『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷』反響一覧(その1)Twitter編
新刊『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷』について、お読みになった方から反響が届いています。
こちら、Twitterで読めるものをまとめてみました(読者、書店のツィート含む)。皆さま、本当にありがとうございます。
【新刊入荷】
— †特殊書店★BiblioMania† (@BiblioManiaY) 2017年5月10日
仏教的イマジネーションで撮影した村田兼一の待望の写真集「少女観音」、SF,幻想文学,TRPG等をポストヒューマニズム等の視点で語る評論集「世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷」トンネル&トロールズ・アンソロジーミッションインポッシブル等。 pic.twitter.com/qZLSmMGxqJ
アトリエサードブースにて購入。岡和田晃『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷−SF・幻想文学・ゲーム論集』、オーガスト・ダーレス『ジョージおじさん−十七人の奇怪な人々−』、トーキングヘッズ叢書No.70「特集★母性と、その魔性」の3冊。 pic.twitter.com/kbnYJOj62H
— あーしぇ@文京区 (@ashe_dalmasca) 2017年5月4日
文学フリマにて。岡和田さんの『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷』は、ゆっくりじっくり読んでいきます。井手さんの『三幕構成の研究』は、とても参考になりました。「黄昏」つつも頑張ります。 pic.twitter.com/4zr6JETDhy
— 忍澤勉 (@oshikun) 2017年5月11日
というわけで、じっくり読んで楽しいのが、岡和田晃「世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷」。いいです。弾痕はともかく、原郷にはたまらなく惹かれる(後ろ向きだと? 後ろの後ろは前だ!)。タイトルだけでも読みたいものだらけ。実際には、雑誌等で目を通しているが、まとめられたのが重要。刮目!
— 安田均 (@yasudahitoshi2) 2017年5月10日
「黄昏の原郷」の巻頭論考アツすぎる。
— 麻枝龍 (@rmaeda0103) 2017年5月11日
岡和田晃さん『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷』(書苑新社) が入荷しました。現代SFと幻想文学、両者を往還する想像力として、ロールプレイングゲームまで、2013年から2017年までに発表しされた批評等をこの1冊に集成。あわせて、ぜひ。(山下) pic.twitter.com/4BC7vvkO3x
— 青山ブックセンター本店 (@Aoyama_book) 2017年5月17日
ハーラン・エリスンの「ヒトラーの描いた薔薇」読了。岡和田晃の「世界にあけられた弾痕と黄昏の原郷」を読み始める。
— 天使のくま@芽衣子ちゃんの執事 (@tenshinokuma) 2017年5月20日
外出より帰宅。本日の購入本。岡和田晃『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷』、大井昌和『すこしふしぎな小松さん』。こういう取り合わせも面白いのでは。 pic.twitter.com/usY2GnAXag
— 大野万紀 (@makioono) 2017年5月20日
岡和田晃さまよりご恵贈いただきました!
— 仙田学 (@sendamanabu) 2017年5月24日
『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷--SF・幻想文学・ゲーム論集』
改めて、岡和田さんの筆の及ぶ範囲の広さに圧倒されます。。
幻想文学の章がとても楽しみ。 pic.twitter.com/zjIwCokMzv
「向井豊昭の闘争」の初代担当編集の長谷部和美さんから、素敵な写真を頂戴いたしました。 pic.twitter.com/5JZ4ZCIKYn
— 岡和田晃_新刊『〜黄昏の原郷』 (@orionaveugle) 2017年5月24日
今一番熱いSF評論家、岡和田晃さんから、新刊いただきました。ありがとうございます! シンギュラリティからクトゥルフまで、盛りだくさん!
— キリヤ(高橋桐矢) (@kiriya_t) 2017年5月25日
「世界にあけられた弾痕と黄昏の原郷〜SF・幻想文学・ゲーム論集」岡和田晃 アトリエサード pic.twitter.com/BLVMTwjr9Q
岡和田晃さんの新刊「世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷〜SF・幻想文学・ゲーム論集 」が、新宿の紀伊国屋書店で平積みされてました。 pic.twitter.com/JouSxqcNZK
— すずきひでひと (@dead_cat222) 2017年5月26日
岡和田さんの評論集『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷』ようやく購入。SFも幻想文学も好物(ただし門外漢)だけど、やっぱまずゲームの方に目が行ってまうなw
— ピピン@2c (@a2cmyarn) 2017年5月28日
読むでべむら〜〜 pic.twitter.com/16tn4rWtSs
文芸評論家にして翻訳家、ゲームライターも兼ねる岡和田晃氏の最新批評集。ヴォネガット、ムアコック、レファニュ、ラブクラフト、フェリーニ、アラン・ロブ=グリエ、京極夏彦、二階堂黎人……犀利な論考の対象は多岐に渡る。コナンにあってLotRにない「昏さ」とは……? pic.twitter.com/bzqW891Ms2
— DSadaki (@DSadaki) 2017年5月30日
岡和田晃さんの『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷――SF・幻想文学・ゲーム論集』(アトリエサード)読了。分厚く広範な知識に裏打ちされた高品質の批評や論考がこれでもかと詰め込んである、何とも贅沢な一冊でした。帯に列挙された作家や作品に5つ以上気になるモノがある方にはオススメです。 pic.twitter.com/1VkoUMlWnC
— 阿澄森羅 (@asumi_shinra) 2017年6月3日
SF部長よりお知らせ
— SF坦_蔦屋書店熊本三年坂 (@3nen_sf) 2017年6月5日
圧倒的情報量!その知識の多さに驚愕すること間違いなし!
『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷ーSF・幻想文学・ゲーム論集』岡和田晃著 アトリエサード刊
SF部長棚にて販売しております!
読みたい本がない?そんな時はこれを読め!読書欲を刺激する超絶書評が満載! pic.twitter.com/tJF5NjJ0Q4
アトリエサードさまより、岡和田晃くんの『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷〜SF・幻想文学・ゲーム論集』と安田均さまの『ミッション:インプポッシブル(トンネルズ&トロールズ・アンソロジー) 』をご恵投いただきました。https://t.co/vTrctwzHz9 pic.twitter.com/OMVWLbpKj7
— 増田まもる (@m_mamoru) 2017年6月14日
インプットは大切だ。岡和田晃氏の著作を読んでいる。文章力とは、単なる「圧」ではなく、「流れ」であることを再確認。文章だけでなく、その波間で交錯する無数のテーマを必死に追いかける体験を、評論というジャンルで味わえることは稀だ。ストーリーテリングの側面を持つ岡和田さんの評論。面白い。 pic.twitter.com/x4zi6FVerH
— 籾山庸爾(Yoji Momiyama) (@Paint_Hermit) 2017年6月15日
有限会社 アトリエサード様より、岡和田晃氏著、『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷 ――SF・幻想文学・ゲーム論集』をご恵贈いただきました! ありがとうございます!
— 片理誠 (@henri_makoto) 2017年6月16日
(前作に引き続き今作も)帯に印字された推薦文の気合いの入り方が半端じゃないです(^-^) あと、「あとがき」だけ一足先に読ませていただいたのですが、ハングリーと言いますか(汗)、凄い体験をされてますな(汗)。面白いです。ありがとうございます!
— 片理誠 (@henri_makoto) 2017年6月16日
岡和田晃著『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷――SF・幻想文学・ゲーム論集』を、アトリエサードさまからご恵贈いただきました https://t.co/Xtr080VVZE
— 待兼音二郎 (@ottogiro) 2017年6月17日
岡和田晃著、『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷 ――SF・幻想文学・ゲーム論集』をアトリエサード様よりご恵贈頂きました。ありがとうございます! pic.twitter.com/8JWFHdkJSa
— タジマヂュン (@JuneTajima) 2017年6月19日
こちらには共著した『ダンジョン飯』の記事内でファルコムのPCゲームデータ集『ザナドゥ・データブック』、ルーンクエストのサプリメント『トロウルパック』、菊地秀行のクトゥルフ神話作品『妖神グルメ』のレビューも収めて頂いております。
— タジマヂュン (@JuneTajima) 2017年6月19日
あと『ストームブリンガー』の記事でGMつとめてます。マスタリングが控えめな記述になってますね。『ストームブリンガー』はもちろん2版です。それから『ゴーストハンター13タイルゲーム ディアブロ・ドゥ・ラプラス』『ブラックストーリーズ』は確か一緒にプレイしたはず。
— タジマヂュン (@JuneTajima) 2017年6月19日
【岡和田晃という男】
— 丸屋九兵衛 (@QB_MARUYA) 2017年6月22日
凄い人だなあ。
質も量も勢いも。
趣味範囲はかなりかぶるが、わたしゃこうは書けません。
『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷』 in stores now. pic.twitter.com/BnUqrDwGDT
批評家の岡和田晃さんの新著『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷 ーーSF・幻想文学・ゲーム論集』(アトリエサード)をお送りいただきました。アカデミックな研究からは下位領域とみなされる分野から、叛逆の精神、紋切り型を書き換える可能性を読み取る。ありがとうございます! pic.twitter.com/Qn96f375n7
— 木村友祐 (@kimuneill) 2017年6月25日
岡和田晃氏の最新刊単著『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷ーSF・幻想文学・ゲーム論集』拝読。冒頭の〈特異点〉を鍵語に荒巻義雄に通底するジャンルの越境、破壊、そして、一挙拡張する構成に、前著以上に驚く。(続く) pic.twitter.com/wh1A9lQIhW
— ナッシー(Takanashi) (@nashishi036) 2017年6月30日
(承前)編集者としての感想ですが、前著同様、本文組版は、四六判で二段組、マージンもあまりなく、一見読みづらいが、しかし、この文字のつまりきったレイアウトそのものが、岡和田氏の脳内に込められた知の断層が表象されており、氏の本だけに許されているものだと思えてしまう。 pic.twitter.com/mxf3Hy1lcE
— ナッシー(Takanashi) (@nashishi036) 2017年6月30日