『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷』の反響が商業媒体に出ています。
まず、「週刊読書人」2017年7月27日号に、宮本道人さんの書評「RPGの概念を経由することで「批評」の拡張に成功した批評」が出ています。
【書評】RPGの概念を経由することで「批評」の拡張に成功した批評|岡和田晃著「世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷」(アトリエサード発行、書苑新社発売)評:宮本道人(みやもと・どうじん=科学文化評論家)|週刊読書人7/21号 https://t.co/EmO9SV4nLX
— 週刊読書人 (@Dokushojin_Club) 2017年7月27日
続いて、「北海道新聞」2017年8月20日(日曜版)に紹介が出ました。
本日の北海道新聞日曜版(2017年8月20日)。『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷』をご紹介いただきました。 pic.twitter.com/F1Vdv4Hcvx
— 岡和田晃_新刊『〜黄昏の原郷』 (@orionaveugle) 2017年8月20日
渡邊利道さんが、第38回日本SF大賞へエントリーしてくださいました。
松坂健さんが、「ミステリマガジン」2017年11月号の時評で取り上げてくださいました。
「ミステリマガジン」2017年11月号の時評「ミステリ・サイドウェイ」にて、松坂健さんが『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷』を書影付きで取り上げて下さいました。松坂さんと言えば、『運命の森』、『トカゲ王の島』、『サムライの剣』等の名作ゲームブックの訳者。写真は私のやりこみ証明。 pic.twitter.com/RUsTQVyYid
— 岡和田晃_新刊『〜黄昏の原郷』 (@orionaveugle) 2017年10月3日
「ミステリマガジン」2017年10月号はこちら。間瀬純子さんの新作が載っていますね。 pic.twitter.com/5LFJ3V0iAR
— 岡和田晃_新刊『〜黄昏の原郷』 (@orionaveugle) 2017年10月4日