDMをしてきました。 定員いっぱいの申し込みがあったのですが、欠席者はほとんど出なかった模様です。 参加者は60人超。立卓数は初心者1、女性卓1、KAMUI1、本格卓9と壮観でした。これからキャラ…

『救済の書』8章、チーム解釈

待兼さんのブログとは時間差を出して告知いたします。 公式サイトに『救済の書』8章のチーム解釈が出ています。 けっこう大事なので、『救済の書』のデータをシナリオに流用しようと考えている方は、お手数ですが参照してみて下さい。 http://www.hobbyjapa…

「SFマガジン」09年08月号に「SFセミナー2009」のレポートが載っています。

同じく「SFマガジン」09年08月号に、私もひょっこりまぜていただきました「若手SF評論家パネル」のレポートが出ています。同項の執筆は海老原豊さんでした。お疲れさまです。 自分がよくイベントレポートを雑誌に書いているため、非常に勉強になりました。

[SF乱学講座講演記録]「SFマガジン」09年08月号に「SF乱学講座」の告知を掲載いただきました。

「SF乱学講座」「「ナラトロジー」×「ルドロジー」――新たな角度からSFを考える」についてのお知らせを、現在発売中の「SFマガジン」09年08月号に掲載いただいています。 ぜひともよろしくお願いいたします。・SF乱学講座 http://www.geocities.co.jp/Technop…