反論

「アホフェミ」について(笙野頼子さんの見解)

2018年10月18日、私はツィッターにて、以下のようなコメントをしました(コメントツリー形式になっていますので、クリックすればツリーの全体が読めます)。言及されるお店の(大学地下部室のような)アジール性を評価しつつ、それを他人に(とりわけ「女性…

迷惑行為を行う「書肆ブン」にご注意を!

<本エントリ末尾の追記もご覧ください> 皆さまに注意喚起を兼ねて、お知らせをいたします。 この「書肆ブン」というアカウントが、私によくわからない罵詈雑言を投げかけています。このアカウントは、私の知り合いの女性のところに、面識がない(ネット上…

「ゲンロン8 ゲームの時代」の間違いの指摘

「ゲンロン8 ゲームの時代」、少なくとも、冒頭部の共同討議「メディアミックスからパチンコへ」は無理のある内容です。それについて、具体的な指摘を求める声がありましたので、以下、クリティカルなものに絞ってまとめました。公正を期すため、この原稿は…

2013年11月のイベントに関する中傷についての反論

作家の佐藤亜紀氏がTwitterにて、しばしば私を名指しで、「卑しい人間」などと誹謗中傷を行っている。 これは納得のいく批判ではない。そこで、簡潔に事実関係を記すことにした。以下は、佐藤氏の人格や作品を貶めることを企図したものではないことを、あら…

『霧に橋を架ける』文庫版

東京創元社さんから、キジ・ジョンスン『霧に橋を架ける』(三角和代訳)の文庫版をご恵贈いただきました。年間ベストに投票したことありますが、もっと広い読者に読まれてしかるべきですね、やはり。 霧に橋を架ける (創元SF文庫)作者: キジ・ジョンスン,緒…

岡和田が『虐殺器官』読書会で参加者の声を無視した、というデマについて

Twitter上にて“岡和田が自分の主催した『虐殺器官』読書会で参加者の声を圧殺し、「自分なりの伊藤計劃論を書きたかったから無視した」との開き直った理由づけをしていた”という趣旨の発言が流れていると、心配した友人が私に教えてくれました。 しかしなが…

藤田直哉氏の発言に関して

藤田直哉氏が2015年12月8日付けのTwitter上での発言(https://twitter.com/naoya_fujita/status/674026006043201536)で、「岡和田晃はぼくに盗作疑惑をでっちあげ、出版社に対して連載を終了させるように迫った。」と述べています。 この件に関してですが、…

「SFマガジン」2015年12月号の「てれぽーと」欄に掲載いただきました。

「SFマガジン」2015年12月号にて、同10月号の論考「ボンクラ青春SFとしての『虐殺器官』〜以後とか以前とか最初に言い出したのは誰なのかしら?〜」(前島賢)に顕著な、ある種の論調に対して、批判と問題提起を行いました。この問題は雑誌という公器にお…

「三重県志摩市公認萌えキャラクター「碧志摩メグ」の公認撤回を求める署名活動」に賛同します&笙野頼子さんのコメント

私はChange.orgで繰り広げられている「三重県志摩市公認萌えキャラクター「碧志摩メグ」の公認撤回を求める署名活動」に賛同しています。海女という職業が春画の時代から性的な表象を付されてきた歴史的経緯を鑑みれば、どう見ても行政がその負の歴史を黙殺…

砂澤陣氏のブログ「後進民族アイヌ」の著作権侵害と誹謗中傷に抗議します

砂澤陣氏が、自身の運営するブログ「後進民族アイヌ」における2015年3月26日のエントリ「東京新聞・林啓太とジャーナリスト岡和田晃達の腐臭・其の壱」にて、岡和田晃が東京新聞(2015年3月23日夕刊)に寄せた「アイヌ民族否定論の背景」記事の全文を、写真…

「SFマガジン」2014年8月号のオールタイム・ベストSFのプロ投票に参加しています。

「SFマガジン」2014年8月号の「オールタイム・ベストSF」にプロとして参加しています。とはいえ、とても絞りきれませんので、選考基準については、「原則として一人の作家につき一作品」、「SFプロパーという自認がある書き手(SF専門誌掲載なので)」という…

“論考が気に入らないから執筆者を殺せ”という暴言へ抗議します

先だって「Book News」に掲載いただいた拙稿「SF・評論入門3:「伊藤計劃以後」とハイ・ファンタジーの危機――未来は『十三番目の王子』の先にある!」について、公開後、Twitter等のソーシャルメディアや個人メールにて、各方面から反響があり、さまざまな…

Togetterまとめ「ホラーとミステリの相性の悪さ??」に抗議します

TogetterというTwitterの発言をまとめるウェブサービスが存在するのをご存知でしょうか。 そのTogetterに「ホラーとミステリの相性の悪さ??」というまとめがあると、Twitterのタイムラインで回ってきたのですが、実際に覗いてみて驚きました。 私のTwitter…

佐藤亜紀『ミノタウロス』とその解説をめぐる応答について

佐藤亜紀『ミノタウロス』文庫版の発売から、そろそろ1ヶ月が経過しようとしています。ミノタウロス (講談社文庫)作者: 佐藤亜紀出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/05/14メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 364回この商品を含むブログ (27件) を見る 『ミ…

『社会は存在しない』への書評をありがとうございました。

『社会は存在しない』が発売されてから、早いものでそろそろ3ヶ月が経過しようとしています。その間、お読みになった方々に、数々の感想や批評をいただきました。 「CINRA.NET」ではイベントの模様も紹介いただいています。 http://www.cinra.net/interview/…

陰謀論と読まず批評を駁する

論壇プロレスのフレームを外して 『社会は存在しない――セカイ系文化論』が発売されて、そろそろ2週間が経過しようとしています。喜ばしいことに、少しずつ売れ行きも向上してきているらしく、「セカイ系」という言葉が連想させる――悪い意味で閉鎖性を有した―…